☆         現代貨幣理論 ?_

 もともと数字に弱く難しい経済理論を理解するなんてことは無理なんで、国債を止めどなく発行するなどで国の借金が多くなっても構わないという現代貨幣理論にはジンバブエのとんでもないインフレのことしか思い浮かばなく冗談半分と受け止めていたのだけど、田原総一朗さんのメールマガジンを読んで、もしかすると?との気持ちになってきた・・・。

 安倍内閣の内閣官房参与を6年間務めた京都大学大学院教授の藤井聡さんとの対談での、【 アメリカ、イギリスも同様だが、日本は中央銀行を持ち、「円」という通貨を発行している。中央銀行を持つ政府は任意に、いつでもいくらでもカネをつくり出すことができる能力と権限を持っている。だから、「自国の『通貨建て』の国債発行で、破綻することは考えられない 】との理論とともにいくつかの政策(メールマガジンを読んでください)が紹介されていて、【 藤井さんは、「『自粛しろ、でも補償はしない』は、政府の虐待だ」とまで明言している。僕は話を聞いているうちに、日本を覆う重苦しい空気がどんどん晴れていくような思いがした 】と結んでおられます。

 稼ぎ時のゴールディンウィークを前に各地で緊急事態宣言要請がなされていて、客商売はこれで息の根を止められるところが少なくないのでは?とか、そうでなくても少子高齢化で将来に明るい希望を得難い若い世代はやけくそになっているのではないかと、暗い気持ちになる材料ばかりしかなかっただけにこの現代貨幣理論に基づく政策に希望を見い出したくなります。


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