☆      ウイルス連合の勝ち?それとも・・・_

 ニュースの中で、老年ではなく基礎疾患もない者にも新型コロナウイルスによる重篤患者が出ていると強調していて、若い世代への自粛協力を呼び掛けている気配があるのだけど、これまで死者や重篤患者の年齢別や基礎疾患の有無との関係を分かりやすく報道していなくて、ここに来て急にそんなことをやっても対象世代はその辺りを見抜いていて今ひとつ説得力に欠けているような・・・。 

 地方在住のせいか身辺でこのウイルスによる疾患に罹ったという事例が見当たらなく、インフルエンザによる混乱が無かったぶん病疾患に関しては例年よりも穏やかに冬を乗り越えた気さえするのに、その病疾患よりも経済活動が追い詰められての苦境の方が身近に感じられ、客商売はもとより零細職種のささやかな内職仕事さえもなくなっている。

 インフルエンザウイルスにコロナの新型に旧型にとウイルスは連携していて、人間どもを困らせてやろうとの悪意を持って暴れる時期や地域を調整しているのだから、人間もウイルスどもの裏をかき・・・ と、SF的なことを思い浮かべるのはふざけているようで当事者の苦労を考えたらいけないか・・・。 病疾患での被害と比べて経済的な被害があまりにも大きい日本の現状に、独自の対応の仕方があっていいような気がしてついついということでご勘弁を。



☆         スクールソーシャルワーカー_

 昨夜のNHKクローズアップ現代「ヤングケアラー」を見ていて、その数日前にあった「親を捨ててもいいですか」ともども、儒教の考えに縛られたような旧来からの〝親を大切に〟という通り一遍な基本を排除した、苦労している若者(人生経験が浅いものだから当人にはその自覚すらなく苦労を当然のこととしているのかもしれない)の立場に立った良い番組作りをしているなって思いがしました。

 出演していた、不幸に堕ちつつある多くの人間を救い出しているスクールソーシャルワーカーに、立派なことを述べる宗教家や教育者が100人いるよりもこういう人が1人いた方が余程ためになっていると、その存在が神に見えたくらいなんだけど、運よくこういう人のケアーを受けられた者は幸せだ・・・。


☆       副作用の心配と接種の遅れを秤に?_

 ワクチン接種で優先される年齢なのに自分は後からで良いからと見送っていたのだけど、客観的に考えたら、いい格好しているだけでかえって混乱させることになるのかもしれないと思い直して予約を入れたら9月になってからしか空きがなくて、これでは全体に行き渡るのはいつになるのだろうとの心配がする。

 むかしツベルクリン反応の注射を流れ作業のように受けた時の意識があったもので、副作用を心配してのことだろうがずいぶんと一人当たりに時間をかけてやるのだなって思いがするのだけど、副作用で重大事が起こった時のことを考えたら仕方ないということでしょうか。 副作用の被害と接種の遅れでの被害を秤にかけたらもっとスピードを優先してもいいような気がするのだけど、判断し決断して責任を引き受け実行させると、そういう傑物リーダーを望むのは無いものねだりということなんだろうな・・・。


☆       切磋琢磨が無かったような・・・_

 田原総一朗さんのメールマガジンの内容を何度も引用していますが、これは我々がうまく言い表せない思いを代弁してくださっている気がしまして、それを広く知ってもらいたいということなんでご勘弁を。

 昨日配信の新型ウイルス騒動に関してのことでも、【これは内閣、厚生労働省、経済産業省、分科会という組織間の連携が、うまくいっていない証拠ではないか。いわばそれぞれの「ムラ意識」が、じゃましているのではないかと思わざるを得ない】 【人口に対する感染者数を見れば、日本は欧米諸国や、インド、ブラジルなどに比べて桁違いに少ない。そして日本の病床数は世界一多いのに、医療は逼迫してしまう。それは、全病床数のわずか5%しかコロナ感染者のために提供されていないからである。いったいなぜこんなにも少ないのか】と続き、そして、【厚労省、医師会、経済学者たちが、「ムラ」意識を捨てて、日本国民のために連携するしかない。いや、しなければならないはずだ】と、結んでらっしゃいます。

 安倍政権が長期に渡ったのは総理の資質が高かったというよりも、野党を含めた周囲が低かったからではとの皮肉めいた思いがするのだけど、切磋琢磨という言葉と縁なく時が流れたせいで為政者の資質が向上していないのでは?。


☆       無観客での相撲_

 体育館でウォーキングをしている時にアリーナで何かやっているとこれ幸いと歩きながら眺めていて、こんなついで見のようなことは失礼なのかもしれないとの気もしていたのだけど、無観客での相撲を観ていて何か物足りないし、それに力士も力が入らないばかりかどこか寂しそうだしと、どういう形にせよ興味を持って視線を向ける人間が居るというのは悪いことではないのかもしれないと思えてきた。

 相撲は明日から観客が入るということだけど、翔猿にとって今日の照ノ富士との一番は観客の声援が追い風になる明日以降にしたかったのだろうな・・・。


☆          鬱憤晴らしは_

 アスリートとしての能力はもとより性格が良いし笑顔が良いしと、まずは男女ともにこの人に悪感情を持つ者なんて誰もいないだろうとの思いがしていた池江璃花子選手に対して、代表を辞退してオリンピック開催への反対をしろとか、なかには「非常に心を痛めたメッセージも・・・」との考えたくもないような言葉もあったようです。

 国際オリンピック委員会主催の催し物に日本が会場を提供する契約がなされているということで、そこには莫大なカネが絡む多くの問題があり一選手の力でどうなるものではないことは子供でも分かりそうなものなのに、ウイルス騒動での鬱憤晴らしの行きどころになったということでしょうか。

 何にしてもこのウイルス騒動がここまで世の中を苦しめるとは武漢で発生した当初は誰も思っていなかったのだろうな・・・。 その発生元はもう少し謙虚にしていなさいということなんだけど、そういうことも鬱憤が蓄積される一因になっている。


☆       幸運・悲運・そして_

 菅総理大臣は三白眼ということもあって愛嬌のない面相で大衆受けはしないだろうし、ウイルス騒動の今の状況で党内から批判勢力が出てきたらすぐに退陣ということになるのではないかとの気がしていたのだけど、その愛嬌のない面相がこの危機に際して良い方に作用しているようで、うろたえずに毅然とした誠実なイメージを与えていることもあってか支持を受け続けている。

 悲運の総理として終わることになるかもしれないけど、転がり込んだ総理の座で執着心はないだろうし、洞察力と信念を持って事に当たっていればワクチン接種が行き渡り事態が好転したのちには行政機能のあり方を見直すきっかけになった時の総理として・・・ と、無責任に思いついたことを述べていられる凡民が希望的な観測をしております。  塞翁が馬ではないが、この騒動を災厄とばかりにしていないで、これまで望まれながらも埋もれていたこと、その萌芽のチャンスとならんものかと。

 数年前に、かってなかったような大雨が降り続き長年溜まっていた山肌の表土が流され、一見山が荒れたようになったのだけど、その後に貴重な恵みをもたらす樹木の新芽が多く出たという事実があり、夢想を語っているわけではありません。


☆       「酒は芍薬の調」_

 テレビの視聴者からの質問コーナーで「酒は芍薬の調」との言葉が出てきて、誰も訂正する様子がないし「酒は百薬の長」というのが間違っていたということかなってネットで調べたくらいなんだけど、言葉だけではなくて文字にして出しているのだからうっかりということではなさそうだし、いまはこういう新解釈がなされているということでしょうか。




☆         骨と筋_

 骨付き肉を食べる時に骨にへばりついた筋状のものまで歯でむしり取り食ってしまうのに、考えてみれば他の部分と比べてそう旨いものではないし下品なことをやっているような気がするのだけど、なにか栄養素として優れたものがありそうとの意識がそうさせているのかもしれないです。

 というのは、身体の押して痛いところを探して退治するのを日課としているのだけど、最終的に痛さの残っているのが筋肉が少なく直接骨に触れるようなところで、そこをゴリゴリと攻めているうちに、この辺りに人体を動かすのに重要な機能が張り巡らされていそうだぞ!って気がしたのですな。 単に痩せているせいということかもしれないが・・・。

 で、暇だしネットで調べているうちに、趣旨とは関係ないのだけど「骨の表面にヒルのように強力に貼りついて骨を壊している破骨細胞」との恐ろしくなるような記述があった・・・。 そういうこともあるのかと関心のある人は以下へどうぞ。



☆         〝けじめ〟_

 選手の健康のことを考えていないかのように、バッハ会長も開催地日本の責任者もオリンピック中止を言い出さないでいるのは、どちらが中止を求めたかで会場提供に対する違約金の発生などカネの問題が大きいからなんであって、そのことについて安易に行政を非難してはいけないです。 まさに呪われたオリンピックだ・・・。

 こういう状況が悲観的な考えをさせるということか、日本が島国でなかったなら今頃はどうなっていたのだろうと不安になるほどに行政機能が劣化しているような気がしてきたのだけど、これは現政権を非難しているわけではなくて、地方行政区によくある議員が保守も革新もなくなれ合いで波風立てなく職場を確保しようとしているような、結果的には議員の質を劣化させることになった55年体制の弊害があらわになってきているのではないのかとの気持ちからです。 何度も同じようなことを述べてしまうが、それだけ罪深いものがあったのでは?。

 かって野党が与党を追及する時に頻繁にあった〝けじめ〟の言葉を思い出すのだけど、この55年体制のことや拉致問題の認識など野党にあった反省しなければならないところを自ずから表に出してけじめをつけると、そこから世論を味方に付けて政権交代勢力としてへの歩みが始まるのではなかろうかとの思いがしています。 


☆       憲法・甘え・政権交代がない理由_

 争いごとは好まなくその意識が過ぎて血縁にまでいいカモにされていたくらいなんで、憲法9条を大事にとの平和主義を主張をする人々の気持ちは分かるのだけど、一個人が己を犠牲にしても良いからと軟弱な方向に流されるのとは違って、国全体の利益を考えなければならない地位にいる者達がそのようなことではいけないのではないでしょうか。 現行の法制下では自衛隊の手足に重しを付けているようなもので、紛争が起こらないことを前提にした危機に対する甘えのようなものがあるような気がします。

 新型ウイルス騒動での我が国の鈍重とのイメージさえ浮かぶ現状も、そういった甘えの延長線上にあるのではないかと・・・。


☆       ウイルス騒動・酒場・孤独・会話_

 経済的なことが一番大きな理由なのだがもう何年もネオン街とは縁が切れていて趣味を楽しみながら家で飲んでいるばかりなんだけど、そのように良くも悪くも心の落ち着いた今とは違った若い頃は、心配ごとがあり不安を紛らせるのに趣味の多さは大して役には立たなく何といっても人と話しているのが一番で、そういう時に馴染みの酒場があるというのがいかにありがたかったかと、昨今の世情に昔のことを思い出していました。

 一人キャンプが話題になっているように孤独の意味や価値観が以前とは違ってきているようで結構なことだとの思いがしているのだけど、そういう人々も心理状態によっては人とのコミュニケーションが欲しくなる時があるはずで、新型ウイルス騒動でそういった場がなくなっているのに若い世代が反発するのが分かる気がする。

 緊急事態の今現在は別として、図書館や美術館での会話は許してよいのではなかろうかとの考えでいるくらいで、実際にそれが許される身近なサークルでの作品展などでは質問したり感想を述べあったりするのが楽しいのだけど、〝会話〟ならいいが〝お喋り〟が蔓延したら困るということでしょうか・・・。 今現在の日本人の意識改革を考えたらそれでも良いような気がするのだけど、常識をわきまえない人間が居て騒るさいことになるかな。

☆        何気なく嬉しいこと三題_

・いつの間にか、ここの記事一覧の表示が乱れることなく時刻通りに正しくなっていたこと。

 二重表示のせいで投稿数が多く見えるのかとの気がしていたのだけど、それがなくなってもこれだけの数があるのだ・・・。 アクセス解析の『前日訪問者数9』『前日アクセス数20』に、これくらいな人数にしか読んでもらえていないのかと淋しい気がするのだけど、こんなに多くの書き込みがある中なのだからしかたないのかな・・・。

・何歳になっても努力すれば筋肉が付くとの説を、自身の身体で確認できたこと。

 以前は車のフロントウインドの曇りを拭くだけで肩が痛くなるように軟弱過ぎたってことなんだけどね・・・笑。

・季節限定ながら酒の肴としてこれ以上のものは無いと確信しているフキノトウが、それだけエキスが強いということか冷凍保存してひと月以上経ってもほとんど劣化がなかったこと。

 これを肴にして飲むと酒の旨さが一味も二味も増すのだよね・・・。 もう数パックあるし、最後の1パックはお盆頃まで持ち越してみよう。


☆       野菜を美味しく食べる・新玉ネギ_

 通販で100グラム3000円の値段がついているゼンマイや天ぷらで食べたら絶品のコシアブラは別格として、山菜というのはめずらしさに価値があるような気がしていて、いまが旬の新玉ネギを食べながら、これが山菜並みにしか収穫できなかったならさぞかし珍重されるのだろうなって考えていたのだけど、新玉ネギが終わればトマトに胡瓜に枝豆にジャガイモに・・・と、これから旬を迎える野菜が多くて楽しみなことです。

 野菜のほとんどが朝収穫ということだけで料理も味付けも関係なく誰もが美味しく食べられるのだけど、人口密集地の住人や時間的制約で朝収穫のものが手に入らない人は、地中で育つ野菜なら葉物野菜とは逆に夕方収穫の方が利になるくらいなんだから、新玉ネギなどは格好の旬の野菜ということになります。

 ・・・実は、地方住まいでも朝採り野菜は入手しにくくなっていて、苦労の割りには安価で販売しなければならないから仕方ないということなんだけど、早朝から開いている市場は前夜収穫ものが多く、それで新玉ネギなら間違いがないということなんですな。 9時過ぎに開いている直販所は大繁盛しているし他も倣ったらいいと思うのだけど、消費者が賢くないのが問題なのかもしれない。


☆         〝微妙な安心感〟_

 先日の『菅政権初の国政選挙は大方の予想通りの結果になったわけだけど、野党党首に笑顔が無かったのに妙な安心感がした』の記述が言葉足らずとの思いがしたので補足を。  

 これは、選挙で勝利した時に女性議員が手柄顔して学校の生徒会レベルのことを語るというこれまでのイメージとは違っていると、野党に期待をする気持ちが残っていることに気付いたということなのであります。  与党も不運続きで気の毒な面もあるが、毎日掃除をしていても家具を動かせばゴミが出るように、たまには大掃除をしたほうが血の巡りが良くなって健康体になるのではなかろうか? との考えが以前からあったもので。 



☆        人間の眼・マスク・人違い_

 ウイルス騒動で誰もがマスクをしていることによって、人間の眼というのが他の動物とは違って表情豊かで魅力的な造形をしているなっていまさらながらの思いをしているのだけど、表情豊かながら眼だけでの個人差の見分けが難しいし、透明で感染防止機能の優れたマスクがあったらいいのだけどね。 物理的に無理なことかね?。

 とくに男と違って頭髪の見掛けに違いの少ない女性は顔での判別がしにくく、かといって見つめ続けたら無礼なことになるしと、懐かしさが深く心に残る人に遭遇したというのに、数年ぶりということもあって人違いかもしれないとのためらいで失礼してしまったことがあり、いまでも気になっているもんな・・・。



☆        今朝の雑感_

・菅政権初の国政選挙は大方の予想通りの結果になったわけだけど、野党党首に笑顔が無かったのに妙な安心感がした。

・北海道のばんえい競馬で騎手が馬の顔を蹴っている映像に虐待しているとの批判が起こったそうだけど、馬というのは鼻でしか呼吸が出来ないのであのままでは砂を吸い込んで生命に危険があったということで、騎手の行為は正当なものと思われる。

・緊急事態宣言で早く家に帰りなさいと言われても、一年で一番気候の良い時期で〝春宵一刻値千金〟の言葉があるくらいだし外飲みをしたくなる気持ちが分かる。 でも群れてはいけないのでは?。  このウイルス騒動で得るものがあったとしたら、やたら群れを作りたがる風潮が思い直されたとの気がしていたのだけどね・・・。


☆      この騒動を後になって検証したら?_

 新型コロナウイルスによる騒動を日本のことに限って後になって検証したら?と、無責任な立場にある者が思いついたことをSFくらいの意識で無責任に述べてみたので、何をバカなことを言っておるのだと腹が立っても石を投げないでくだされ。

・ペストやコレラとは違って直接的に人命を奪うことよりも社会生活を破綻させることで大きなダメージを与えることになったが、このウイルスは少子高齢化に対する天の配剤ということにして成り行きに任せたなら、災禍の過ぎ去った後には意識改革がなされた令和ルネサンスの花が開くことになったかもしれない。

・医療体制の充実ではトップクラスの日本がこれくらいのことで医療崩壊だなどとの騒ぎになったのは、いわゆる聖域という総理の権限が及ばない領域があり過ぎたからである。

・政権与党のやることに不手際を感じても野党に政権を託そうとの機運が高まらなかったのは、突き詰めて考えてみれば「55年体制」の後遺症ということなんであって、その残滓のような、北朝鮮の拉致問題が話題に上るとそそくさと退席する議員が居るようではいけない。

  

☆        音楽療法_

 気持ちの落ち込んでいる時に音楽で心を癒すのに、明るく弾んだ曲よりも、思いきり気持ちを下の方まで持って行ってくれる沈鬱な曲を聴いて、それから徐々に心の和む曲から明るい曲にと移って行くのが良いという説があるけど、たしかに、そういう時に急にポップな曲を背景にした生命保険のCMなんか見たら反作用しかないのかもしれない。 で、明るくポップな曲は巷に溢れているから、沈鬱な気持ちになれる曲を二曲紹介します。

『バーバー作曲 弦楽のためのアダージョ』
https://www.youtube.com/watch?v=nEDDawTTXOo

『ラフマニノフ作曲 交響詩 死の島』
https://www.youtube.com/watch?v=MsSRX90im_c

 バーバーの曲は比較的知られていて、聴いたことがある人は多いかもしれない。 ラフマニノフの方はアルノルト・ベックリンの絵( ↓ に写真あり)に触発されて作曲したということで暗くて沈鬱でしかも不安にかられ、そんなものは聴きたくはないと拒否されそうだけど、食べ物に嫌な苦さや辛みとそれとは異なる奥深い味わいのある苦さや辛みが存在するように、たまにはこういう曲を聴くのも精神衛生に良いようです。

    死の島.jpg



☆         現代貨幣理論 ?_

 もともと数字に弱く難しい経済理論を理解するなんてことは無理なんで、国債を止めどなく発行するなどで国の借金が多くなっても構わないという現代貨幣理論にはジンバブエのとんでもないインフレのことしか思い浮かばなく冗談半分と受け止めていたのだけど、田原総一朗さんのメールマガジンを読んで、もしかすると?との気持ちになってきた・・・。

 安倍内閣の内閣官房参与を6年間務めた京都大学大学院教授の藤井聡さんとの対談での、【 アメリカ、イギリスも同様だが、日本は中央銀行を持ち、「円」という通貨を発行している。中央銀行を持つ政府は任意に、いつでもいくらでもカネをつくり出すことができる能力と権限を持っている。だから、「自国の『通貨建て』の国債発行で、破綻することは考えられない 】との理論とともにいくつかの政策(メールマガジンを読んでください)が紹介されていて、【 藤井さんは、「『自粛しろ、でも補償はしない』は、政府の虐待だ」とまで明言している。僕は話を聞いているうちに、日本を覆う重苦しい空気がどんどん晴れていくような思いがした 】と結んでおられます。

 稼ぎ時のゴールディンウィークを前に各地で緊急事態宣言要請がなされていて、客商売はこれで息の根を止められるところが少なくないのでは?とか、そうでなくても少子高齢化で将来に明るい希望を得難い若い世代はやけくそになっているのではないかと、暗い気持ちになる材料ばかりしかなかっただけにこの現代貨幣理論に基づく政策に希望を見い出したくなります。


☆       「人命尊重」と「トリアージ」_

 かって〝人間の命は地球よりも重い〟とつぶやいてハイジャック犯に妥協した首相がいらしたように、危機に際して先行きのことよりも当面の「人命尊重」となることが最優先事項で、それはそれで結構なことなんだろうけど、新型ウイルスで医療崩壊が起こるとの騒ぎに、医療の優先度を選別し・・・という「トリアージ」というのですか、難しい問題があるのだろうけどその言葉が思い浮かぶのであります。


☆      感染者=患者ではないのだが・・・_

 毎日ある新型ウイルスによる感染者数が何人との報道に、感染者イコール患者ではないのだから・・・と、危機感が伝わってこないのは人口密度の低い田舎町に住んでいるせいかもしれないが、その田舎町でも毎年といっていいほど季節になるとインフルエンザで学級閉鎖だとか風邪で具合が悪くて仕事を休んだとかの話題があったわけで、それらの事と比較してしまう意識があるからなのか、必要以上に騒ぎ過ぎて経済を破綻させるほうが余程罪深いことではないかとの気持ちが生じてしまう・・・。

 アメリカやブラジルなど海外での死者数の多さから危機感を持つのは必要なことなんだろうとの気はしながらも、そういった国とは違って基礎疾患と言われる重篤化しやすい身体にならないような食事などの生活習慣がなされているということで、日本独自の考え方で対応してよいのではなかろうかと。 甘いでしょうか?。 責任ある立場の人は経済的なことは差し置いても人命尊重を強調した施策をしているということにしなければならんのだろうけど、経済の破綻でその人命を尊重し難くなっている人々も多くなっているはず。

 窮屈な状態が一年以上も続いていると子供が遊びはしゃぐ声にホッとするくらいなんだけど、早くその平穏な日常に戻って欲しいものです。


☆       HNK受信料_

 北海道の補欠選挙で、今回から名前を変えた「NHK受信料を支払わない方法を教える党」の名前が知れ渡ることになりそうだけど、この時期に上手いことを考えたもんです。 国政政党である政党要件を満たしているためにNHKもいい加減には扱えなくて、ニュースでその名を口にしなければならないアナウンサーも表情には出さないが心の内では苦々しく思っているのだろうね・・・。

 老齢になって施設に入った親の口座から受信料が引き落とされていたのを止めたら督促状が届き、代わってその家に住んでいる者は支払っているのだから調べれば分かるだろうと放っておいたら督促状が一年以上来ていて、郵便料金が無駄になるだろうとの親切心でメールで説明したがその後もかなりの間続いていた・・・。 誰もやって来ないで文書を送り付けていたのは時効が発生しないようにとのことだったのかなって気がするけど、ことほどさように受信料の徴収に執着心の強いNHKを相手にうまい方法があるとは思えないが?。


☆       聴覚が健全なうちに良い音楽を_

 首筋マッサージの効果が大きくて心なしか難聴も良くなってきつつあるような気がしたもので、もしかしたら?と、歳とともにシンバルの音が聞き取れなくなっていたジャズの名演奏を聴いてみたが、やはりだめだった・・・。

 ジャズにのめり込む入り口となったこのジョン・コルトレーン「マイ・フェバリット・シングス」(60年収録盤)なんだけど、リーダーのコルトレーンが望む通りにドラムスのエルヴィン・ジョーンズがバリエーション豊かに正確にリズムを刻み演奏を鼓舞していて、知人に〝シンバルのリズムを追いかけていればいいから〟と聴き方指南をしていたくらいなのに、齢とともにそのシンバルの高音が聞こえなくなって寂し思いをしています。 もともとシンバルの音が小さめに録音してあるのだけど、スピーカーに耳を近づけてようやくかすかにシンシャカ・シンシャカ聴こえてくるようでは情けない・・・。 

 そういう状況でも名演奏として聴けるのだからシンバルの音を追いかける聴力があったらどれほど素晴らしいことかと、ジャズに興味がありながらまだ聴いていない人は聴覚が健全なうちに是非どうぞと余計なお節介をしたくなるのであります。


☆         好事魔多し_

 持続化給付金の不正受給問題が競馬界にまで及んでいて、この不正を指南したという税理士は菊花賞馬のオーナーでもある有力馬主だし、力関係からして厩舎関係やジョッキーなどは従順にならざるをえなくついついということではなかろうかと思われるのだけど、その指南した人に何のお咎めもなしということだとすると、やはりお金持ちには・・・ と、私ら諦念している者どもとは違って理不尽を許せない若い世代の心が離れて行く原因になるのではなかろうか。

 女性ジョッキーの活躍や白毛馬のクラシック制覇など追い風が吹き続けているJRAも、〝好事魔多し〟ということで気を付けなくてはいけないです。


☆          酒と山菜_

 所得税を納めていないのだからせめて健康保険を使わないでお国のためになろうと、毎日飲む酒も健康の維持には蒸留酒がよさそうだしと日本酒からウィスキーに変更しているのだけど、通りがかった酒屋の店先に掲げてある愛飲していた銘柄の看板が目に入り、たまには良いだろうと買って帰ったらとても旨かった。 日本酒は同じ銘柄の同じ値段のでも味が違うことがよくありそれも遠ざかった一因なんだけど、管理がしっかりとしている銘柄はいつも安定した旨さがあるみたいです。

 タラの芽が山菜の王様ならコシアブラは山菜の大王だというくらいに好きなんだけど、まだ時期が早くてわずかしか収穫のなかったその大王を肴に酒を飲んでいて、酒を飲まない人はこれを食べてもすぐになくなってしまうな・・・ だなんて考えていた。 珍味というのはあまりムシャムシャと食うものではないということなんだろうね。

 地域の人達の管理があって山菜採りをするには国有地の奥山に入らなければならなくなっているのだけど、そのてんフキノトウは人気のランクが落ちるみたいで管理が緩く、あれは山菜ではなくて野草だという人が居るくらいであまり珍味とはされていないみたいです。 私にすれば食べ方を工夫すれば酒の味を引き立てる貴重な野草ということになり、その食べ方とは・・・ 手に入りにくくなる恐れがあるので紹介は止めておきます。 各自工夫をしましょう。 今日はお人好しでなくてすみません。

☆        競馬の楽しみ方_

 現在は馬券の種類が多く最小金額の百円ずつ賭けていてもかなり気を入れて楽しめるのだけど、ネットで簡単に馬券が買えるということでズルズルと多くのレースをやることになって、ひとレースに使うカネは少なくても一日分にするとこれで豪華な食事ができたのに・・・ というくらいな金額になるのかもしれない。  で、そうならないためには、今はTV放映のない地域でもJRAのホームページで全レースを再生して観戦できるのだから、勝ち負けの結果が出ないうちに競馬は打ち切って他のことをすれば良いのであって、それで夕方くつろぎのひと時に飲食をしながらの結果確認の録画再生ということにすれば、安上がりでとても楽しみの大きい娯楽になります。

 北海道のクマ牧場に行った時に一番人が集まり賑わっていたのが、アヒルの走り競争に餌代寄付金という名目で百円を賭けて当たったらハンカチを貰えるというコーナーで、やはり誰もが夢中になれるのはこういうことなんだなって思いがしたものだけど、賭け事は嫌いだという人も、たいていは損をすることが嫌いということなんだから、その〝損〟の金額を娯楽費と割り切れるくらいに抑えれば価値ある趣味ということになる。

 冗談半分に〝競馬必勝法は馬券を買わないで見て楽しむこと〟だなんて言っているのだけど、やっているうちに血統やジョッキーのことなどに興味が深まり、現在は女性ジョッキーが3人になって昨日の新潟開催では初めてその3人が揃ってレースに臨み、後輩に負けてはいられないと先輩の藤田菜七子ジョッキーが貫録を見せて2勝を挙げるなど、実際に見ているだけでも楽しいものになってます。 


☆        首から上をどう鍛える?_

 難聴気味なもので相手の言うことが聞き取れないことが多く、分かるまで聞き返せばよいものの時節柄マスクなしではと遠慮し曖昧な言葉を返していて、もしかして誤解を与えているかもしれないとの気掛かりを残しているのだけど、最近気づいたことで、アナウンサーなど人に向って話をすることを職業にしている人の言葉は声音が小さくても良く聞き取れるのは、活舌が良いのはもちろんのこと、言葉の最後までしっかりと発声しているからではないかということです。 一般人の会話にそのようなことを求めるのは無理なことなんで、せめて自分が喋る時は大きめの声で最後までしっかりと発声しようと考えているのだけど、いまの世相では騒るさい!と迷惑がられるだけでしょうか?。

 胃腸が丈夫になったとか関節に痛いところがなくなっただとか、何度か健康自慢のようなことを述べてはいながら、歯をはじめとして視力に聴力という首から上の機能は鍛えようがなく経年劣化を素直に受け入れなけらばならないのかと観念しているのだけど、昨日紹介した200円の買い物のネックローラーの効果で首筋がとても軽くなったもので、これが首から上の機能回復に寄与してくれないかだなんて都合のいいことを考えている。 甘いか・・・。


☆         肩こり解消にこれが一番_

 肩こりに色々なことをやってみて自分なりに解消したと満足していたのだけど、ダイソーの美容コーナーにあったこの器具(↓に写真あり)を使ってみたらこれまでで一番の効果を感じさせてくれて、おまけに首筋の突っ張りまでがまったくなくなり心なしか顔がすっきりしたような気がする。 この器具がわずか200円で買えるのだからありがたい事です。 

 足首を軽く握って指が届くほどに痩せているもので、男物の靴下は大きくてズルズルになるのが嫌だし婦人物だと大きさは合うが売り場をうろうろするのがためらわれると、そこで100円ショップを利用しているのだけど、それが思わぬコストパフォーマンスの良い健康器具との出会いになったわけでして、ダイソー探索隊というのですか?定期的に訪れて何か珍品はないかと探す人々のいるのが理解できたのであります。 どうせ暇だし散歩がてらに探索隊に加わろうか・・・。


    ネックローラー.png



☆       ドライブレコーダー_

 佐世保市で昨日あった、飛び出してきた猫を避けようとしてトラックが歩道に乗り上げ電柱に衝突をしたというニュースに、運転手さんにとってはとんだ災難だったと同情するのだけど、もし舗道に人が居たならと考えると恐ろしく、ネットに以下のような記事があったし、車を運転するということはいつも大きなリスクを背負っているという覚悟がいるようです。

【「動物が飛び出して急ブレーキをかけたら、後ろの車が追突して来た」という場合、その動物が大型動物で衝突によって車の乗員の身に危険が生じることが予想されるような場合では、”やむを得ない”と判断されるでしょう。しかし、それが小動物だった場合は、すべてが”やむを得ない”とはいえず、追突された側(急ブレーキをかけた側)にも過失が認められることがあります】

 自分も猫の飛び出しに急ブレーキをかけた経験があり、その時はスピードが出ていなかったので事なきを得たのだけど、もしスピードが出ていて急ブレーキが危険な時にどういう判断が出来たかと考えると自信がなく、事故につながった時の責任軽減のために証拠映像を残しておかなければならないとの気になります。

 他にも、信号停止時に前の車に追突しそうになって、ぼんやり運転していてはいけないなって自分を責める気持ちが生じたことがあったのだけど、その前の車が発進してから次に停止するまでブレーキランプが一度も点灯しなく整備不良車ということに気付いたのでありまして、もしそれに気付かない時点で追突していたらと思い返すと、ドライブレコーダーの映像があるかないかで大きく事態が変わることになる・・・。


☆       ワクチン・臨床試験=人体実験_

 ワクチン開発の遅れに日本の国力の衰えを意識した者が多いのだろうけど、「治験者の少なさがワクチン開発の遅れになっている」と厚生大臣が答弁していたように、死者感染者が多く危機感の強いヨーロッパやアメリカで開発が進むのは道理で、アジアの国で唯一開発の早い中国は、何せ〝元祖〟なんだから治験者もデーターも豊富にあるし人権なんぞ無視して人体実験もやれるだろうし、それに武漢立ち入り調査を遅らせ自国に有利になるように時間稼ぎをしたみたいだしと、ことさら日本の能力に失望することはないと思う。

 やがて始まるワクチン接種に、活動範囲の広い世代の者を優先したほうが合理的に思えるのだけど、〝人命尊重〟という金科玉条の前ではそうも行かないということか、それとも、感染拡大防止の観点からしたらかえって不合理になるということなんだろうか?。 何にしても、素人が黙ってられなく何だかんだと言いたくなるほどにこの騒動にはうんざりしていて、責任を負うべき発生元の国がでかい面をしているのも気に喰わん・・・。



☆      ストレスの先に栄光が_

 笑顔の良さが国宝級の池江璃花子選手に泣き顔は似合わないのだけど、大きな苦難を乗り越えての選手権優勝はよほど嬉しかったのだろうと、見ているこっちまで目を潤ませてしまった・・・。 血液の癌と言われる白血病を克服してのことだし、多くの人々が祝福したくなっているのだろうね。

 癌の発生にストレスが大きな原因になっているとの信念を持っているもので、お人好しということになってもそれを避けるようにしているのだけど、過酷な練習で自らを追い込んでいるアスリートは、それをストレスとしない栄光が見えているということでしょうか。


☆         「災難に逢う時節には・・・」_

 菅総理が橋下徹さんにイジメられている!・・・ と、テレビのチャンネルを変えたらそう思わせるような画が出てきたのだけど、困ったような顔をしていたがべつにイジメられているわけではなくて「総理に訊く」という番組でした。 菅さんもこんな時に総理大臣になってしまって・・・ との後悔はないのだろうかと気の小さい凡民は思ってしまうのだけど、政治家になろうという人間はそんなヤワな神経ではないのだろうね。

 このウイルス騒動による今の事態に、凡民には良寛さんの「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候・・・」の言葉しか思い浮かばない・・・。


☆         BGM_

 先日の人気テレビ番組であったビートルズの「イエスタディ」が車を運転中に聴くのに向いているとの話に、かなり以前のことだがイギリスで同じようなテーマでアンケートを取ったら、運転中に向いているのではなくて一番危険な曲がワーグナーの「ワルキューレの騎行」だというのを思い出したのだけど、たしかにイエスタディでは落ち着いた気持ちになりワルキューレでは映画「地獄の黙示録」にもあったように勇み立った乱暴な気持ちになりそうです。 江差追分を聴きながら運転すると・・・?。

 体育館でウォーキングをしている時にアリーナで何かやっていると退屈しなくて良いのだが、何もない時には無念無想・・・ にはなれなく、つまらないことを考えながら歩いていて、イヤホンも今はコードレスがあるみたいだし音楽を聴きながらというのがトレンドということになるのだろうか。 マーチでなくてもリズミカルな音楽が流れていると足取りが軽くなるもんな・・・。


☆         セルフレジ_

 店で買い物をして思いのほか使った金が少なかったような気がしながらの帰り道、信号で止まった時にレシートを確かめたら商品が一点記載されていない。 レジの読み取り機がミスったなんてことは無かろうし店員の手違いなんだろうけど、店員が商品を通過させるセミセルフレジではなくて客がやる完全セルフレジでこのようなことがあったらと考えるとちょっと怖くなる。

 いまさら買った店に引き返すのも厄介だし正直ぶった面倒なヤツと思われそうな気もするし、それに金を払った商品を袋に入れ忘れたということもあるから差し引きして・・・と、そのまま帰宅したのだけど、以前と比べてこの新式のレジ方式で間違いの起こる率ってどれくらいなんだろう?。 一番のコストは人件費ということでさほどの痛痒はないということなのかね。


☆        やはりマッチポンプということに?_

 先日〝中国の音楽が世界中に広まるとは思えない〟と遊び半分でこじつけたように中国リーダー論を否定してみたけど、この度の事実上民主派を排除する仕組みとなる香港の選挙制度改変に、いつどのような横暴なことをやるか分からない共産党独裁国家をリーダーと認めるほど世界人民は愚かしくはないはずで、今現在支持しているように見えている国々もカネの力でなびいているだけなんだろうと思いを新たにしたのであります。

 その中国がギニアにワクチンを無償で提供するというニュースに、騒動発生源としての責任のある国ならこういうことは国際的な機関を通してつつましくやるべきなのに、つつましくどころかマッチポンプの言葉が思い浮かぶような態度ではないかと腹立たしく見ていたら、始めは無償だが次からは料金が発生するという仕組みになっているみたい?。 武漢への立ち入り調査について、中国側から提出された資料について珍しくWHOの事務局長が疑念を発していたし、初動のまずさははっきりしているのだからもっと責任を追及したほうがよいのではなかろうか。


☆      黄砂・「ダイナミックプライシング」_

 映画の「インターステラー」を観た時に、わずかな隙間から家の中まで入り込んで人間の健康を犯すばかりか動物植物を滅ぼす砂嵐に、その脅威や鬱陶しさに比べたら雨や雪なんて優しいものとの思いをしたことが頭に浮かぶのだけど、大陸の黄砂が日本にまで影響を及ぼしているくらいなんだから中国ではさぞかし難渋しているのだろうし、こういうことも海洋進出の意識が露骨に働く一因になっているのかもしれない。
  
 それにしても、気象情報にあるこの黄砂の分布図が冬に雪雲が山脈にさえぎられるのと同様に東京地方にまで及ばないでいるのを見て、先人たちがこの地に日本の中心をもってきたのが気象条件まで考えてのことかどうかは知らないけど、世界の大都市でこれほど気象的に恵まれているところはないように思われるし、一極集中も仕方ないということなのかね。 ダイナミックプライシングという公共料金体系が検討されているそうでそれに対しての不満もあるようだけど、そういった着想が生じるくらいに利便性の高いところで暮らしているということなんでしょうな・・・。


  名前を出した映画の「インターステラー」は、4次元どころか5次元まであり粗筋がややこしいのにシナリオの練り方が不足しているのか物語の展開に今ひとつ不満があるのだけど、映画観賞に求める〝非日常〟を体験させてもらえるし視覚効果も楽しめるし、暇があったら観賞をお勧めします。 ブラックホールやワームホールや重力制御とかの難しい言葉が出て来るがそんなものは気にしないで、「光速よりも速く移動をしたら時間が逆転する」という説を意識してさえいれば支障なく観終えることが出来ます。 

 『300光年の距離があるあの星から日本が見えたとしたら今は江戸時代の光景が届いているわけで、真ん中辺りのところに幕末の光景があり、その50光年地球寄りの辺りには第一次大戦のころの光景を乗せて光が進んでいるわけなんで、その光よりも速くあの星に向かって進むことが出来たとしたら、大戦に追いつき幕末に追いつき時間が逆に・・・』


 ん、長文になってしまった・・・。 ネット掲示板でたまにある、伝えたいことが多くあるから文章が長くなるのではなくて文章を長くすることに価値を意識しているのではなかろうかと思われる書き込みに、そのようなのは読んでくれるひとはいないから避けるようにと心掛けているのだけど、この文章も傍目には同じことをやっているように見えるのかもしれない。 だとしたらごめん!。


☆        世界的な音楽家の不在_

 アメリカを中心とした中国包囲網に対して、そのアメリカに悪感情を持っている国々を取り込もうとする中国と、「敵の敵は味方」という子供でも身の回りのことに置き換えて分かりやすい世界情勢になっているけど、私くし個人的には、あの国の音楽が世界中に広まるとは思えないからな・・・って、ヘンなことで中国リーダー論を否定したくなる・・・。


☆           レジ袋_

 それが環境保護にどれくらい役立っているかは知らないが有料になったことで以前より消費量が少なくなったのは確かで、マイバッグ使用で万引きが増えるという困ったことも起きているようだけど、ある程度は有意義に作用しているということでしょうか。

 山菜採りに行くのにレジ袋がいちばん便利なんだけど、有料になってから自然に帰りやすい材質を用いているということかすぐに破れてしまう気がして、では何かほかに適当な袋は?と考えても薄くて持ち手があり携帯に便利なレジ袋にはかなわなく、製造コストなども含めたいろいろな面で後世グッドデザインとして評価されることになるのかもしれない。 以前使っていた店名の入ったのはどうなっているのだろ?。 廃棄はしてないだろうし再登場の機会を伺っているかな。



☆        マイナンバーカードと手の震え_

 マイナンバーカード取得へのアピールがここに来て目立つけど、印鑑証明や戸籍抄本などが必要な時に、時間内に役所に行って用紙に記入して待たされ・・・ ということがなくいつでもコンビニで入手できるというのが便利でして、個人的には手が震えやすく文字を書くのに手間取って苦労していた時に、カードを使えば書類への書き込みが要らないということがとてもありがたくて助かりました。

 今現在はかなり良くなってきたのだけど、この手の震え、先日TVで脚本家の倉本聰さんがそれを見せて平気でおられたし、視覚や聴覚の衰えなどと同様で気にし過ぎて劣等感に結び付けてはいけなく、大抵の人が仕方ないとあきらめて抗うことを止めているだろうが努力すれば回復するみたいです。

 書き物を何枚かしなければならない運転免許の更新のことを思案をしながら指を動かしていたら、若い頃とは違って全体が鈍い感じになっているのだけど特に中指と薬指の動きが良くなく、原因を捜して退治をする努力をしたらかなり効果があったのでして、これなら一般の社会生活に支障はなく高齢者雇用云々のニュースに就職活動をしてみようかとの気さえしている・・・。

 私くしの場合はその退治をした原因のある場所が肩から腕にかけてということなんだけど、そこは死角と言うか盲点と言うか毎日やっているストレッチ運動の効果が及びにくいところで(「病膏肓に入る」の〝膏肓〟ってこういう処のことかな?との気がしている)、個人それぞれなんだろうがその場所を捜すには〝押して痛いところ〟というのが目安になるようです。

☆        群雄割拠_

 怪力照ノ富士に勝った志摩ノ海は〝根性です〟と口にしていたようだけど、まずは勝ち目のなさそうな態勢を凌いで凌いで勝利に結びつけた一番に見ていて力が入ったし、大栄翔も気持ちの切り替えが出来たということか本来の力を発揮しているし、それに結婚というものが良い方に作用しているのだろうと思わせる高安の充実ぶりと、ここに来て大相撲が面白くなってきている。

 志摩ノ海の本名が浜口航洋ということだけど、こんなに良い名前を付けてもらったのだから、昨日の一番を心に置いてもう一段上を目指し親を喜ばせてやらなくては・・・。 


☆        相撲・敵の敵は味方・花見_

・大栄翔がここにきて成績を上げてきたが、こういうタイプの力士には勢いが大事なんで初日にケチが付いたのは痛かった・・・。 今後の活躍に期待。

・ロシアと中国が親交を深めている様子だけど、これは「敵の敵は味方」ということだけなんであって、力関係に差の少ない独裁国家同士のことだし長続きはしないだろうね・・・。 でもバイデンさん、プーチンに対して殺人者の言葉を口にしたら外交が厄介になるとの思いはなかったのだろうか?。

・個人的にはその後の新緑の季節に何倍も魅力を感じるのだが、桜の花の数に任せていっせいに花開くというパフォーマンスが受けるのか、じっとしていられなくて見物に出かけたくなるようです。

 『坐りたるまゝ帯とくや花疲れ』  鈴木真砂女

 『花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ』 杉田久女


☆         散歩とウォーキングの違い_

 食後に胸焼けがするのは当たり前と思っていたくらいに消化器が弱かったもので、ウォーキングを始めた一番の理由はいわゆる〝溜飲を下げる〟のゲップを出すためだったのだけど、そういう内臓活性化の他にも関節の若返りなど身体のために良いことがいくつもあるようです。

 どこかにぶつけるせいもあって足の小指の爪はまともでないのが普通と気にしないでいたのだが、ウォーキングをすることによって指先の血行が良くなったのか今はちゃんとした爪の形になっていて、足の小指の爪というのは心臓からいちばん遠いところで血流の良さのバロメーターになるのではないかと考えているもので喜んでいます。 爪先を意識して歩くのが良いみたい。  髪の毛に効果はないのか?と訊かれると困るのだけどね・・・。

 かってウォーキングマシンで読書しながらということをやったことがあり、文武両道ではないかとニンマリしていたこともあったのだけど、効果が薄いということか何か分からないが暗に注意を受けたことがあるし、今はもっぱら体育館内のランニングコースを邪魔にならないようにマイペースで歩いている。 ウォーキングなんてどこでもできるではないかと思われそうだけど、身体の温まり方によって身にまとったものを脱いで一定のペースを守ることが出来、それにアリーナで何かをやっていたならそれに目をやりながらというのが楽しいし、ここを歩くのがいちばん良いみたいです。


☆        〝大丈夫です!〟_

 緊急事態宣言解除にたいする野党の〝大丈夫ですか?〟の質問に毅然と〝大丈夫です!〟と答弁する首相に、ホントに大丈夫かな、何か困ったことになるかもしれないぞ?って心配もあるのだけど、「解除という2文字で人の流れが増えていくことが心配される。改めて対策を徹底してほしい」と、経済的なことには触れなく、どちらに転んでも自分に失点はないような曖昧なことを言って済まされる知事の立場とは違って、国の頂点に立つ者はためらいを表に出してはいけなくこのような態度でいなければならないということなんだろうね。


☆        非常事態宣言の解除・嘘_

 首都圏の非常事態宣言が解除されるとのことで、変異ウイルスのこともあるが経済を停滞させておくことはできなく決断をしなければならないのだろうと為政者の苦悩が思いやられるのだけど、気がかりなのは、国全体のことよりも自身の野心を満たすことしか考えにないのではないかと思わせている都知事が結果をみて利己的な〝正しいこと〟を言い出すのではなかろうかということです。 でも求心力が衰えているようだし余計な心配かな・・・。

 子供が親にねだり物をする時に〝みんな持っている〟と無邪気に口にするみたいに罪の意識はなかったのだろうけど、自分の考えを通すのに周囲の知事に対して〝あの人もこう言っていたから〟と嘘をついて仕切ろうとしていて、嘘に対しては黙っていられなく騒るさいはずのマスコミも、女性擁護の世情になっているからか静かにしています。

 携帯電話の位置情報から人々の流れを分析しているのを見て妄想したのだけど、天網恢恢疎にして漏らさず、嘘が赤い点滅で表示されたならかなり赤くなりそうな気がする。


☆          同性婚のニュースで_

 裁判があり同性婚がニュースになっていて、これを短絡的にいわゆる結婚適齢期を過ぎての独身者が多くいる現状と結び付けて考えてしまいそうだけど、そうではなくて、生まれ育った境遇が悪くて不利の多い人生を送ることを余儀なくされてはいるがそれに妥協をしなく理想に近づくために独身になっている者も少なくなさそうだし、それぞれが自分の考えを貫くことが出来る時代になっているということなんだろうね。 

 独身でいるということだけで勘違いされないために、〝私は異性と仲良くなりたいのです〟との意思表示があったら良かろうにとの思いがするけど、その意思表示が別な意味の勘違いを招くことになるかな・・・。


☆     やはり横綱の地位は廃止したほうが良い_

 白鵬が引退かと思ったらまだ現役に執着しているようでこれには批判が出るのだろうけど、横綱という制度がなかったなら今頃は幕下からの出直しになるわけで、それなら誰からも批判はなく応援の方が多くなるはずです。

 横綱あればこその格調なんてとうの昔に無くなっているし今さら求めるものではなく、意識を変えないとプロ野球と同じく大相撲もじわじわと衰退して行くのではなかろうか。


☆        使っていない便利な機能・・・_

 ガラ携使いは肩身の狭い思いをしなければならない時代になりつつありそうな気がしていることもあって、このブログもスマホが無いと読んだ人からの批判や感想を受け取ることは出来ないと思い込んでいたのだけど、そうではなくて設定次第でPCでもそれが出来るみたいで、第三者には読めないメール形式で本人同士だけでのやり取りができ、周囲を気にし背伸びして強気に振舞うだとか、引っ込みがつかなくなって意地を張り通すとかの、掲示板上によくあるみっともないことは起こらない仕組みになっているようです。 いいですね・・・。

 ということで早速設定を変更し、それが苦労なく出来たということでヘンな自信をつけ、まだまだPCとガラ携だけで十分ではないかといい気になっていたのだけど、その流れであれこれやっているうちに、これまでメッセージを寄せてくださった人が居たのを無視した形になっていることに気付いたのであります。 今さらですが失礼した方々にお詫びをいたします。 

 アイコンに使ったわけのわからん絵は、付属のペイントツールで遊んでいるうちに出来たものなのだけどこれが結構面白く、パソコン一台あるとカネのかからない楽しみは数限りなくというくらいに多くあるようです。 


☆        「水上の音楽」だけではないよ_

 先日音楽好きにはありがたい時代だとYoutubeを讃えたのだけど、それもCMの少ない夜聴く分にはいいのだが昼間何かをやりながら流しておくにはCMの多さに辟易するし、だからといってCMのない契約に入るのもまんまと手玉に取られたようで嫌だなって、そのように考えている人は多いのかもしれない。

 アクセスが少ないのかジャズやクラシックなどは昼間でもCMが少なく、そういうお堅い音楽は苦手という人にも気軽に聴くことの出来るものを編集してくれてまして、たとえば「水上の音楽」が人気のヘンデルも、ほかにこれだけ美しく聴きやすい曲が多くあるのだなって、たっぷり2時間楽しく編集したものがあり重宝しています。
 
https://www.youtube.com/watch?v=joVkx20oVIg


☆        決まり手は「時間切れ忖度」?_

 先場所にも同じようなことがあったけど、相撲協会はNHKに対する忖度か18時を過ぎたら取り直しとなるような一番でも打ち切ってしまう力が働くようだ・・・。

 NHKも忖度には忖度で返すということか、今朝のニュースでは土俵際の微妙な映像を見せなかったのだけど、こんなことをやっていていいのかね・・・。 理不尽なことを許せない若い世代が離れて行く原因になるのではなかろうか。


☆        「クアッド」とは_

 【日本、米国、オーストラリア、インドの首脳や外相による安全保障や経済を協議する枠組み。英語で「4つの」を意味する「Quad(クアッド)」という通称が定着する。4カ国はインド洋と太平洋を囲むように位置し、自由や民主主義、法の支配といった共通の価値観をもつ】 ・・・と、日本経済新聞のウェブニュースを引用させてもらったけど、数カ国が手を組んで中国の横暴に立ちはだかって見せるのは良いことだと思う。

 香港がああいうことになっても約束を反故にされた英国が大した反発をしてこないことで自信過剰になったのか、初動の失敗で全世界に多大な迷惑をかけているウイルス騒動に臆面もなくワクチン外交だなんてマッチポンプみたいなことをやったり、その一方では武力をちらつかせ覇権行為をエスカレートさせると、まるで品性下劣な成金オヤジの所業みたいなことを黙って見過ごしていてはいけないです。 独裁国家だから内部からの軌道修正は望めない・・・。


☆        東北新社への罰則・美意識_

 東北新社の衛星放送のひとつが認定取り消しになるとのことで、総理の子息が働いていることがこの会社には利益にならなく今回はむしろマイナスになったように思えるのだけど、こういう処が、歴代大統領が引退してから不幸になることが多いお隣の国とは違った日本人なればこその美意識のありようということになるのでしょうか。 

 この美意識というのも、一般の個人レベルでは自己満足だけで損をすることが多いようだけど、でも、こういう自己満足は悪いことではないと思う・・・。 


☆        肩の皮下脂肪の厚さが10ミリ_

 日本人でも肥満に悩む人は居るみたいだけど、美容の面でも健康上のことでも問題はなくそんなに気にしなくても良いのでは?との思いがするくらいに、海外のニュースを見ているとその太り方の程度が違っていて、それをいわゆる〝基礎疾患〟と考えれば新型ウイルスによる死亡者数の大きな違いにも理由付けができる。 

 と、皮下脂肪の厚さが10ミリ以下なら短い針の注射器で・・・ とのニュースを見ながらそのようなことを連想し、日本独自の主体性を持った対策をとったらどうかとの考えが浮かんだのだけど、こういった人命にかかわることには実験的なことはできなく一番安全とされている道を選ばなくてはならないということなんだろうね・・・。


 それにしても、この騒動発生元の中国がいったん弱みを見せたら叩かれそうと悪たれ小僧が開き直っているかのような所業の数々で、今度は台湾のパイナップルにいちゃもんを付けて陰険な嫌がらせをやっている。 あまり果物は食わないのだけど、台湾のパイナップルでも食ってみようか。


☆        知らなかった・・・_

 田原総一朗さんのメールマガジンに頷かされることが多くここで何度か引用させてもらっているけど、昨晩配信されたのにも、福島原発事故で明らかになった東電が避難訓練をしていなかった理由の『避難訓練をするということは、事故が起きるかもしれないということ。事故の可能性がある前提では、誘致できなかった』といういかにもその場しのぎの事なかれ主義的なものや、『アメリカにはすさまじい仕組みがあるんです。事故処理に志願した方の被ばく線量は、上限がなしというものです。原発事故もですが、アメリカは核戦争を想定して、危機管理をしているんです。まさに国家としてやっている』など、知らなかったではいけないことを知らしていただきました。

 そのまま引用するのは無礼かと自分なりに考えて要点を紹介したのだけど不十分な気がするし、このメールマガジンは無料だし関心のある人は配信を受けたらいいです。


☆        Youtubeのサービス_

 Youtubeで小林旭を聴きながらパソコンで遊んでいて、同じく伸びやかで気持ち良い歌声のスコット・マッケンジーを思い出していたら、なんとなんとそのマッケンジーの「花のサンフランシスコ」が出てきた・・・。 これまでに何回か聴いたものをYoutubeが編集して並べてくれるということのようで、商売上の利益があるからなんだろうけどここまでやってくれたなら個人情報も何でも差し上げますという気になってしまったのでありまして、これが無料なんだから、新聞に次いでテレビ業界も衰退を迎えつつあるのではないかと・・・。
 
 それにしても、小林旭に西田佐知子にクリス・レアにピノ・フェルラーラにアニマルズにサイモン&ガーファンクルに、そしてジャズのアルバート・アイラー(このひとはイーストリバーに変死体で浮いていたという幸せではない一生だったようだけど、ジャズの歴史上ではもっと評価が高くなければいけないと思う)にジョン・コルトレーンに山田譲と、何の脈絡もなく種々雑多に並んでいるのに我ながら可笑しい気持ちになったのだけど、ひと頃ならこれらをコレクションするのにはかなり苦労をしたはずと考えると音楽好きにはありがたい世の中です。


☆      富岳を使って比較シミュレーションを_

 緊急事態宣言延長についての記者会見で「首都圏の特殊性」という言葉が使われていて、普段は利点の大きいその特殊性を頼って来た個人営業の飲食店にとってはダメージが限界に近いのだろうし、政府も経済面など全体のことを考えたら延長はしたくなかったのではないか?との思いがするのだけど、今は危険性の伴う選択はできないということなんだろうね。 もし失敗したらと考えると、得点稼ぎが楽な〝当たり前の正しいこと〟ばかり言うタヌおばさんのしたり顔が思い浮かぶもんな・・・。

 何にしてもこの武漢発生ウイルス騒動がここまで長引いて危害を及ぼしていることが腹立たしく、いっそのこと1年前に「わが日本国ではこれを従来のインフルエンザと同じ扱いにします」との宣言を出していた方が良かったのではなかろうかとの気がして、そうした場合どうなったかの比較シミュレーションを富岳を使ってやってくれたらだなんて思いがするくらいです。

 このウイルス騒動での功罪の〝功〟の方を無理して探せば、群れることを好まなかった者がそれをネガティブに考えなくても良いと気付かされたのではなかろうかということに、マスクのせいで人間の眼というのが魅力的な造形をしていると見直したこと、それに・・・ ん、今日はここまで。


☆        旨い野菜・朝市の開始時間_

 農産物の直販所が繁盛しているとのことで新聞に取り上げられていて、そこには農家が直接持ち込むことでの新鮮さが・・・ との記事があるのだけど、この〝新鮮さ〟というのは朝収穫したものだから価値があるのであって、これが昼間に収穫したものをすぐに店頭に並べても意味がない。 根菜類ではない一般的な畑作物は夜中にエキスを蓄えて日の出と共に消耗して行くのだから早朝に収穫するのが理にかなっているわけなんで、その野菜の旨さを知った人々はもう後には戻れないはずです。

 夜明けが早くなるこれからの季節はまだましなんだろうけど、魚介類とは違って野菜を朝市に出品するのに間に合わせるように収穫するのは収入に見合わない大変なことなんで、旨い野菜を食べたかったら前夜収穫の恐れのあるあまり早い時間から開いている朝市は避けた方が良かろうと思う。 

 ということで、各地にある朝市は時間を変更して前夜収穫を無くすようにしないと時代について行けないようになるのではなかろうかとの気がしているのだけど、それを管轄し指導しなければならない人々も、長年続いた慣習を変更するのは大変ということなんだろうね。 かくして野菜嫌いの子供が多いのは当然なこととなる。 今の時代に栄養補給のために旨くもないものを我慢して食うだなんてことはしたくないもんな・・・。


☆        酒瓶の形_

 底よりも上の方に行くと太くなるウィスキーボトルの形に、始めのうちは減り方が少なく見えるということで消費を促そうという戦略か?だなんて邪推していたこともあったが、いくらキャップを絞めていても分量がわずかになったボトルの中では香りとともに味の劣化が進むわけで、それで残り少なくなったら空気に触れる面積を少なくするためにああいう形になっているのではなかろうかと推測しているのだけど、違う?。 ウイルス騒動で長いこと休んでいる酒場のことがニュースで流れ棚に並んだ酒瓶を見るたびに、ウィスキーもそうだが特に日本酒は味の劣化が早いのだがなって余計な心配をしている。

 トップの地位にいる者はこのような経済的なことも考慮しなければならないし、かといって感染が再爆発したら色々な意味で命取りになるしと判断決断が難しく、こういう時に宗教や占いに頼りたくなるのだろうな・・・。


☆       〝食べることが大事〟で視力回復_

 メガネが合わなくなったので更新しなければならないと考えながら、その前に試みに現在使用しているひとつ前のメガネ、つまり合わなくなってお蔵入りをしていたのを掛けてみたら更新したようにとても良く見え、出費しなくて済んだしフレームの形がお気に入りだったしとても嬉しいのだけど、これって視力が回復したということになるわけで、いったい何が良かったのかと考えるているうちに、10年前に病気で入院した時の医師の指導にあった〝食べることが大事〟の言葉に行き着いたのであります。

 その病気をした半年間くらいは休んでいたが、長いこと毎晩欠かさず飲酒をしているので自分自身で余程酒が好きなのかと思い込んでいたのだけど、最近は酒を飲んでいる最中に無性に食い気が起き飲酒を中断して食っていて、酒量が減って食事の量が増えるのだから当たり前と言えるのだが身体のためには良かったみたいです。 これであまり太って来たら嫌だなってことだけど〝食事の始まりは野菜から〟を遵守しているのが効いているということかここ数年間で数百グラムの変動しかない・・・。

 長年慣れ親しみこれで良しとしていた習慣も何かがきっかけで意識変えをしてみたら思わぬ良い結果がと、世の中にはこのようなことが少なくないのかもしれないです。


☆         鎮圧・文春砲・小型録音機_

・発生から一週間以上燃え続けた足利市の山火事がようやく鎮火したようで、そうは簡単に終わらなく雨頼みになるのではなかろうかとの気がしていただけに、住宅地に類焼が及ぶ前に決着がついたことには関係者の努力を讃えたいです。 あまり良いイメージはなく穏やかならぬ気配のある〝鎮圧〟の言葉がなんとも頼もしい。 新型ウイルス騒動にも早くこの言葉を聞きたいな・・・。

・菅総理の子息が関わる接待問題で、証拠を示した週刊文春にアメリカのFBI並みの能力を持っている?との思いがしたくらいなのだけど、誰もが行き来できる会食の場で録音機に収録した音声を分析してのことのようで、と言うことは、密室でやましい会話をやっていたわけではないとの証明にもなり、これ程大騒ぎすることなのか?との思いが。 〝7万円〟の金額がいけなかったのかな。

・録音機というとオープンリールやカセットテープの機器を思い浮かべるような世代はついつい油断してしまいそうだが、小型化した録音機は証拠づくりには便利みたいだ。


☆       ATMのシステム障害 _

 まだ世の中に自動販売機が少なかった昔の話だけど、ジュースの自動販売機が故障し、止めどなく出てくるジュースを紙コップに受けて通りがかりの人々に配っていたという話を聞いて、その場に居合わせたかったなって卑しいことを言い笑われたことがある。 

 銀行のATMが全国規模でシステム障害を起こしたというニュースにその時のことを思い出し、止めどなく出てくるお金を通りがかりの人々に・・・ と、イメージして楽しんでおりました。


☆      自分なりの年齢に自分なりの価値観_

 昨日、存在は知っていたが読んでもいないのに「完全自殺マニュアル」という本の名前を出したことが心残りだったのであらためてネットで調べたら、〝生きたけりゃ勝手に生きればいいし、死にたければ勝手に死ねばいい。生きるなんて、たぶんその程度のものだ〟 との宗教家の臭い説教なんかよりも余程人生に苦悩する人々の心に響くだろうと思わせる文言があることを知って、この本には考えていたよりも深いものがあるのだと手に入れて読んでみたくなったのであります。 今再出版したら売れるのではないのかね?。

 自身一般とは違う人生を送っていることもあって先祖を敬いましょうだなんて言葉は他人事にしか受け取れないのだけど、そういう感情を離れても、因習というものがいかに若い世代に重圧をかけているかとの思いがしていて、周囲と違う人生を送っていることに自分が取り残されているとの気持ちは排除して、自分なりの年齢に自分なりの価値観を心の軸に据えて人生を送ったら良いとの考えでいます。

 そうでないと、まだ幼くて自分自身の努力の及ばない人格形成期に良くないものがあったら、そこで苦労の多い人生が確定したことになる。 ただ問題なのは、世の中は戸籍年齢で回っているということなんだよな・・・。 このことを突き詰めると宗教世界に行くということ?。


☆       山火事・自由主義経済?・自殺_

・足利市の山火事に対する市の〝延焼はコントロールできている〟とのコメントが心強く、あの大量の水を運んで散布しているローターが二基ある自衛隊の大型ヘリコプターが頼もしく見えてきたのだけど、調べたら、6トンの荷物を搭載して1.000キロの航続距離があるということです。 頼りになるわけだ。

・平均株価が1.200円下げたということでニュースになっているけど、下げ幅の割りには専門家にもインタビューに応える街行く人々にもさして動揺がないように感じられるのは、もはや株価なんて実体経済よりも人為的なものによって上下すると観念しているように見えて、だとしたらそれはそれで怖いことのような気がする。

・会社員が電車に飛び込んで自殺して乗客まで巻き込んでしまったのに、かって「完全自殺マニュアル」という本が出版されて物議を醸したことがあったのを思い出したのであります。 巻き込まれた乗客は怖かったろうな・・・。


☆        もっと火を畏れたほうが・・・_

 足利市の山火事で大騒ぎになっている最中だっていうのに隣の群馬県桐生市でも焚火が原因の山火事が発生し、足利市に応援派遣している消防隊を呼び戻して消火活動にあたっているということで混乱に輪をかけている・・・。 原因を作った当人は責任を感じて苦悩していると思うけど、むかし我が家が建て替え中に工事関係の者どもが取り壊し中の家の中で焚火をしてボヤを発生させたことを思い出し、それに近所であった火災も火に対する考えの甘さが原因としか思えなかったしということで、もっと火を畏れなくてはならないという気持ちになったのであります。 

 西の方から雨になってきたのに山火事の地域は避けているようで皮肉な思いがするのだけど、地形的にそういう気象になり乾燥しやすいということなのか?。 ヘリコプターからの散水に隔靴掻痒的な感覚がしていたのだけど、あまり近づくと風圧で火が拡散するということで仕方ないみたいです。


☆           山火事_

 栃木県足利市の山火事に、これも地球温暖化と結びつくのかなって考えが浮かんだのだけど、今回は住宅地に迫っているということでニュースで大きく取り上げられているのであって、林野庁のホームページを見ると日本での山火事は毎年一千件以上の発生があるとのことです。 出火原因のほとんどが、煙草や焚火など人間が原因になっているみたいなんで気を付けなければいけないです。

 懸命な消火活動に関わらず四日間も燃え続けていて、ヘリコプターで消火剤を撒いている映像に、雨が降ってくれたなら・・・と、大自然に対する人間の無力感が伝わってくる。 住宅地に類焼が及ぶ前に何とかなってくれたらいいのだけどね。


☆       ヤクザ映画・難聴・字幕・暴対法_

 ヤクザ映画のクライマックスが浪花節調に美化されるところに満足する人も多いのだろうけど私は苦手でして、「仁義なき戦い」のヤクザ世界をありのままに描写したような実録物風作品の方が好きなので、最近上映されているヤクザ映画二作品が実録物に近いような風聞が伝わってきているし、それに暴対法が問題にされているとのことなので観に行こうかとの気持ちがあるのだけど、難聴でセリフが聞き取れないということで二の足を踏んでいる。 邦画も字幕を付けてくれたらいいのだけどね。

 だったら補聴器を用いなさいと言うことになるのだろうけれど、小さな声でも活舌が良ければ聞き取れるのに大きな声でも催事場のホールのような反響のあるところではダメということで、補聴器を付けて映画館でのセリフが聞き取れるようになるかは疑問が多く、それに映画館観賞の大きな魅力である音響効果が貧弱になるはずとのためらいもあるしと、やはり字幕を望むことになるのであります。

 暴対法については、それが成立した時にロッキード事件で角栄さんに有罪判決が出た時と同じく世論に流され間違ったことをするとの思いがしていたのだけど、そうでなくても品行の良くない人間と誤解されやすいのにその様なことは口にできなく、それをどのように扱っているのだろうかとの関心もあるし、もし字幕があるなら間違いなく足を運んでいるはずです。 同じ思いの人は少なくないような気がするのだが・・・。


☆   天気予報・生活保護・池江璃花子選手の笑顔_

・2月とは思えない昨日の暖かさから一転して今日は寒くなるようで、気候の変動が荒っぽくなっているとの思いがするのだけど、それにしても天気予報がよく当たる。 このことを一週間前から予測しているのだもんな・・・。 膨大なデーターを高性能のコンピューターで分析して高度な判断をしているということなんだろうね。

・大阪での生活保護支給額の引き下げ取消判決の内容を読んで、美意識を捨てて生活保護を申請しようという者が増えるのではなかろうか。 

・池江璃花子選手の笑顔がいいね。 見掛けからはまだ筋肉が落ちていて復活したとの印象からはほど遠いのに、もうこれだけの結果が出るのだから天性の非凡な資質は不変のようです。


☆        自分年齢・若いという価値_

 古い写真帳を整理していた時に、髪の毛がふさふさで見掛けの良かった若い頃の姿が自分ではなく他人に見えてしまい、それほどに経年劣化が進んでいるということかと寂しい気持ちになったのだけど、では見掛けが良く体力もあったその写真を撮った頃に満足感がどれくらいあったかと記憶をたどっても、悩ましいことばかりで満足感などは無かったような気がする。

 明石海峡大橋から20歳の若者が飛び込んで自殺したというニュースに最初に思ったことが、その若さで勿体ないということなんだけど、本当に若さの価値に気付くのはそれを無くしてからということなんだろうね。



☆       この時期に花火の話もヘンだけど_

 DVDレコーダーに録画してもだいたい一回見れば消去して残しているのは音楽物がほとんどという中で、何年か前にNHKが放映した長岡花火中継のフェニックスの5分間が保存してあって、他を消去するとこれが頭に出てくるしそれに時間が短いということもあり今でも時々楽しんでいるのだよね。 風向きがメーンカメラの方に向っていて煙が邪魔になる条件の良くない環境でのものなんだけど、気前よく太っ腹にこれでもかこれでもかとドンドコドンドコ連続して打ち上げられクライマックスでのオレンジ色の火花が空一面を覆いつくす処は何度観ても気持ちを持って行かれる・・・。
 
 ウイルス騒動が長引いてこの夏も全国の花火大会が軒並みに中止だなんてことにならなけりゃいいのだけど、スポーツや音楽演劇みたいにネット配信するために無観客で・・・ というわけにも行かないし、アーカイブを漁り過去の映像を編集して良い意味での造り物の豪華花火大会をTV放送用に準備しておいた方が良いのかもしれない。 何もやらなかったらウイルスに完敗して無為に夏を通過することになり悔しいではないか。 と、気分転換に季節外れなことを思い浮かべております。


☆         住みよいところ_

 ギリシャが大雪に見舞われ北西部のフロリナでは氷点下24・8度という驚くような低温を観測したというニュースがあり、先だってはニューヨークが大雪で苦労していたみたいだし、それに日本もこの状況だしと、これ以上寒くなったら嫌だなって地球温暖化防止という大合唱に疑問が生じてしまうのだけど、これは素人ゆえの短絡的な考えで、大自然の空調機能が衰えて暑さ寒さが両極端になっているということ?。

 春夏秋冬に関係なく暑からず寒からずで一年を通して爽やかな日本の5月の気候だという、種牡馬の名前としての方が知られているかもしれないウガンダの首都カンパラは、赤道直下ということで四季の変化がなく標高1200メートルという高地なので年間の平均気温が23度で最高気温も平均で28度と、気候に関しては理想郷のようなところで人口増加が著しく近未来には巨大都市になりそうとのことです。

 日本も、沖縄に標高1000メートルくらいの高原地帯があったら気候的に住みよい所となるのだろうけど、高い山でも500メートルがせいぜいで、九州以北になると四季の変化が激しいうえに火山列島なんで一大都市を築けるほどの高原地帯がないしと、やはりなんだかんだ言っても東京に一極集中するのは仕方ないということか・・・。


☆       これも55年体制の後遺症か?_

 武漢発生ウイルス騒動という禍が致命的になったが始めからトラブル続きで不吉な影があったこのオリンピック、引き返すことも立ち止まることも進むことも地獄で、会長を引き受けるには余程の覚悟がいるということか森さんの後任が未だ決まらずにいる・・・。 それで一番の問題だと考えさせられるのは、ここまでこじれた事態になっていて他にも課題が山積しているのに野党に何とかして欲しいという感情が沸き起こらないということなのであります。

 先日『 森元総理大臣の迂闊な発言に、世界的な状況を鑑みれば女性が腹を立てるのは当然なんだろうが、こと日本においては世界基準が当てはまらないような気がするのはなぜなんだろ? 』だなんて顰蹙を買いそうなことを述べてしまったのは、日本の女性議員に為政者としての洞察力も信念もなく世論というその時の風に流されているとのイメージがあるからで、こういう国のための何かというよりも次の選挙を意識してばかりいるように思わせるのは男性議員にも多いし民主主義だからそれで当然という部分もあるのだろうけど、特に野党の女性議員に目立つということなのであります。 以下タイトルへ・・・。


☆     ヘンな本「夜のくも猿」とフリージャズ_

 温泉施設の図書室にあった村上春樹さんの「夜のくも猿」に、タイトルもそうだが装丁もヘンな本だなぁと手に取って、サッと目を通すつもりがそのヘンなところが面白く湯上りの小休止に向いているということもあって行くたびに楽しんでいるのだけど、この〝短い短編〟に安西水丸さんの不思議な魅力のあるイラストがセットになった大人の絵本を読んでいるうちにフリージャズのことが思い浮かんだのであります。

 このブログの『 20年10月23日【ジャズ考 その19】でたらめは難しい 』での〝難しいでたらめ〟が文章で行われ、それに簡潔なイラストが即座に反応していると、何かジャズの即興演奏的なものを感じていたのだけど、最後まで読み進んだら雑誌のシリーズ広告に使用されたものとの記載がありイラストも簡潔ながらかなり手間暇のかかったものでした。 道理でイラストを凝視している時間が長くなるわけだ・・・。 面白いですよ。


☆        避難所の中の小さなテント _

 今回の地震は10年前の東日本大震災の影響からとのことで、人間の努力の及ばない処でただならぬことが起こっているようで何か落ち着かないのだけど、なにはともあれ死者が出なくて済んで良かったです。 震度4の地域に少し前まで屋根に多くの雪があった所が含まれているようだし、時期が重なっていたならと考えると不幸中の幸いと言えるかもしれない。

 ニュースにあった避難所の中に小さなテントを幾つも設置して家族ごとに分かれているのに、感染対策ばかりではなくて精神的な面においても良いことだなって安堵して見ていられたのだけど、これが人口密集地だったとしたらこうは行かないわけで、スペースに無駄のない多くの仕切りを作るすべを考えておかなければならないのでしょうね。


☆          チック・コリア_

 先日亡くなられたこの人のアルバムには好きなものが多く、ジャズをやる楽器としてはあまり好みではないエレクトリックピアノを使用したものでも気持ち良く聴けてその代表が「リターン・トゥ・フォーエヴァー」と言うことで大ヒットもしたわけだけど、同時期にはゲイリー・バートンと共演した名盤「クリスタル・サイレンス」もあるしこの辺りからのファンが多いのではないでしょうか。

 そういった人たちがもしかしたら聴き逃しているのではないかと余計なお節介をしたくなるのが68年録音の『ナウ・ヒー・シングス ナウ・ヒー・ソブス』で、アコースティックのピアノトリオによる演奏なんだけどこれが素晴らしい。 まだの人はぜひ聴いてみてください。


☆         〝わきまえている〟_

 森さんが最初の迂闊な発言を謝罪をしても許してもらえなかったのは続く〝わきまえている〟の言葉が良くなかったということかと思うのだけど、これは女性男性に関わらず自分がどういう立場にいて個人の感情に走らずその所属する組織をどういう方向に導くか〝わきまえている〟とのことなのだろうに、もう流れが出来てしまっていて詰め腹を切らされてしまったように見えます。 マスコミ各社もオリンピックのスポンサーも、消費の主役である女性の感情を大切にしなければならないということなのだろうな・・・。 


☆       疲れがウイルスを呼び起こす?_

 喉が痛く口の周辺にヘルペスが発症するなどの軽いものだが風邪をひきやすい体質だったので、外出先で手でドアの開け閉めをしなければならないトイレは使用しないなど気を付けていて以後その効果があってもう何年間もヘルペスを発症していないのだけど、ただ一度だけ朝鏡を見てギョッとするような酷い症状が出たことがあったのです。

 数年間明け渡していた家に戻って来た時に、排水管に欠陥が生じていたことを知らずにいて床が水浸しになり、その処置に立ったりしゃがんだりを繰り返したのが普段運動をしていなかった人間には身体に大きな負担になったようで、明くる朝には脚が痛いだけではなくて口の周囲に酷いヘルペスがいくつも発症してしまい、体内にはいつもウイルスが潜んでいて身体が衰弱し免疫力が落ちるのを狙っているのだなって思い知らされたのでした。

 ということで、健康運動もウォーキングも疲れるほどはやらないことにしていて、なんかいい加減みたいだけど、人それぞれ、マイペースが良いみたいです。


☆      緊急非常時への気構え心構えの甘さ_

 一年くらい前に騒がれ出した時に、この新型ウイルスは直接人命を奪ったことよりも経済を破綻させたことで後世に名を残すのではなかろうかとの思いがしていたのだけど、それよりも、先日配信された田原総一朗さんのメールマガジンにこの騒動で顕在化した日本の緊急非常時への気構え心構えの甘さが指摘されていて頷かされ、そういうゆるゆるの国になったのは何が原因なんだろうと考えさせられまして、このウイルスに功罪の功の部分を捜せばそのような意識を喚起させる役目を果たしたということになるのかもしれないです。

 森元総理大臣の迂闊な発言に、世界的な状況を鑑みれば女性が腹を立てるのは当然なんだろうが、こと日本においては世界基準が当てはまらないような気がするのはなぜなんだろ?。


☆      不眠症ではなく、眠ってしまう悩み_

 連続して5時間以上眠るとどういうことか手が震え気味になり文字をうまく書けないなどの障害が出るので、夕食後に少し眠ってそれから時間をおいて5時間未満になるように眠ると、このように分けて眠るのが理想の睡眠と心掛けていて、今朝はうまく行って具合が良いのだけどついつい長時間連続睡眠になってしまうことが多く、睡眠不足なら時間さえあればそこで眠りに就けばよいが眠り過ぎた時にはどうすればよいのだ!というヘンなことになってしまう。

 胡椒を多めに使った食事やドリンク剤を飲んだだけで影響があるくらいにカフェインに過敏なので、これを利用して睡眠をコントロールできないものかと試しているのだけど、このおかしな悩みのことは人に話してもネットで調べても手掛かりがなく、あるのは眠れない悩みや長時間眠らないと体調が悪いという逆のことばかりなんだよね。 

 もしかしたら暗にぐっすり眠れると自慢しているのではないかと勘繰られそうだけど、そうなんではなく、書類に名前住所を書かなければならない用事がある時にはとても困るのであって、そういう前夜には特に睡眠に気を付けるようにしてはいるが、睡眠不足でも悪い症状が出るしとなかなか厄介なことなのであります。 ここは投稿数が多いし参考になるコメントはないものかと思っているのだけど、こんな奇妙なことで悩んでいる人は居ないみたいだ・・・。


☆        映画の飢えしのぎに_

 画と音楽が良い映画ならそれだけでそこそこ満足できるのだけど、普段からそういう好みに合う上映作品が少ないのにウイルス騒動のこの時節では映画館観賞は絶望的で、だからといって環境の良くない家でのDVD観賞に長時間割くのも億劫だしと、そういう時にはYoutubeでつまみ食いをしてしばし飢えを凌いでいます。

 以前にもどこかで紹介した憶えがあるが、複数の映画作品からこれといったシーンをカットしてそれをごく自然に見えるように編集し、ショスタコーヴィチの「セカンド・ワルツ」をテーマにした1本のミュージックビデオに創り上げてあり、編集の技術も音楽と映像に対するセンスも良くて感心させられる。

 長くて退屈な映画だとの評もあるルキノ・ヴィスコンティ作品『山猫』に、ワルツを踊るシーンだけでも大いに価値があると思っているのだけど、ここではその価値があるところだけを抜き出してあり、他にもジョー・ライト監督の『アンナ・カレーニナ』など数々の舞踏場面を観ることが出来まして、上流階級の人々の上品そうな上辺と穏やかならぬ心のうちという二面性を演じる俳優の演技力が楽しめます。


☆       アメリカの株式市場・対中国政策_

 ・いまの株式市場は上場企業の業績や将来性などの評価で動くと言うよりも、巨額資金を動かすことの出来るところが一般投資家の心理を読んでカモにするという、爺さん婆さんの抱え込んだ金を吐き出させる装置になっているのではなかろうかとの気がしていたもので、アメリカで一般投資家が手を組んでヘッジファンドに大損をさせたとのニュースに思わず微笑んでしまったのでした。 と、彼の昔に株で損をして撤退した負け組人間がこんなことで溜飲を下げている。 我ながら性格良くないと思う・・・。

・前大統領のやったことにことごとく反対しているように見えていたアメリカ新大統領のバイデンさんも、こと対中国政策になると前任者との確執がないような強い姿勢の継続で安堵するのだけど、それだけ最近の中国には横暴で危険なイメージが強くなっている。


☆        パソコン事始め_

 生徒一人に一台のタブレットをという教育デジタル化のニュースに、これまでは苦手意識が強くてパソコンにもスマホにも見向きもしなかった爺さん婆さんたちも、家庭内での話題について行けなくなってはいけないとの気持ちが兆しているかもしれない。

 自分が始めた時はパソコンに全知全能の神みたいなイメージを持っていたもので、ソフトというものがないと役に立たないのか?、印刷するには他に機械がいるのか?と、今思い出すと何と無邪気なことをと可笑しくなってしまうのだけど、痛感しているのは、手引書などを読みながら何日もかかっていたこともその知識のある者に訊けば数分で出来るということでして、その知識のある者が周囲に多い今は比較的楽に入門できるのではないでしょうか。

 訊くことの出来る者が周囲にいなかったなら現在はシルバー人材センターに頼るという手もありまして、ここは料金が格安で私はパソコンが故障した時に助けてもらいました。


☆        今朝の雑感・分母が大きいから_ 

 ・オリンピック関係での森会長の発言が叩かれているが、確かにそういう面があるよなってこの森さんに初めて共感を覚えたのでした。 ・・・と、叩かれる心配のない者が無責任なことを述べている。

・総務省幹部を違法接待していたという菅総理の長男に関する報道に、権力者の長男を接待して何か利益を得ようとしたのかと、接待したほうを逆にして頓珍漢なことを考えてしまったのは自分だけ?。 総理が苦々しそうな顔をするわけだ・・・。

・電気自動車に代表されるように二酸化炭素を悪者にした気運が世界中を席捲しているが、ここにきてようやくその危うさがニュースで取り上げられるようになった。 この問題はもっともっと深く考えなければならないことが多くあるように思うのだけどね。

・緊急事態宣言地域に居住する親戚に電話をしたら皆んな元気で、それどころか我が住まいの地域の天候のことに同情をしてもらったのでありますが、考えてみれば日毎報道される感染者数も人口比にしたら分母が大きいから大したことではなく、よそ者が心配するほど深刻なことではないみたいだ。

 〝分母が大きいから・・・〟で思い出した話。
『成長期を過ぎた人間の脳細胞は1日に8万6千個づつ死んでゆくそうで、これだけ聞くとギョッとするし無為に時間を過ごしていてはいけないと焦る気持ちになるけど、脳細胞の数は約1千億個あるので60年かかっても失われるのは2%未満』 。


☆       ウォーキング・一酸化窒素・血圧_

 ここ10年くらいお医者さんにお世話になったのは歯医者さんくらいと自分なりに健康維持を心掛けているつもりなんだけど、集団検診に行くと毎回血圧が高いということで指摘され、これは人前で緊張するからだろうと自分で血圧計を買ってきて家で測定するのだがやはり指摘された数値に変わりはなく、旨くもない薄味の食事にしたりして下げる努力をしていたのだが、その指摘される数値が収縮時の血圧140ということなのであります。

 昨夜のTV「ガッテン」で190や200という基準を大きく上回り危険と言われていた数値を見せていたのに、NHKが政府や医師会に悪感情を持たれるようなことをするわけがないし、これまでの基準が変化してレッドゾーンがイエローゾーンになりそれに対応したのかな?って思いがしたのだけど、紹介されていた一酸化窒素の分泌を促すことが血圧の他にも人体に好影響を与えるというのは嬉しい話で、ウォーキングをやりながら幼児遊戯のきらきら星のように手の指を動かしていたのが間違いではなかったとニッコリしてしまった・・・。

 健康法として毎朝やっているストレッチ運動には義務感が伴っているが夕刻に小一時間ほどやるウォーキングは気持ち良く楽しみなくらいで、雨の日も風の日も雪の日も暑い日も寒い日も快適に歩ける場所があるのはとても有意義なことと、いわゆる〝箱モノ〟である程度の大きさのものを作るのならウォーキングコースの併設を心掛けるべきとの思いを強くしています。


☆         武漢への立ち入り調査_

 何かの事件で検察が家宅捜査に向かうニュースを見て、もう事件から日にちが経っていて証拠は残していないだろうに、それでも何らかの手掛かりを得ることが出来るということか?と疑問が浮かぶくらいなんで、WHOの中国武漢への立ち入り調査に、これだけ受け入れを引き延ばしたのだから都合の悪いところが露見しないように念入りに下準備をしておいたはずとの思いがしているのだけど、マスコミも同じような考えと見えて、この件についてはいまさら何も出てこないだろうということか触れ方が浅いようです。 でも・・・。

 ミャンマーの軍事クーデターに中国の影を感じるのは勘繰り過ぎということになるかもしれないが、最近の中国に横暴さを強く感じていることもあってかこのクーデターを覇権行為に利用しようとの意識はヒシヒシと伝わってくるし、マスコミもこれには注視報道を怠らないようにしなければならないのではなかろうか。 


☆    NHKスペシャル「パンデミック」を見て_

 自分で考え工夫して対処している地方自治体もあるけど、巨大都市の抱える負の部分と言うことか東京都はどうして良いか判断の付きかねる状態になってあとは運任せと、良寛さんの言う〝災難に遭う時節には・・・〟の言葉を思い浮かべてしまったのであります。

 地方在住者が無責任なたわごとを・・・ と思われるかもしれないが、首都近隣の緊急事態宣言が出されている地域に近しい血縁が何人か暮らしていて、ウイルス感染も気にかかるがそれよりも生活の手段が窮屈になっているのではなかろうかとの心配があるということなんで、経済のことを考え感染対策が緩くなったように言われているがこれは仕方なかったのではなかろうかとの思いがする。 ワクチン接種の優先順位も行動範囲の広い働き盛りの人々を先に・・・ と若い人間が口にしたら人命軽視と叱られそうだけど、現役を退いた若くはない者が言うのは構わないだろうと言ってみる・・・。


☆       新型ウイルス騒動で顕在化したが_

 何度も「55年体制」がどうのと述べているもので旧社会党に敵意を持っているかのような印象を与えているかもしれないが、そうではなくて、文字通り泥と汗にまみれて真摯に民衆のために働いてくれていた社会党の議員さんがいたことも承知しているし、与党の自民党もその体制をいいことに楽な政治をしていたのではなかろうかと考えてもいるしと、楽な時にそれに安住しないで将来を考えておかなければならないとの、自戒をも込めた思いの吐露と言うことです。 でも・・・。

 新型ウイルス騒動で顕在化したが、それ以前からあった自営業者など社会保障が希薄な不安定で楽ではない生活をしている者たちの窮状に、日本の景気がよく勢いがみなぎっていて何かできる時に将来を見据えた論議が交わされなかったのがこの実情に繋がっているのではないかと、与野党ともに責任が大きいが特に野党第一党としての社会党の自覚のなさ展望のなさに思い至るということなのであります。 


☆         神のみぞ知る?_

 神様の存在を信じているわけではないが「神のみぞ知る」という言葉が脳裏に浮かぶほどに、発生した当時に新型ウイルスによる騒動が今現在このような状況にあることを予測していた者がどれくらい居たのかと思うのだけど、その難局に総理の座に就いた菅義偉さんに嬉しそうにしているが大丈夫かな?大変だぞと心配した者は少なくなかったはずです。 

 ここ数年来野党に政権政党を目指そうという気構えがないように見えていて、政権に就いたら苦労が多そうだから二番目辺りでトップの失態を追求する方が楽で良いではないかとの55年体制時の野党の姿勢を思い浮かべてしまっていたのだけど、昨日の国会中継での〝言葉で伝えようという気持ちがあるのですか!〟と、総理の口下手を攻撃どころと考えたような実務として内容のない情緒的な言葉で追及するお人に当時とあまり変化していないなって思いがしたのであります。


☆       何年経ってもPC初心者だ・・・_

 突然モニターが真っ黒になったのでパソコンが故障したかと顔色を無くしたのだけど、ネット配信のラジオを聴いている時だったのでその音声は続いているし、これはパソではなくてモニターの故障だということに。

 通電していないみたいなんで電源の差し込みを点検し別のコンセントに差し替えたりしたのだけど直らないし、修理に出すことになるのか、直って帰ってくるまでパソなしで過ごすわけに行かないしどうしようと考えながら買った店の開店時間を待っていたのだけど、その間にいまいちど確認をとやっているうちに、コンセントに差し込む側のプラグではなくてモニターに差し込む方が緩んでいたことに気づき無事解決をしたのであります。 良かった良かった。

 解決してみればなぜこんなことにと可笑しさが生じるくらいなんだけど、もしネット配信のラジオを聴いている時でなかったならパソコンの故障かと思ってもっともっと慌ててしまったに違いないです。 パソをいじり始めて30年近く経つのに、いまだに初心者と変わりないな・・・。


☆         ウイルスの狡猾な策略?_

 90歳で基礎疾患のある人が自宅療養で亡くなったのを新型ウイルスによる医療崩壊の危機と騒ぐよりも、職を失った働き盛りの年代が困窮して自殺者まで出ていることの方が余程大きな問題だと思うのだけど、こういう〝人命〟に関わることには繊細な気遣いが要るということか長年にわたる慣習を大事にしたようなニュースでの扱いになっている。

 感染防止対策での外出規制に反発して海外では若者が抗議デモで暴れていて、ある程度歳を経た者の感覚としたら傍若無人なことをやっていると映るのだが若い世代にしたら自分らにはただの風邪くらいの危険性しかないのになぜに・・・と、世代間で考え方に大きな違いが生じるのは無理からぬことで、このウイルスには少子高齢化に対する天の配剤などというものではなく、人類が混乱分裂し衰退するようにとの意思を持っているのかとSF小説のようなことまで考えさせられる。 ウイルスの策略にはまらないようにしましょう。


☆       大相撲ルネサンス_

 千秋楽のどちらも応援したい大栄翔と隠岐の海の対戦に困ったなって気持ちになったのだが場所中には他にもそういった取り組みが何番もあったし、それだけ応援したくなる力士が多くいるということでいまさらながら大相撲と言うのは層の厚い組織なんだなって認識させられ、休場力士が多く盛り上がりに欠けるのではないかとの心配もまったくの杞憂でした。

 来場所にも期待が繋がる心身ともに充実を感じさせる優勝した大栄翔に、怪力が持ち味と思っていたが技能賞を得たように大きな身体で敏捷に動き回ることが出来る照ノ富士、そして、いつも本音で優しくないこともサラリと口にする解説の北の富士さんが〝大したもんだ〟との言葉を用いていた、肩透かしという技に光を当てた翠富士と、豊穣という言葉さえ連想し、これで宇良が幕内に上がって来たらとの楽しみもあるしと、ウイルス騒動が従来の大相撲とは一味違った魅力を知らしめてくれた今場所でありました。


☆     自動車やインターネットの無い世界?_

 水商売、特に居酒屋の相次ぐ廃業での社会に与える影響が問題になりテレビで特番まで組まれているのに、もう何年も酒を飲むのは家だけでそういった店にはご無沙汰しているのだけど、それでも若い頃の思い出がいっぱいあるし馴染みの酒場で知り合うことで友人も何人か出来たしと生活における必要性を重々に知っていることもあって、この業界がウイルスに敗退するのを黙って見過ごしてはいけないとの気になります。 でも・・・。

 私が家でしか酒を飲まなくなったのは経済的な理由が一番大きいのだけど、インターネットの充実などで家に居て暇を持て余すことが無くなったのも原因のひとつなんでして、そのようにもともとネオン街に出歩く人間が減ってきているところに新型ウイルス騒動が重なってダメージが大きくなっているということなんだろうね。 以前、街中に人を呼び戻していわゆるシャッター街問題を解決するのに個人が自動車を所有できないようにすれば良いだなんて冗談を言っていたのだけど、今では自動車だけではなくインターネットも無くしなければならんということで冗談にもならなく、単なる暇つぶし的な客を相手に商売をしていたところが衰退するのは仕方ないことかもしれないです。


 酒場で飲んでいるうちに何人か集まりマージャンになり朝帰りになることがよくあり、その帰り道に改装で取り壊し中の店の廃棄物に一升徳利があるのを見つけ、これは使えると出勤時間の人々の行き交う中を手にぶら下げて持ち帰ったのだけど、さぞかし危ない人間に見えたことだろうなぁ。 と、頻繁にネオン街に出かけていた若い頃のいっぱいある恥ずかしい思い出のひとつを披露しましたが、このような誰に迷惑をかけるわけではないことも、度重なるとあまり良くないイメージが出来上がって後々まで人生に影響を及ぼすことになるから若い皆さん気を付けるように。 余計なお節介か・・・。


☆        〝譲る〟カード_

 集中治療を若い人に優先してという意志を示すカードのことをニュースで知って、こういう話が出てくるのも新型ウイルス騒動があればこそで、世界中の人間に大きなダメージを及ぼしているこのウイルスに功罪があるとすればわずかな〝功〟の部分になるのかなって気がします。 人間の命は地球より重いだとか年寄りを大事にしましょうだとかの当たり障りのない〝正しい〟言葉には誰も反応しなくなっている。 


☆        大相撲が面白い・・・_

 対戦相手の明生も応援している力士なんで少し困ったのだが大栄翔が絶体絶命の体勢から土俵を綱渡りして粘り勝ちとなったのに拍手をして、その後の隠岐の海が昨日の一番で気落ちしているかと懸念したが解説のもと豪栄道関がそのようなことはないとサラリと言っていたようにいつも通りの相撲で勝ってここでまた拍手となりました。 この人の勝負への執着を心に納めた淡々飄々としたところが好きなんだよね。 横綱クラスの風格がある・・・。 休場力士が多くどうなることかと思っていたのだけど、そういう困難な状況でこれだけ面白く見入るだけのものがあるのだから、よほど内部から腐らせるような行為がない限りは大相撲界は安泰ということなのだろうね。

 ひと頃衰退気味の気配があった中央競馬会が女性ジョッキーの活躍やスターホースの出現もあって人気を盛り返して隆盛というような状況にあるけど、思うのは、低迷期も一貫して神経質と思わせるほどに不正不公平感をファンに与えないということに気を遣っていたということです。 と言うと相撲界に不正を感じているのか?と受け取られそうだけど、そういうことではなくて、伝統を尊重するということからくる事なかれ主義のようなもの、これがファンに良くないイメージを与えてしまうことがあるから気を付けなければということです。


☆     若者受けしつつある大相撲なんだから_

 先に両手を土俵について立ち合いをする大栄翔がいつもと違い、ん?と思ってたら、それがむしろ有利な立ち合いになって攻勢を掛けることになったのだが、でもリズムが違ったということか実力を発揮しながら相撲に勝って勝負に負けたという言葉そのものの結果になってしまいました。 でも、今現在の状況で平常心でいられるわけがなくこういう躓きがあるのはしょうがないのだろうね。 敗戦の弁も潔い。

 他にも、この決まり手は取り組みの流れの中でついでに出るもので技と言えるほどのものではないと考えていたのが申し訳なくなるような小兵翠富士の見事な肩透かしに、それに、対戦相手は文字通り足元がすくわれそうで落ち着かないだろうなと思わせる照強の足取りと、これまでの大相撲は高齢者の楽しみというイメージから若者受けする部分が多くなってきているような気がします。 

 それだけに行司の式守伊之助が進退伺を申し出たという結びの隠岐の海と正代の微妙な土俵際、優勝争いという興行意識が働いたのか時間を気にしたのかと勘繰りたくなる決着にちょっと引っかかってしまったのであります。 理不尽や不公平を仕方ないと受け入れる世代から、そういうことを忌避する世代に移ってきていることを意識しなくてはいけないです。


☆       運命を天に任せる? 地吹雪の怖さ_

 高速道路を走っていて突然目のまえが地吹雪で真っ白になって何も見えなくなり、ブレーキを小刻みに踏むことくらいであとは何もできないホワイトアウトという現象を経験したことがあるもので、昨日の北海道と宮城県での事故に巻き込まれた方々には同情を禁じ得ないのだけど、運転手は何もできなく運命を天に任せると、一瞬そのような心理状態になった人は少なくないはずです。

 ではこのことに対して道路の管理者や気象庁に責任があるかと言えば、少しでもそういう危険がありそうだと察知しても、先を考えないことなかれ主義で警報を発して道路を封鎖していては当面の危険は回避しても生活が麻痺してそれはそれで困ったことになるしと、この辺り新型ウイルス騒動への対処と重なってしまうのだけど人命と経済を秤にかける難しさがあるのだろうね。 よくもそんな難しい判断をしなければならない立場に競って就きたがるものだ・・・。 というのは、何ごとにも消極的な人間の思いであります。


☆       長ネギは出汁の味を引き立たせる_

 好きでよく食べている納豆も一時はそれほど旨いとは思わなくなっていたのだけど、これは面倒がって刻み葱を入れるのを怠っていたからなんでして、この長ネギというのは納豆以外にも麺類にみそ汁にと入れるかどうかで出汁の味が一味違ってくる優れた食材です。 でも、そのたびに刻むのが面倒だし葱の日持ちも良くないので何か良い方法がないかと、ネットでの検索をヒントにして以下の方法でやっていますが、とても便利なんで葱が嫌いでない人は役に立ててください。

 暇な時に大量に刻んでおいて冷凍保存をするのだけど、この冷凍の仕方にコツがありまして、まず大きめのフリーザーパックに入れ薄く平たくして冷凍し、堅くなったらパックに入れたまま揉み解してバラバラにして、それを密封容器に移し替えて冷凍保存をするのです。 味も香りも維持したうえに日持ちも良くて、サラサラとしていて簡単に好みの量を使うことが出来ます。


☆      場所前の予想とは全く違った展開_

 上位力士には全部勝っている大栄翔も、勝ち越しがかかるということか昨日の下位との対戦が一番危うかったのだが、危なくても土俵際での粘りで勝ち星にしたのが今現在の充実ぶりを証明していて、今でも星の数二つ差をつけている追う力士には星のつぶし合いがあるしと、あとはもう大勢の祝福を受けている自分の姿をイメージして自信を持って土俵に上がれば良い結果が付いてきそうです。

 場所前の予想とは全く違った展開で盛り上がっているのだけど、貴景勝はどこか体調が悪いのを黙しているとしか思えない。 自分なりの美意識なんだろうな・・・。


☆       マッチポンプ_

 中国が拒否していた武漢発生ウイルス騒動についての査察をようやく受け入れたが、頃合いを見計らったようで何かあるのでは?だなんて考えていたところに「中国のワクチン外交」とのニュースがありマッチポンプとの言葉が思い浮かんでしまったのでありまして、査察に入るWHOはどこまで真相を抉り出してくれるか心もとないところがあるし、全世界がしっかりと監視しなければならないです。

 なにか中国を敵視して感情的になっているみたいだけど、それもこれも南シナ海における軍事拠点の建設や尖閣諸島近辺での艦船の動きなどの覇権行為があるからなんで、ワクチンを提供しますと言われても素直に受け入れてはいけないとの感情が働くのであります。


☆        大栄翔の相撲がいいなぁ_

 両手をしっかり土俵についた綺麗な立ち合いで、緊張する状況でこれが出来るということが胆力の現れなんだろうしこのまま優勝まで行きそうです。 ライバルに後れを取って勝ち越しと負け越しが交互したような成績が続いていたのが、昨年の新型ウイルスによる五月場所の中止以降に化ける兆しがあり、それが今場所になって大化けをしたということで、あまり体格に恵まれなく奥手の人間にはとても励みになるのではないでしょうか。 相撲界では若くはないのだけど、自分なりの年齢で今が全盛期ということかと。

 子供の頃から、好きな食べ物は?という質問に周囲と違って高西 勇人(大栄翔の本名)少年は米と答えていたそうだけど、日本人の体力胆力は米の飯からということで、太るという理由で忌避されているのは不条理なことなのかもしれないです。

 それにしても、同じことを何度も言いたくなるのだけど横綱の地位は廃止したほうが断然面白くなると思う。 大相撲の伝統や格調を維持するために必要と言うことなんだろうけど、ここ数年横綱に気品風格を感じたことなんて一度もなかったもんな・・・。


☆       アスリートの魅力_

 TV「池江璃花子ハタチの決意」に、競走馬に例えたら失礼ながら、これだけ筋肉が落ちた体躯なんだからタイムオーバーにならなく無事ゴールするだけで拍手しなければいけないなどと思いながら見ていたのだけど、タイムオーバーどころか立派な成績で、上半身だけで泳ぎ切ったように見えたが骨格など一流アスリートになるだけの天賦の才能があればこそなんだなって、筋肉が戻って健康美女神として復活するのは遠い先のことではないと思わせられたのであります。 当面の心がけは食って体重を増やすことだとしたら、これはアスリートとして幸せなことなのかもしれない。

 若い頃は自分がスポーツマン向きな体格でないこともあって興味が低かったのだけど、その向いてはいない貧弱な身体がより衰えてくるころになってからスポーツというものに魅力を感じるようになりまして、これは、なぜか今夜は気持ちが前向きで明るくなっているなって考えたら、体育館でウォーキングをやりながらアリーナでの若く元気溌剌とした競技を見ていたからか?と思い当たるように、他人の運動を見て自分の健康のためになるものを得られるということかもしれないです。


☆       小兵の活躍_

 大相撲で力士の体重がものをいうのは仕方ないことで、だからこそ思い入れが無い取り組みでは小兵力士の方を応援しているのだけど、今場所の小兵ではないがそう大きくもない大栄翔の活躍に楽しみが増していて、その精神面を伴う充実ぶりに優勝まであるかなって気がしている。

 活躍した小兵力士の元祖とのイメージのある舞の海さんの解説が聞き取りやすい発声で内容も充実しているしとありがたいのだけど、新たに解説デビューの元嘉風関にも同じような感触を与えられているし、小兵というハンデを補う努力が心技体の他に声も鍛え上げるということでしょうか。 かなり前の話だけど、やはり小柄の俳優のダスティン・ホフマンが、舞台で通りの良い発声について相撲取りのことを参考としてあげていたのを思い出す。

☆       災難をのがるる妙法にて候?_

 「禍福は糾える縄の如し」と言うが、幸福の訪れには気付かずチャンスを逃してしまいあとで悔やむ事はあるけど、災禍は訪れたら確実に存在を認識させ傷跡を残し、しかもそれが手をたずさえたように複数でやって来る。

 と、新型ウイルスの蔓延と大雪が重なって混乱しているのにこのような厭世的なことをぼんやり考えていたのだけど、インフルエンザの感染者数が例年と比較して大幅に減少しているとの少し楽観的になれるニュースもあり、良寛さんの『災難に逢う時節には災難に逢うがよく候、死ぬ時節には死ぬがよく候、これはこれ災難をのがるる妙法にて候』との言葉が思い浮かんだのであります。

 このしたたかに変異するウイルスには、退治するよりもいかに穏やかに共存するかということなのかな?って、まだまだ解決には先が長いようで暗い気持ちになる。 騒動元の中国武漢がようやくWHOの調査を受けいれたようだが、この頃合いを見計らったような対応に何か引っかかるものがあるな・・・。


☆     目の表情・目尻がヒリヒリする時は_

 米ツイッター社がトランプ大統領のアカウントを永久停止したとのことで、何やかにやと困ったこともあるがこういうことを出来るというのが民主主義国家なればこその利点なんだろうね。 当たり前のことだけど、中国や北朝鮮みたいな独裁国家でこういった自浄作用が起こるわけがないです。

 トランプさんは悪あがきが過ぎたようだけど、この混乱を招いたのはアメリカの前近代的な選挙制度もあるが、バイデン新大統領にいまひとつ指導者としての存在感が不足しているのも原因のひとつではなかろうかとの思いもして、このお人は目の表情に活力のないのが大きな弱点になっている。

 我ら凡民もある程度の齢を重ねたら目の表情の衰えを意識した方が良く、以前にもここで紹介したと思うけど、目尻がヒリヒリすると指でさわり、それでますます悪化して目が腫れぼったく活力なく衰えた様子になるのであって、これを防ぐには寝る前に目尻にハンドクリームで良いから塗っておけば良いのです。 涙が乾いて残った塩分が目尻の皮膚の弱いところに害を与えるということで、ヒリヒリする人は目尻から耳にかけて塩分が流れた跡が残っているはずです。


☆   謎の多い大自然・ついでに冷え性について_

 昨晩ニュースで大雪で難儀する人々が映しだされたあと、地球温暖化に警鐘を鳴らす特集番組が始まってすぐに「雪不足で・・・」との場面があり妙な気持ちになったのだけど、温暖化で雪不足の年も多くなったがこの冬みたいにちょっとした上空の風の流れの向きで大雪に見舞われることもあるということなんでしょうか。

 素人の単純思考では暖かくなったなら降雪が少なくなりそうなものなのに、そうならないのは温暖化で海水の温度が上昇しているから水蒸気ができやすいということみたいだけど、では地球温暖化問題なんて誰も言わなく海水も冷たかっただろうひと昔前に近年より大雪が多かったのはなぜとの疑問が?。 分からんことが多い・・・。

 地球温暖化? 結構なことではないか、という気持ちがあったくらいに寒さに弱く、背中や大腿部が冷たくこれが冷え性かなってカイロを使っていたことがあったのだけど、もともと弱かった消化器が丈夫になるとともにそれも解消してきて今はカイロとは縁がない。 冷え性対策は消化器を丈夫にすることかもしれないです。



☆      少子高齢化・一極集中・過疎問題_

 このウイルス騒動が終息するのはウイルスがくまなく行き渡った時との記述を目にし、それに対して開き直ったように、この新型ウイルスは少子高齢化に対する天の配剤かもしれないだなんてことを文字にしてここに載せ少し後悔していたのだけど、これば災い転じて福となすようなことはないかとの気持ちがそうさせたようです。

 この度の首都圏での緊急事態宣言にも、あれだけ人口が密集していたら利点が多い分こういう時には困ったことになるのであって、首都分散や過疎問題などを認識させることになったかもしれないとの思いがするのだけど、こういうことは文字にしないで心にしまっておいた方が良いのかな?。


☆     武漢立ち入り調査の拒否と香港問題_

 首都圏に緊急事態宣言が出されての今後一か月間、補償があったにしても営業を続けることが出来なく飲食店関係に廃業するところが多いのではなかろうかと危惧するのだけど、水商売と言うことで軽く意識されているかもしれないがこれらの接客業は社会の潤滑油として大切なんであって、それに携わるいわゆる世間を知っている人々の苦悩が思いやられます。

 この武漢から発生したウイルス騒動について中国が世界保健機構の調査立ち入りを再三にわたり拒否しているのは、責任がはっきりして損害賠償請求が来たら怖ろしいことになると承知しているからで、昨日香港の民主活動家53人が逮捕されたのも、矛先をこっちの方に向けてもらった方が良いとの深謀遠慮ではなかろうかと勘繰りたくなる。 


☆       燃料の効率・電気自動車・凍死_

 山中に小屋を作って半日はそこで絵を描いたり薪を割ったりして自然を相手に過ごす人がいて、散歩の途中で知り合って何度か訪れたのだけど、自分で薪割りをしているくらいだから光熱費は只みたいなものだろうと思ったら、薪で暖を取るには薪の消費が早くてたちまち無くなってしまうのだそうです。 この薪での暖房の費用がどのくらいになるかは分からないが、大多数の一般家庭での暖房器具の効率は灯油を使うのが一番コストパフォーマンスが良くて、続いてガスそして一番高くつくのが電気ということはたいていの人間が良く承知しているのではないでしょうか。

 大雪で車の大渋滞が10時間以上も続いたニュースを見た時に、副産物として生じる熱を暖房にしている現在の内燃エンジンの自動車と違って、バッテリーの電気を動力源とした自動車がそこから熱を発生させて暖房に使うということになったら非常に効率の悪いことになるし、それ以前に停車中は充電しないのだからすぐにバッテリーが上がってしまい、車を放棄して非難しないと凍死することになる。 他にも、この電気駆動の自動車にはまだまだ大きな問題があるような気がします。


☆      ウソ_

 例えば、午前中に終えるつもりの用事が昼過ぎになってしまい、出直してくるのは大変だしと訪れたところで昼食をすすめられた時に〝食事は済ましてきましたので〟と言うようなことなど、周囲への気遣いで事実と違ったことを口にする罪のないものと、利己的な目的で相手の迷惑など考えずに虚偽を口にするのとでは全く違っていて、両方をウソという言葉でひとくくりにしてはいけないようです。 

 昨日映画サイトに書き込んだレビューの中に『ウソの多い世の中で暮らしているからでしょうか』だなんて後で読み返して恥ずかしくなるところがあったので修正しようと思ったのだけど、それをやるとまた一番上に表示されて執着心が見えてしまいそうだし、でもそのままにしておきたくはないということでハンドル名も同じだしと便利なここを利用したのであります。ゴメン。 近しい血縁の利己的なウソでの被害が長引いていることもあって、ついついウソについてこだわりがあるみたいだ・・・。


☆      NHKのセット販売?_

 例年の事ながら年末年始になると見たい番組がなくなって、このような時にはBS放送に観たいのがあるしと、何年か前に地上波は解約してBS放送だけ契約することはできないか訊いたら却下されたのであります。 この時期くらいは地上波でBSの番組を見ることが出来るようにしても良いと思うのだけどね・・・。


☆          初詣・合格祈願?_

 神社仏閣に出かけて無病息災を願うのは結構なことなんだろうけど、受験生の合格祈願となると、定員以上の応募のあるところで誰かを合格させるということは誰かを落第させるということに他ならないのだから、神様仏様がそのように人間の運命をもてあそぶようなことに力を行使することはないはずと思うのだが・・・。 と、屁理屈なようなことを述べたけど、祈願ではなくやる気を高めるための決意報告ということで、イベントに参加するようなものなんだろうね。


☆        贅沢_

 正月だし何かご馳走をと考えても、いちばん食べたいと思い浮かぶのが葱納豆でご飯をムシャムシャというくらいな草食人種で、刺身も脂ののった高級なものよりも養殖ハマチが旨いし、それにちょっと高級なウイスキーでもあればそれが贅沢ということになる。

 納豆は申し訳ないほどに安価だし、米も安いのに、健康保険を使わないという褒美に市から送られてくるしと何と安上がり人間なんだろうと思う。 これで生活にゆとり感がないのは何が原因なんだろ?。


☆       草彅剛の声の質_

 芸能人がくっついた別れたなんてどうでも良いのだけど、このタレントさんはニュースなどで顔を知っているだけで出演ドラマも映画も観たことはないながら、ブラタモリでのナレーションに人間性までうかがい知れた気がしていまして、良かったねって祝福してやりたくなったのであります。


☆      大納会株価が31年ぶりの高値だと!_

 新型ウイルス騒動で家賃が払えない電気料金未納で困っていると、このようなニュースがある一方で大納会株価が31年ぶりの高値だなんてニュースもあって、誰だってちょっとおかしいのではないかと首をひねるのだろうけど、株価というのは理論とはかけ離れた人為的な部分が多くあり、一般人が色気を出しても機関投資家のカモにされるのがほとんどで、早い話が株式市場とは爺さん婆さんが抱え込んでいるカネを吐き出させるのが主な目的の装置ではなかろうかとの思いがしているくらいです。 
 
 今は客観的に眺めているだけだからそのような考えにもなるのだけど、かの昔に少額ながら株をやっていた時には気持ちが浅ましくなっていたのか全体が見えずに、いい具合に機関投資家のカモになっていたのだよね・・・。 もっと早くに気付けば良かったのだろうけど、人生とはそんなものなんでしょうな。

 信用買いで家を無くし信用空売りで命を無くすとの昔からある格言に、最近多い自殺者の中には信用空売りで失敗した者も居るのではなかろうかとの気がしてきた。 半年前に、年末はどん底と予想した者は多くいても31年ぶりの高値だなんて考えた素人投資家はほとんどいなかったはずです。 素人は色気を出さないで、そのカネは家族を喜ばせるために使った方が幸せになると思う。


☆    常識に囚われていてばかりでは・・・〟_

 月曜日になると鼻や口の周辺にヘルペスが出来て痛く、仕事をしている平日よりも休日の方が身体が疲れるということかなって自虐的に笑っていたのだけど、何かで読んだ〝風邪は手から感染する〟との記述に思い当たり、ドアは自動を選びエスカレーターのベルトには手の甲で支えるよにと気を付けるようにしたら、以後ヘルペスは出なくなったのでした。

 最近は新型ウイルス騒動で人の多く集まる場所でのドアの取っ手やエスカレーターのベルトが感染源になって危険だと誰もが意識しているが、風邪は手から感染するって何だろう?と関心を向けた10年ほど前までは平気でエスカレーターのベルトを掴んだ指で鼻くそをほじくったりしていて、今になって考えてみれば鼻の粘膜で病原を培養していたようなものです。

 この風邪は手から・・・を知ったのと同じころ、下水に足を踏み外しコンクリートの角で擦り傷を作った時に、従来の「擦り傷は消毒をしたら濡らさないで乾燥させておく」という常識よりも「水で洗ってラップを巻いておくと治りが早い」を信じてそれをやったら、かさぶたが出来ないせいか治りも早いし痕もほとんど残らなく、常識に囚われてばかりいてはいけないなって思いがしたものです。


☆   老いは関節の周囲から? ウォーキングを_

 専門家には苦笑されそうな無学な素人なりのイメージで表現すると、関節の周囲には老廃物が溜まりやすくそれが悪さをしているようで、こぶしを握って関節周辺を押すと痛いところがあり、その痛いところは股関節にも肩にもあるがたいして日常生活に差しさわりがあるほどではないしとあまり気にしないでいたのだけど、もともと体力はないが小一時間ウォーキングをしただけで疲れるようでは情けないなとは思っていたのです。

 で、毎朝のストレッチ運動に関節の痛さ退治を取り入れてやっているうちに痛いところがなくなってきて、それとともにウォーキングの足取りも軽くなってきたということなんですな。 身体の柔軟性には個人差があり万人に向くと勧めることが出来るようなマニュアルはないのだけど、言えるのは、押して痛いところがあったらそこが元凶なんだから痛さを我慢して退治に向かうことで、痛さの強いところはそれだけに退治すれば好反応が返って来るみたいです。

 新型ウイルスで今が盛りと思える議員さんが亡くなってしまわれたが糖尿病の基礎疾患があったということで、この健康上の諸悪の根源と言える糖尿病対策という意味でも身体を動かすことが大切だし、それに関節周囲の活性化のためにもウォーキングがお勧めで、これは誰でもできることなんで老化に抗うという考えをもって始めたらいいです。 でも散歩とは違う、いつでも一定のペースで快適に歩くことができる場所というのがあるようでないのだよね。 小雪の舞い散る中を寒風に吹かれ鼻水を垂らしながら歩いていたことがあったもんな・・・。


☆         お祭り_

 有馬記念のあった昨日で日本中央競馬会の今年の開催は終了しましたが、はやぶさ2の快挙とこの競馬の話題がなかったなら、武漢発生ウイルス騒動のせいで暗く暗く真っ暗いままで1年が終わるところでして、大勢で明るく盛り上がることの出来るイベントの大切さを認識させられました。




☆       警戒レベルを引き下げれば?_

 新型ウイルス騒動で病床が足りなくなって医療崩壊が起こりそうとのことだけど、劇症疾患ウイルスと同じレベルの警戒態勢にしているから医師や看護師も大勢がそっちにかかりっきりになっているみたいで、警戒レベルを引き下げることで緩和されるのではなかろうかとの思いがします。 レベルを引き下げて事が重大化した時の責任が怖くて踏み切れないのかな?。

 買い物ついでながら隣の市の図書館にまでお邪魔して主要週刊誌に目を通してはいても、新聞広告の大見出しにあるような特集記事にはあまり興味が無くて連載コラムが主な読み物となっているのだけど、この度の新型ウイルス騒動のことでは、以前から警戒レベルの引き下げを主張している週刊新潮の特集記事にエールを送りたいです。


☆    クリスマス。そのうちにラマダーンも?_

 若い頃は、何の信念もなくクリスマスというだけで浮かれて落ち着かない俗人どもがなんと多い事よとバカにしていたのだけど、歳とともに考えが丸くなったのか、周囲と連帯感を持って盛り上がることが出来るイベントということ自体に価値があるのだろうしと、こういう日本人の宗教に関しての節操のなさは悪いことではないとの思いがしてきたのであります。

 日の出から日没まで食べ物も飲み物も喉を通してはいけなく、日が暮れて解禁と同時に飲食で盛り上がるというラマダーンに、イベントとしたらこっちの方が強力でそのうち日本でクリスマスを凌駕するほどに普及するのではなかろうか?との思いもしたのだけど、宗教のいいとこ取りをしている日本人には日中の苦行は受け入れることができないかな?。

 このラマダーン、断食月というわりには他の月よりも食料品の消費が多いということだから、日中の苦行はその後の快楽のためという解釈も出来るわけで、事程左様に宗教というのは ・・・ん! 以下省略。 また世間を狭くすることになる。


☆      やはり中国に損害賠償の請求かな_

 血縁に飲食店の仕事に携わっている者がいたりで気になりながらも、自身、新型ウイルスでの災厄が響いてきて細々続けていた内職仕事も途切れるしと、今の経済状態では「口は出すがカネは出さない親戚のオジサン」と軽蔑されることになってしまうし遠回りに心配をすることしかできないのだけど、それだけに、謙虚にしていればいいものを「いち早い対応で困難を乗り切り経済が回復した」と胸を張っている混乱の発生元が癪に障り、何らかの責任を果たしてもらおうではないかとの気持ちが生じるのであります。

 飲食店には休業補償をして、一般国民には、期日明けにはお金をあげるからそれまで我慢をしなさいと、こういうことなら行儀のよい日本国民は素直に従って強権国家とは違う形でウイルス騒動を早期に抑え込むことが出来ると思うが、それには財源の余力がない・・・。 要求には応じないだろうが、世界保健機構の査察受け入れを拒否してこのまま逃げ切ろうという狡猾なやり方を許しておいてはいけないという意味でも、数か国が揃って中国に損害賠償を請求するのは必要な事なのではなかろうか。


☆     災厄の始まりは武漢なんだから_

 新型ウイルス感染による重症者の平均年齢が上がっているということに、これが逆だったら深刻なことだが自然の摂理でそれほど騒ぐことではないと受け止めているのだけど、そういう考えをあざ笑うかのように変異し感染力が強まった種類が出現しているようで、このウイルスのたちの悪さを思い知らされます。 猛烈に死者を多発させ恐怖心を与えるが終焉は早いという劇症疾患ウイルスの方がまだましだったのではとの思いがするほどに、陰険に執拗にジワジワと経済を破綻させ多くの人を困らせている・・・。

 発生元の中国では海外から入って来たとか言っているが、その真偽はともかくとして武漢で騒動が始まったのは確かなことなんだからも少し謙虚な姿勢を見せていれば良いものを、損害賠償の請求が来るのを恐れてか、謙虚どころか失敗を咎められた子供がふてくされて悪事を重ねるみたいに領海侵入を繰り返すなどしていて、この国には品性という言葉がないのかと思わせられてしまう。

 アメリカというのは力に任せて横暴なこともやってはいたが宗教という背景がそうさせるのか〝いい格好し〟とでもいうような大らかさを感じさせるところもあって、そういう人徳のようなものは財力や武力とともに世界のリーダーと言われるための必須事項ではないかと思うのだが、中国にそれを求めてもイメージするのさえ難儀なことです。


☆    「難聴気味なんで・・・」のワッペン_

 アナウンサーなど活舌の良い発声は小さな音でも問題なく聞き取れるのに、くぐもった声や複数人が同時に話したり建物内で反響した話声などはまったく聞き取れなく、無愛想で失敬なヤツと誤解されているかもしれないのに、ウイルス騒動で皆がマスクをしているこの時勢、笑顔で挨拶されているのに顔半分が隠れているせいで誰か分からず、通り一遍の挨拶を返すだけで失礼なことになっていそうな気がするし、この二つの誤解が重なってますます世間を狭くすることになっているのではなかろうか・・・。

 ということで、「難聴気味なんで失礼します」というようなワッペンを胸につけておいたらいいのかな?と思って調べたら、「耳が不自由であることを自己表示するためのマーク」というのが概に存在していた。 でも、分かりにくいデザインということもあってか、一般的には知られていないような気がします。

      ミミマーク.png

☆      不良の?・ブレイクダンス_

 2024年パリオリンピックにブレイクダンスが正式に採用されたということについての記事の【ブレイクダンスは“不良のダンス”じゃない 五輪候補選手が語る「競技」としての魅力】との見出しに、未だに不良のダンスなどとのイメージが残っているのかなってちょっと意外で微笑んでしまったのだけど、考えてみれば、今現在テレビの音楽番組で当たり前のように目にし小学生までが器用に真似ているアフロ系の音楽とダンスが一体になったパフォーマンスも、ひと昔前では不良とは言われはしないものの決して公序良俗にかなったような扱いは受けていなかったんだよな・・・。

 身軽な身体がブレイクダンスに向いているということで子供の興味を引きあっという間に流行り出しそうな気もするが、日本ではスペースの確保が難しくて無理かな?。 爺さん婆さんは断捨離をして広いスペースを作って置いたら孫たちが遊びに来てくれるかもしれない。 


☆        石油ストーブ_

  20年近く働いてくれたファンヒーターの様子が怪しくなったし真冬の厳寒期に故障だなんてことがあっては困るとホームセンターに足を運んだのですが、ファンヒーターの隣にあった昔からの石油ストーブに目が留まり、うむ、これなら停電にも対応できるなって思案していたところに美人の店員さんも勧めてくれるしということで買ってきたのだけど、昔の製品とは違って着火も早いし扱いも良く、それに湯を沸かしたり冷めた食べ物を温めることも出来るしと、安価なとても良い買い物をしたと満足し、いつもは水割りで飲むウイスキーをお湯割りにして美味しく飲み過ぎてしまったのであります。 食べ物を温めるのにアルミホイルを用意しておくと便利です。


☆   短絡的に二酸化炭素を悪者にするのは?_

 あと何年かしたら電気駆動の車だけになるという方針に、電気自動車についてはいわゆる情弱なんで自分が知らないだけかも知らないが、バッテリーの寿命ってそう長くはないようだし再生にどれくらいなコストがかかるのか?、それにクリーンエネルギーと言われている電気もそれを生み出すのに何かを消費しなければならないわけだし、あまりにも短絡的に二酸化炭素を悪者にしているようで、ハイブリッドカーなど日本の得意の分野を抑え込むための国際的な陰謀に嵌っているのではなかろうか?などとの考えさえ浮かんでしまう。

 今の時代停電したら何にも出来なくなってしまうし、そういう時に電気自動車があればそれを電源としてかなりの時間しのぐことが出来るみたいだし確かに便利な面もあるのだろうけど、大雪による関越道の渋滞に自衛隊がガソリンを配っているのをみて、これが全部電気自動車だったら供給するのに時間がかかるだろうとか、現在のエンジン自動車に関わる産業が電気の方向に行くとしたらかなり労働力が余りそうだし、それに原材料の供給と確保のことを考えても、いろいろと難しいことが山積していそうな気がする。 半可通が余計な心配をしているということならいいのだけど・・・。

☆      繊細な日本の国土_

 新潟と群馬の県境付近が雪害に遭うのは特別なことではなくて物心両面での準備が出来ているはずなのに、それが自衛隊に出動要請をするまでの事態になったのは、昨年一昨年と平穏に冬を越していて気のゆるみがあったのかなって思いもしたのだけど、上空の寒気がそれほど驚異的なものではなくても海水温が高くてその差で雪雲の発生が活発だったということで、やはり異常気象のせいということになるのでしょうか。

 兵庫県でも雪害があったということに、神戸市のある瀬戸内海側と日本海側での気象状況を違わせている地形はどんなものなんだろうと調べてみたら、分け隔てている山の標高は千メートルちょっとで、地球を縮尺して1メートルの球体としたら髪の毛一本を張り付けたよりも小さな凹凸でしかななく、これくらいのことで人間の生活が大きく左右されるのだからと考えさせられてしまいます。

 かの昔に、兵庫県を独立国家にすれば日本の国土を分断することになって影響力がという、野坂昭如さんの小説を読んで気付いたくらいなんだけど、兵庫県が日本海に接していないという思い込みは案外多いのかもしれない。 そういえば、ごく身近な者どもが京都には海がないと頑なに言い張っていたことがあったもんな・・・。



☆      セクハラと性犯罪の境界_

 昨晩のNHKクローズアップ現代「教師による性暴力」を見て、始めのうちはこのような犯罪がこれまで糾弾されていなかったというのが不可解だったのだけど、周囲と同じようにして過ごしたい若い年代では、被害を受けた自分だけが周りの者たちと違った境遇にあるということで考えが内向的になってしまい、それで長らく何も言えなく告発されなかったということで、何年も経た今になってと思う者もいるかもしれないが心の傷を回復するのにはそれだけ時間がかかるということなんでしょうか。
 
 自身若い頃に、宴会の場を盛り上げるためのサービス精神からだったにしても今になって考えればセクハラをしたことになる過去があるもので立派そうなことは言えないのだけど、それはあくまでも衆人環視の場所での成人が相手のことであって、この教師の行為は力関係をいいことにした、セクハラなんてものではない陰湿な性犯罪にしかなりません。

 仕事先の若い女性に愛想を言ったりからかったりしていた冗談話が、よし、ではご馳走してやるから電話番号を教えろとなったときに、傍らにいた男性がなぜかその女性の電話番号を書いた紙片を用意していて私の上着のポケットに入れた。 あとで考えれば軽率な野郎を困らせてやれということだったのだろうけど、実際に困って、はてどうしたものかと考え、若気の至りということで電話をするのが筋だろうとの結論に至ったのであります・・・。 〝若気〟の残っている人はこういった軽率なことをしないように気を付けましょう。 その後長いこと良くない評判で苦労することになります。


☆       はやぶさ2の大活躍_

 机上の空論という言葉が脳裏にあるせいか大事なのは現場主義との考えが強かったのだけど、はやぶさ2の大活躍に、誰も行けない作業現場のことを机上で調べて計算して緻密な計画を立てて遠隔操作でミッションを成し遂げるということで、迂闊に単純に現場主義だなんて言葉を口にしてはいけないとの気がしてきた・・・。  重要任務を果たし手柄話や苦労話をするわけでなく称賛する人々の声が聞こえないかのように次の目的に向かい去ってゆくと、映画の主人公に擬人化したくなるようにこのハヤブサ2は格好いい印象を残します。

 小惑星の砂の入ったカプセルをお盆に載せたようにして運ぶ画を見て、地球に墜落した人工衛星に付着した未知の細菌が人類に災厄をもたらすという映画『遊星からの物体X』や『アンドロメダ』を思い浮かべ大丈夫かいなって思いがしてしまったのだけど、JAXAのホームページに「カプセルはライフル銃の弾丸の約10倍、秒速約12キロの猛スピードで大気圏に突入する。表面温度は最高でセ氏約3000度に達するので・・・」とあるし、これでは細菌も何も生き残れるわけがない。フィクションの世界と混同してはいけないですな。


☆      身を助ける趣味もある、その2_

 知人の引っ越し祝いに絵をプレゼントした時に、額縁だけでも○○円するのだからとの気持ちがあったのだけど、あとで考えてみれば額縁〝だけでも〟ではなくて〝だけなら〟だよなって気恥しい思いがした・・・。 でも、その程度の下手な絵でも玄関に飾っておくとそれなりに役に立ちます。

 何かのセールスや宗教の勧誘などに来た人は大抵があなたが描かれたのですか・・・ とお世辞めいたことを口にするから、ええそうなんです、売りますがいかがですか?と言うと、困ったような表情で落ち着かなくなり早々に帰ってくれます。


☆      身を助ける趣味もある_

 財産なし学歴なし体力なし人望なしのないない尽くしで、ひとより多く持っているのは趣味だけという貧乏暮らし、だれかカネはいっぱいあるが趣味がなくて困るという人が居たら交換してやるが居ないかね?。 居るわけないか・・・。

 と、戯言を口にしたくなるくらいに生活するにも趣味をやるにしてもカネがないと窮屈だなって思いをしているのだけど、その趣味のうちのひとつ、こういう駄文を書いていても1円にもならないがミシンの内職仕事はわずかながらもカネになるし、それにこれがとても良いことなのだけど、リサイクルショップにある訳ありで安価な衣類を買ってきて加工して着るということで、カネを掛けなくそこそこ見掛けの悪くない格好が出来る。 多趣味も悪い事ばかりではない。

 内職仕事も一人でやっていては行き詰まって来て、相棒を捜してもう少し力を入れてと考えていてもハローワークに相談するわけにも行かないし、こういう時にスマホが役に立つということなのかね?。 うーむ・・・。


☆       〝若い〟という価値_

 健康に気を付けてそれなりの体調を維持してはいながらも、ある程度の年齢になると社会的制約なども含めて歳というものが邪魔になり、最近多い若者が自殺したとの話にまず思うことは、何と勿体ないことを・・・ です。 傍からは羨ましくなるように見えても、健康や若さと交換できるならすべてを投げうっても良いと願望している人間は少なくないような気がするし、若い者は気持ちが落ち込んだら〝自分には若さがある〟とつぶやいたらいいと思う。

 でも、この若さの価値に気付くのはそれを失ってからなんだよな・・・。 ま、たいていのことはそんなものかもしれないけど。


☆     今朝の雑感、モヤシ・中国・自衛隊_

・ ためしてガッテンでモヤシのことを取り上げていたけど、鮮度が大事な野菜の中でもモヤシは特にその傾向が強いので、これが旨いということは良い素材を使っているということでその食べ物屋さんは信用できる。 車で1時間以上もかかるのに、自動車運転免許の書き換えに行った施設内の食堂の湯麵が旨かったので、免許更新に関係なく、競馬場が近いこともあってついでに遠回りして食べに行ったくらいだもんな。 来年は観戦フリーの競馬開催があるといいのだけどね・・・。

・ 週刊新潮の主張に共感するのだけど、ウイルス感染で医療崩壊が起こりそうということで自衛隊医療班に派遣要請という事態になった。 自衛隊をこういった災害時にとても役に立つ便利屋さんと考えてもらっては困るのだけどな。

・ NHKスペシャル「コロナ禍 米中 新たな“冷戦”」でマレーシア前首相のマハティールさんの語られた、〝たとえ望んでも中国の存在はなくなりません、付き合っていくしかないのです〟との言葉が重く心に刺さり、尖閣諸島近辺での傍若無人な行為をけん制するためにも、憲法を改正して自衛隊の手かせ足かせを解かなければならないのではなかろうかと思う。 このようなことを述べると好戦的な人間と勘違いされそうだけど、それとは真逆な平和主義者でして、だからこそ紛争が勃発しないように、力関係が一方的にならないのがよろしいのでは?ということです。


☆       12月8日_

 昨日の12月8日といえば、ひと頃までは真珠湾攻撃のあった日ということでニュースの中で話題になっていたのが、いまはジョン・レノンの命日ということで取り上げられることが多く、それも好意的なものになっているのに昔日の感があります。 

 今でこそ団塊の世代の皆んながビートルズのファンだったようなことを言っているが、真似して耳がちょっと隠れるくらいなヘアースタイルをしていると世間一般からは奇異なものを見るような視線を受けたし、世間一般ではなくて団塊の世代でも半数以上、いや3分の2以上かな? それくらいな比率でビートルズを否定していたんだから、日和見親父どもに騙されてはいけない。 こういうインチキ親父を見抜くには、好きな曲は何? がいいかもしれない。底の浅いコメントしかないはずです。


☆       公明党の位置取り_

 75歳以上の後期高齢者が医療機関で支払う窓口負担をめぐり自民党と公明党がもめているけど、公明党は良く言えば庶民の味方になり生活を考えていて、皮肉って言えば将来の展望よりも今得点を獲得できることに執着する。 いい位置にいるな・・・。




☆      しっかりしておくれ、アメリカ_

 香港の一国二制度の約束を何のためらいもないように破り、それに抵抗する民主活動家へは見せしめのような実刑判決という、こういう乱暴なことをする中国が世界のリーダーになれるはずがないと思いたいのだけど、何せ世の中カネさえあれば無理が通って道理が引っ込むわけで、なきにしもあらずとなんか嫌な気持ちになる。 健気に闘っていた活動家がある日憔悴した表情で、私たちが間違っていたようで・・・ だなんて言わされるのではなかろうかと気がかりです。

 ついつい、もし・たら・れば、とのないものねだりなことを思い浮かべてしまうのだけど、オバマ大統領を否定するわけではなく歴史上有意義で貴重な存在だったとは思いながら、もしジョン・マケインが大統領になっていたなら、米中は今現在とどう違っていたかな?って考えてしまいます。 しっかりしておくれ、アメリカ。


☆       やはり大自然・ソロキャンプ_

 熱心にスマホを見ている人達の多さに、さぞかし面白い見もの読み物があるのだろうとスマホ未経験者なりに興味を惹かれるのだけど、今朝のテレビでソロキャンプというのを紹介していて、こちらの方にはもっともっと興味深いものがありました。

 少年時代に「宝島」や「十五少年漂流記」を何度も読んで無人島での暮らしに憧れたのを思い出したのだが、あまり良いことのなかった子供時代も、河原で石を組んで火を起こし捕まえた魚や無断で頂戴した畑作物・・・ すみませんでした・・・ を焼いて喰ったという体験はとても楽しい思い出で、テレビを見ながら、やはりみんな自然の中で遊ぶのが好きなんだと、どこかホッとした気持ちになったのであります。


☆        現在の武漢は?_

 ウイルス騒動が発生してから間もなく1年になるがその騒動元の武漢はというと、下に貼ったネットで見つけた写真が8月のものなので今はこれよりもフリーになっているはずで、何か火事の類焼被害を受けた者が困窮しているのに火元は新築して何事もなかったように暮らしていると、そのような気がして癪に障りますな・・・。

 強権国家ならではの徹底した対策が取れたということで、これが他の国、特に自由度が高いがゆえに統制が利かない欧米とは大きく違うということでしょうか。 日本は強権国家ではないが国民の行儀が良いからこの程度で済んでいるわけで、為政者は国民に感謝しなければいけないです・・・。

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☆     こそこそするな、いい気になるな_

 レジで手間取らないようにあらかじめ手持ちの小銭を確認しているような気遣い人間にとっては思いもよらないことなんだけど、スーパーで客がレジ係の人を怒鳴りつけているニュースに、常日頃から公共機関の職員や交通誘導員など、まずは反抗してこないだろうという相手を選んで威丈高になり鬱憤晴らしをしているような情けない人間に嫌悪感を持っていることもあって、こんな奴は威力業務妨害で訴えてやればいいのにとの思いがする。 でも、そんなことをやったら悪い評判を流されて商売に差し障るってことなのかね・・・。

 病院で患者様と呼ぶところがあるそうだけど、これも患者をいい気にさせるだけでためになることではなく、看護婦さんの負担を増やすだけではなかろうかと思う。


☆       若者限定_

 頭髪の側面を短く刈り上げるというヘアースタイルの流行に、首筋が寒くはないのだろうか?、あまり見掛けが良いとは思えないが、と気になったのだけど、文句があったらあんたもやってみなと言われたら困ったことになる。 頭髪がなくなるもんな・・・。 若者限定のヘアースタイルということでしょうか。


☆      菅義偉総理の裏切り?_

 観桜会疑惑で安倍元総理が追及されているのに、これは政治をやりやすくするための菅義偉総理の裏切りだとの噂があるけど、もしその通りだとしても悪いことではないような気がする。

 というと安倍元総理に対して悪感情を持っているような印象を与えるが、そういうことではなく、政治家が主催する旅行や会食などに実費全額を払って参加する一般人が居るのかいな?、主催者がその費用全額を参加者から徴収したら次の選挙は苦戦するぞって、そのような思いを持っていたくらいでして、ではなぜそんなことを考えたかというと、〝忖度〟の言葉が多く使われそれに違和感がないような昨今、どうも日本においては権力そのもののミスよりも、それにおもねる周囲が害をなしているような気がするということなんであります。

 ずっと以前から冬の時代を迎えている個人自営業者や零細事業主が新型ウイルス騒動で輪をかけて惨憺たる状態だし、安定した公官庁の仕事に携わっている人達が今の地位を大事にしたくて、いわゆる事なかれ主義になるのは当然なんで、権力者には、おもねる者は自分を裸の王様にする輩だと排除するくらいの気構えが求められるのではないでしょうか。


☆         ジャパンカップ_

 アーモンドアイの強さを思い知らされることになったわけだけど、3強の中で一番最後に参戦を表明した国枝調教師のしたり顔が印象に残ります。 自信があったんだろうな・・・。 2着以下の4頭がコンマ1秒以内という接戦で、個人的にはデアリングダクトが3着に来て良かったと思っているのだけど、松山弘平ジョッキーも重圧の中で十分に責任を果たしたと、満足しているかどうかは知らないけど悔いは無かったのではないでしょうか。

 前年比147・5%の売り上げだったというから、この世情の中JRAはホッとしているだろうけど、インターネット投票のなかった頃にこのような疫病が流行ったなら壊滅状態になったはずで、今後の世の中の動きに占めるネットの大事さを競馬を通じて実感させられたぁ・・・。





☆       語り継がれる伝説のレースに_

 ジャパンカップが〝空前絶後〟〝世紀の一戦〟だなんて言葉が飛び交うくらいにあまりにも豪華なメンバーでの闘いなんで、何かアクシデントがあって実現しないのではなかろうかと当日になるまでは深く考えないようにしていたくらいなんだけど、主役3頭が無事参戦して熱いお祭りが開催されることになり、今朝は一般のニュースの中でも華々しく取り上げられている。

 どのレースに出ても一番人気を背負って遜色ない馬が3頭揃って参戦するのだから他馬は怖気づいて回避しそうなのに、それでも15頭の顔ぶれになったのは、後世語り継がれるであろう伝説のレースに名を連ねたいということかもしれない?だなんで失礼なことまで思い浮かぶのだが、関係者の皆さんには一大イベントとして盛り上げようとの気持ちがあったはずと、その心意気をありがたく受け止めてせいぜい楽しむのがファンの務めということでしょうか。

 この3頭の三連複馬券が3倍あるのだから、1万円の小遣いを3万円にするチャンスだ!との考えもあるのだけど、そういう時には何でこの馬が!というのが3着以内に飛び込んでくるもの、その〝何でこの!〟の馬を1頭探して(二桁人気の馬を候補にしている)穴目を楽しむのが安上がりでよろしいかなって。 何はともあれ主役3頭が悔いのないレースをして、出来ることなら横一線で揃ってゴールインしてくれたら、だなんて、少年少女の見る夢みたいな思いも・・・。

 それにしても、メアジードーツ他の外国馬に日本のトップクラスの馬が蹴散らされた初回のことを思うと、今年は疫病のこともあり特別としても、勝ち目なしということでこれといった外国馬が参戦しない現状には隔世の感があります。 ひと頃は人気薄の外国馬から馬券を買って高配当を頂戴していたのだけど、日本馬が強くなった今では古い思い出の語り草になってしまいました。 これは喜ばしいことなんでしょうな。


☆    気構えと心構え、そしてすべからく_

 こういった駄文を書き連ねていても用語の間違った使い方をしていないかと気になりネットで調べることがあり、それが結果的に己のためになるということで〝有意義な暇つぶし〟と考えているのだけど、最近では気構えと心構えはどう違うのかなって調べてみたのであります。

 で、「気構え」は自分がやろうとすることに対する準備で「心構え」は自分におこることに対する準備と、分かりやすく解説したものを目にし、そうか、自分は心構えばかりで気構えが足りないのかもしれないとの気になったのだけど、今のウイルス騒動には気構えと心構えのどちらが大事なんだろ?。

 そして、するべきことという意味の〝すべからく〟を〝全て〟の高尚な言い回しと勘違いして使った例をよく見かけるのだけど、間違えて使っても何となく意味が通ってしまうから厄介です。 〝するべからず〟の反対語が〝すべからく〟だと憶えておくとよいみたいです。

 その厄介な一例。 『寒に耐えし梅の花、まさに芳し、ことすべからく忍耐にあり』と小学校の掲示板にあったのを、何十年と経た今でも憶えている。


☆        真っ正直_

 TV「三島由紀夫 50年目の〝青年論〟」を見て色々と思うことがあったのだけど、教養の浅い人間が軽々しく論じられるようなことではないと、印象に残ったことをいくつか箇条書きに。

・ いろいろ言われているが、「真っ正直な人」というのが本質を表しているような。

・ 集会での学生に対する姿勢に、こういう人なら信頼を得ることができるのだろうなと。

・ ひ弱な体格でも、信念があればあれだけたくましい身体に改造できるんだ!。

・ 毎年ノーベル賞の時期のハルキストたちが集うニュースに、ご本人は迷惑で鬱陶しいのではないかと思っていて、贔屓の引き倒しになるのではないかと。

・ 番組とは関係ないが、青島幸男の「おかまのヒステリー」発言に、大衆の耳目を集めるに長けてはいるが、政治家をやってはいけない人だと思ったことがある。


☆       熱して沸騰させれば・・・_

 ここに来てようやく政権移行手続きが進みそうだけど、アメリカ大統領選挙の混乱に近平さんのほくそ笑みが見えるようです・・・。

 もともと不合理なところがあった選挙制度を糊塗して持続してきたのを、横紙破りと言いたくなる現大統領が澱を浮かび上がらせた形になっていて、ジム・ジャームッシュ監督の映画「ダウン・バイ・ロー」にあった〝アメリカは大きなルツボ、熱して沸騰させればカスが浮き上がる〟のセリフを思い出すのだけど、熱して沸騰させたのがトランプさんのお手柄ということでしょうか。 


☆      70歳現役社会というニュースに_

 問題はあるものの「70歳就業法」の実施は良いことだと思うが、ここでも戸籍上の年齢で区切られることになるのだよな・・・。

 奥手の血筋だというのに3月の末に誕生して、しかも親が愚かで身体的にも精神的にも著しく成長の遅かった人間は生涯不利を背負って生きなければならんことになり、日々精進して健康体を維持するのがむなしく思える時がある。  ま、むなしい気持ちで健康を損ねては何にもならんから考え過ぎないようにしているけどね・・・。


☆       めぐり合わせが悪く_

 高望みをするわけでなくてもいまひとつ積極的になれず結婚相手を決められなくて、そのうちにこれはという相手に巡り会えたらそれが既婚者だったり年齢差があったりとかの障壁があり、ではそれを乗り越えて行く積極性を後押しするだけの地位とか金があるかといえばそれもなし・・・。

 と、男女ともに独身者の多いのは、こういう考え過ぎた思いやりのような優しさが邪魔をしているのではなかろうかと、ひと昔前によく居たお節介とも言える世話焼き人間は必要悪だったかもしれないなどとの思いがしたのだけど、皆が自分なりの価値観を大事にするようになっている現在では通用しない考えなのかな。


☆         土俵際_

 両横綱を始めとした上位力士の休場で寂しくなるはずだったけど、大関から幕尻まで皆が奮闘して、おまけに千秋楽が優勝決定戦にまでもつれ込む展開になるなど面白く楽しく場所を終了しました。

 その優勝決定戦の照ノ富士が本割での一番と違ってあっけなく思えたのは、貴景勝が強かったこともあるが、土俵際に追い詰められ後ろ向きで土俵下に落ちるのが怖くて体勢が外側に向くせいのようで、両足同時で着地しないと足を痛めてしまう土俵の高さに罪があるような気がします。

 北勝富士は重労働をして11勝もしたのに何も褒美をもらえなかったけど、三役入りした来場所で優勝を目指して頑張りなさいと言うことなんでしょうな。 志摩ノ海とともに楽しみな来場所になりそうです。


☆      手を離すと火が消える・解決方法_

 ガスコンロの点火をするのに、スイッチを押しながら回してパチパチとなって火が付くが、手を離すと消えてしまうので10秒くらいスイッチを掴んだままにするという、毎年寒くなると起こるこの現象に困っていたのであります。

 わずか10秒くらいと思いながら何か無駄なことをしているような気がして、点火部分を掃除したりしても状態は変わらないので買い替えなければならないのかとあきらめていたのだけど、あれこれやっているうちに解決方法を発見したのです。 何のことはない、スイッチを押したままで手を離すからいけないのであって、手前に引いてから手を離すようにしたら火が消えません。 どういう仕組みになっているのだろ?。


☆       お疲れさまです_

 相撲界ではそう若くもない北勝富士が、連日フル操業と言いたくなるような体力を消耗する相撲になっていて、人生においてもこういうことがあるのだよなって共感が生じる。 勝ち越したし敢闘賞の有力候補です。




☆      ネット社会の恩恵_

 見掛けも何も構わず実用本位で使用していた自動車がボロ過ぎて車検を通らなく、カネにゆとりがないし車なしでの生活を考え公共機関を利用しての行動計画を立ててみたのだけど、それではこれまでの人生と全く違うものになると思い知ってどんなのでも良いからとネットで検索してみたのであります。

 見つけた格安車に疑心暗鬼でコンタクトを取ったところこれが大当たりで、安いだけあって欠点はあるものの実用本位を求めていた者にはコストパフォーマンスがとても良いものでして、店舗には金を掛けなく車が好きで商売をやっているような目立たない自動車屋さんなんで、ネットがなかったならまずは行き当たらなかったはずです。


☆      病気の怖さよりも_

 毎日毎日きょうの新型コロナウイルスの感染者は何人と大騒ぎをしているものだから、感染者=死者と錯覚しそうなのだけど、これまで何度もあったインフルエンザ感染のことを同じように報じていたら数字的にはかなり恐ろしいものになっていたのではなかろうか。

 と、相も変わらず世間一般の良識に反したようなあまのじゃく的なことを述べるのは、就職難や失業などで若い世代の自殺者、それも女性が増えているとのニュースに心が痛み、〝私らのことよりも若い世代を大切に〟という爺さん婆さんたちからのメッセージはないのだろうか?との思いがして、戸籍上はそっち側に分類されつつある者としての気持ちの発露であります。

 私くし個人としては、このウイルス騒動は病気に罹るよりも経済的な事や風評被害の方が怖ろしく、「ウイルスが終息するのはくまなく行き渡った時」との説もあるし、いっそのこと皆んないっせいに感染したら平和の訪れが早いのではないのかとの思いさえしています。 石が飛んでくるかな・・・。


☆     お疲れさまでした〝富士〟対決_

 昨日の北勝富士と宝富士の一戦がとてもとても見応えのあるものでした。 両者ともこの一戦を落としてなるものかと力の入った取り組みだったのに、何ということか同体で取り直しとなって、この世界では高齢者と言える両力士の奮闘に特別勤労手当を支給したらと?言いたくなるような、まさに死力を尽くしたしのぎ合いせめぎ合いの決着でした。 

 他にも照ノ富士のパワー任せの一番も面白かったし、この大相撲というのは様式美を維持しながらいろいろな楽しさもあるという、とても価値あるものなんだなって気がしています。


☆    人口知能と将棋 ・自動運転車と雪道_

 将棋の実況番組があると知ってからは日曜日の昼前数十分はとても楽しい時間になっていて、将棋指しの頭脳ってどうなっているのだろうと感心しながら見ているのだけど、何手も何手も先まで考えなくてはならない頭の回転の速さと記憶の良さに、色々な詰め手を膨大に記憶しておける人工知能の活躍が分かる気がします。 

 ということで、人工知能が操縦する自動運転車をもっと信頼して良いのかもしれないとの思いがしたのだけど、ニュースで雪道走行の映像を見たことがないこともあってアクセル操作など雪道を運転するテクニックも学習できるのか?との疑問があり、将棋で人間が人工知能に勝てるのもそのようなデジタルでは学習できないものがあるからとの気がしているもので、ついつい自動運転車と雪道の関係について余計な心配をしてしまうのであります。 

 で、投稿する前に自動運転車と雪道ということでネットで調べたら『雪道では、レーダーやカメラ等の各種センサーの認知機能が低下してしまう、道路脇に堆積する雪などが判断機能を惑わしてしまうために、自動運転のハードルは上がってしまいます』 と判断機能だけを問題にしてあって、やはりこれでは雪道では渋滞の原因を作ることになるのではなかろうかとの気がする。 

 きのう道路消雪装置の経費負担(これは全額税金で賄うべきだと思う)についての会合があり雪と車の関連性を考えていたこともあって、将棋のことから話が飛んでしまいましたが、駒の動かし方を知っている程度の素人でも対戦を見ていると面白いですよ。


☆       誰かうまく引導を_

 トランプ大統領がエスパー国防長官を解任した時に、もしかしたらどこかの国がアメリカに戦争を仕掛けるのを待っているのではないかだなんて気がしてしまったのだけど、それくらいに執着心が異常に思えて、支持者の大規模な集会が開かれているし引くに引けないということかもしれないが、味方に付けたキリスト教福音派の支持も失う・・・ というよりもすでに失っているのではなかろうかと思われるし、訴訟弁護団も辞退を始めているみたいだし、この辺りが引き時と誰か上手に引導を渡してくれる人物はいないものでしょうか。 

 日本では潔いということがとても尊重されているとシンゾーに言われて、敗北宣言を出すことにしたよ ・・・だなんておとぎ話のようなあり得ないことを考えてしまうくらいなのだけど、はてさていったいどうなることやら。  有権者の多くが支持しているとトランプさんは息巻いているけど、そんなものは一過性の熱病みたいなものとの思いがする。 日本で今や消滅しそうな政党の党首がブームを起こしていたことがあったもんな・・・。


☆     土俵の高さ・ウイルス騒動の終息_

 注目された朝乃山と正代の休場が土俵を寂しくしているが、ほかのいずれの力士も優勝のチャンスがあるとばかりに力の入った取り組みで、どのいちばんもとても面白いものになっています。 貴景勝と照ノ富士が一つ抜けた優勝争いとなっていて、なかでも頭抜けたパワーを感じさせる照ノ富士の強さが印象に強いのだけど、でも両膝に鎧のようなサポーターがあるように、正代が足を痛めたような形で土俵から落ちたら体重があるだけに無事で済まないような気がしてならない。

 もしかしたら土俵の高さは、体重を増やすだけで有利になるという安易な考えを戒めるための装置か? ・・・というのは冗談として、安全を考えて土俵を低くしないのは勝負審判の目の高さに合わせているということなのかもしれないけど、伝統も大事だが力士の寿命も考えてやって良いのではないかと思う。 個人的には小兵力士の活躍が楽しく応援をしているのだが、それも大型力士あればこそ面白さも増すのではないかと。

 観客の声援が少なくなったこともあって苦戦している小兵力士に、早く満員の観客を迎えて開催される日が来て欲しいと思うのだけど、春にどこかで目にした「このウイルス騒動が収束するのはくまなく行き渡った時」というのを思い出して複雑な気持ちになります。


☆       平和ボケとは_

 田原総一朗さんがメールマガジンで、新型ウイルス問題の対応に関して『PCR検査、休業補償の問題など、さまざまな点を話し合ったが、痛感したのは、新型コロナウイルス問題で、日本という国のあり方が、あぶりだされたということだ』と、「朝まで生テレビ!」での竹中平蔵さんの言説を紹介されて、まさに日本の安全保障に通じる思想であると結んでおられます。

 その竹中さんの言葉とは、『台湾、韓国ともに、戦争があるという前提で、国のいろんな仕組みを作っている。個人の自由は大事だけれど、非常事態のときは統制できる。日本はなぜか、戦争がないという前提で作っている』で、なるほどなって、門外漢の私くしにも平和ボケとはこういうことかと分かる気がします。




 ☆        車検制度_

 快眠快食快便で借金なし、これで幸せではないかと貧乏暮らしをやせ我慢して暢気そうに過ごしていても、車検時になると日頃の暢気さはどこへやらで、自動車が古くなったということで税金を高くするのは環境問題にかこつけた業界のための政策で、生活必需品として仕方なく維持している人間のことを考えていないのではないかとか、車検制度そのものに対しても不満がこみあげてくる。

 武漢ウイルス不況で所得が大きく減じて住宅ローンが払えなくなった人が多いというニュースがあったし、ボロ車でボロ家住まいでも借金なしなんだからとやせ我慢をしているのだけど、都市部でなかったなら、いまや自動車も住宅と同じくらいに生活に欠かせないものになっているのではなかろうか。

☆      夢の対決が実現_

 菊花賞の激戦での疲労が残って休養に入るだろうと思っていたコントレイルが、ジャパンカップに出走してデアリングダクトとの対決が実現しそうです。 体調は完全に戻っているということで、矢作調教師がオーナーと相談してファンのことも考えて夢の実現となったようだけど、もしかしたらアーモンドアイも加わって、まさに夢の一戦が展開されるかもしれない。

 でも、望んでいながらも複雑な気持ちですね。 勝つ馬がいれば敗れてしまう馬もいるわけで、3頭が横一線で同時入着してくれたらだなんて子供みたいなことを考えていますが、何にしても楽しみなことです。 私は楽しみを増すために少額でも馬券を買うが、ギャンブルと離れ、優れたサラブレッドの競演という楽しみ方でも大いに盛り上がることでしょう。






☆      得た教訓は・・・_

 かの昔にオレオレ詐欺について、ジジババどもが無駄に貯め込んだ金を社会に吐き出させる必要悪という面も・・・ だなんて悪い冗談を口にして顰蹙を買ったことがあるのだけど、冗談ではなくて、今は株式市場がその役割を果たしているみたいな気がしているのであります。 このブログにも老後の資金作りに株を始めただなんて記載があったので余計なお節介を述べてしまうのだが、株で素人が利益を得るのはたまたま運が良かったということで、いろいろと有利な立場にある機関投資家にカモにされるのが一般的みたいでして、子や孫に使われてしまう方がまだましみたいです。

 暇に任せてネットであちこち遊んでいても若者が主なところは文字が小さかったり文章が馴染まなくパスするのだけど、そのてん熟年者が多いところに読みやすいのが多くそのひとつに株の掲示板があり、ああいうところはだいたいが手柄話が主なんだが失敗したことを示す人もいて、あーあ、このお人は随分とやられているなって、他人の不幸は己の幸福とばかりに良い気持ちにさせてもらっています。 性格が悪いね・・・。 

 教訓その1 何も知らない者よりも、知らないのに知っていると思い込んでいる人間がより大きな災禍に陥ることになる。 教訓その2 ギャンブル必勝法は、眺めて楽しんでいること。


☆      地位と環境が人格を_

 バイデン新大統領は〝最も高齢な大統領〟といわれることを意識して衆人の前に登場するとき小走りで元気さをアピールしているが、当初は目に力がなく頼りなさそうだったものの、地位と環境が人格を高めるということか日に日に顔つきが良くなって来ている。


☆     合衆国・合州国・または合集国?_

 トランプが再選に執着するのは、不動産王と名乗ってはいるが財務状況は火の車で、落選イコール破産ということになるし、それに、大統領特権で免れていた数々の疑惑に手が入り亡命を考えなければならないほどの窮地に立たされるからだとか、まさに水に落ちた犬は叩けとばかりの言説が流れているが、一方では、トランプの再選を阻みたい中国で偽造された投票用紙がカナダとの国境を越えて運び込まれたとかの噂も出てくるという、なんともはや、これが世界のリーダーたるアメリカでの出来事かいなって呆れてしまうようなことになっている・・・。

 国のトップの大統領を選ぶ選挙だっていうのに州ごとに決まりが違うというのが日本人にはピンとこないかもしれないけど、マリファナを解禁している州があったりなかったりするように、日本における「都道府県」とは違ってアメリカの「州」というのはひとつの国家のような権限を持っているみたいです。 何やかにや言ってもアメリカという国はずっと前から好きだったし、世界のリーダーとしての威厳を保つためにトランプは潔く敗北宣言を出さなければいけない。


☆     暇つぶしの道具にしかなってないが_

 14世紀のペストの流行でそれまでの価値観や権力構造が大きく変化してルネサンスの花が開くことになったように、このウイルス騒動も何か将来のためになる大きな変化を生じさせるきっかけになればとの思いがしていたのだけど、そのひとつがテレワークが広まって東京一極集中から地方に人口が移動するということなのでしょうか。 大した人数にはならないのだろうけど、テレワークをやれる業種は比較的所得が高そうだし影響は少なくないのかもしれない。

 こういう時代の到来を予感したかのように27年前にパソコンを始めていながら、それでいくらかでも金銭的利益を得ることがあったかというと、利益どころか出費ばかりで、今は一文にもならない暇つぶしの駄文書きが主な役割となっている。 ま、今の時代、有意義な暇つぶしも大切な事かもしれないけどね・・・。 何が〝有意義〟かと考えると、口下手の解消がいちばんでしょうか。


☆      アメリカの恥をさらすなと_

 泥仕合の様相を呈しているアメリカ大統領選挙に、石原慎太郎著「わが人生の時の会話」(これ、他にも面白い話がいっぱいあるからブックオフで見つけたら100円の出費をしましょう)にあったケネディがニクソンに僅差で勝った時の話を思い出したのでありますが、長い引用はどうかと思うので論旨を損なわないように要点を抜粋して紹介します。

 ・・・『幾つかの州でケネディ陣営の大規模な選挙違反の証拠が晒しだされていて、ニクソン側がそれをかざして訴訟を起こせば、・・・中略・・ 結果は逆転していただろう。 ・・・彼は副大統領としてつかえた、親戚関係でもあったアイゼンハウアーに相談し、訴訟によってテレビという直截なメディアを通じて世界中にアメリカの恥をさらすなと諫められ、ついに敗北宣言に踏み切った』・・・ 

 勝っていたのに潔く国のことを考えて身を引いたニクソンは後年晴れて大統領の地位に就くことになるわけだけど、それと比較したら今回のトランプの態度は醜悪でさえあり、これで政治生命は終わるのではないかと・・・。 日本にも少なくないトランプファンの多くは中国への強硬なポーズを支持してのことのような気がするのだけど、バイデンだって最近の中国の横暴を見過ごしたら支持を失うと分かっているはずです。


☆     これも天の配剤か?_

 新型ウイルス騒動の最中だというのに昨年みたいに首都圏に近い人口密集地に猛烈な台風が上陸したらどうなることやらと、近しい縁者が住んでいるということもあって心配していたのだけど、どうやら今年は無事に台風シーズンを終えたようです。

 冬になり新型ウイルスにインフルエンザも一緒になって蔓延との危惧も、希望的観測ながら、ウイルス感染に対する心構えが行き渡ったということで心配するほどではないのかもしれない。


☆     これも武漢ウイルスのせい_

 家畜や農産物を盗んでいたのが露見してベトナム人のイメージが悪くなっているけど、かって中国からフィリピンからそれにベトナムから来た技能実習生と同じ職場で働いた時の経験から、技能的にも人間性にもベトナム人が一番優れていて職場のためになっていたとの意識があるもので、ついつい同情心が兆してしまうのであります。

 被害者のことを考えたら犯罪者に同情などしてはいけないのだろうけど、一旗揚げようと親戚から借金をして期待を背負い日本に働きに来たはいいがウイルス騒動で職場を失い、困り果ててどうしたものかと追い詰められているのではなかろうか・・・。 


☆      「有毒な男らしさ」か・・・_

 今朝のTVで「有毒な男らしさ」というテーマで、思慮深く物静かで優しそうだがここぞという時にはそれなりの行動をするゴリラと、いつも力関係を考え仲間を作ろうとするチンパンジーを対比させたりして面白おかしく語っていて、なるほどなって、最近のゴリラ人気に納得をしたのでありますが、それも、あの何事にも揺るぎなさそうな体躯であらばこそということなのではないでしょうか。 と、体重を増やそうとすると腹の周囲だけに肉がついてゴリラ体形には縁遠い人間が考えている・・・。

 力はあるが考え過ぎて行動に出られない男と、先行きを深く考えないで行動できる女性の強さ、これがうまく組み合わさった時に良い意味の男らしさのようなものが生まれるのではなかろうか?。


☆     鬼の目に涙_

 天皇賞でアーモンドアイがG1レース8勝の記録を達成して、秋華賞に菊花賞に続きニュースで大きく取り上げられるようなことが3週連続ということで、その宣伝効果にJRAはホクホクなんだろうな・・・。 この話題の3頭が有馬記念で対決するだなんてことになったら、そうでなくても年末のお祭り騒ぎとなっているのに大変な盛り上がりになりそうです。 実現は無理かな?。

 意外だったのは、ルメールジョッキーが泣いていたことなんだけど、あれだけ勝ちなれていてもやはりプレッシャーが大きかったということでしょうか。


☆      国民性_

 アメリカ大統領選挙でどちらが勝っても混乱が起こるだろうと、その時の暴動に備えて商店街のウインドに防護対策を施したり、それに身を守るための銃の売れ行きが急増し、銃を持つのが初めての人のために射撃訓練場が繁盛しているという・・・。

 黒人が警官に射殺された事件に、アメリカにおけるアフロ系の人々の苦悩の歴史は承知しているし人間性に好感を持っているし、それに白人至上主義者には嫌悪感がするくらいなんだけど、銃を構え制止する警官に凶器を手にして向かって行くのは射殺されることを望んでいるとしか思えなく、遺族が〝撃たないでと頼んでいるのに・・・〟とか言いたてる姿には反感が生じ、こういうことには身内(黒人擁護団体)から批判が出るべきで、それが共感を得て支持につながるのではなかろうか。

 日本での持続給付金の受給が不正かもしれないと自主的に返還する者が多くいるというニュースに、この国の為政者はらくちんだなって思いが・・・。


☆   コロナウイルスを忌避しすぎているのでは?_

 昨晩のNHK所さんの番組で「コロナに感染するか認知症になるか!」と、外出を控えている高齢者の3人に1人が認知症になる可能性を指摘していたけど、前にも述べたようにこれまででも1日当たり50人以上いる自殺者が、このウイルス騒動による病気よりも経済的なダメージでかなり増えているはずだし、それら諸々のことを考えると、こと日本においては新型コロナウイルスを忌避しすぎているのではなかろうかとの気がする。

 ミュージシャン、特にロック系の人間は反体制的なスタンスを取っているもので、生活に困ったからといって体制に泣きつくなんてことはしたくないと、こういうある種の美意識が自身を追い詰めているのではなかろうか・・・。


 いつもと違ったヘンな時間の書き込みとなってしまったのは寝坊をしたからなんだけど、目覚ましをかけ忘れたとしてもいい歳をして8時過ぎまで眠ってしまうのはどういうもんだろ?。 以前100メートルくらいしか離れていないところで5~6軒焼けた火事があった時に気付かづに眠っていたし、隣家から火が出ただなんてことになったら確実に焼け死ぬぞ・・・。 不眠症と便秘という悩みに縁のないのは良いことなんだろうけど、暢気にしていないで何か対策を打たなくてはいけないかな。 



☆      顔と胸の違い、そして歯_

 顔の皮膚と衣服に隠れている他の部分の違いに、ことに女性は気になることが多いと思うのだけど、これは紫外線の影響や生理的なものもあるのだろうが、顔面は外気にさらされるので特に冬場は冷たくなっていて血の巡りが悪く、それが皮膚の衰えを速めることにつながるのではなかろうかとの気がするのであります。

 男の分際でありながら何でそのようなことに気付いたかというと、健康自慢をしてはいるが永久歯に生え変わる頃に自分自身はもとより親も歯の大事さにまったく無関心で、チョコレートを食べながら眠るだなんてことをやっていたもので加療した歯が半分以上あって、それが時々痛くなることがあり、その対処をやっているうちに、これは歯ばかりではなく顔面全体の経年劣化に対する効果があるのではなかろうか?ということなんですな。

 歯茎が腫れて痛い時に、熱い風呂に顎まで浸かると血の巡りが良くなるのか痛さが解消するので以前からやっていたのだけど、わざわざ風呂に入らなくても良い方法はないかとペットボトルに熱い湯を入れて顎に当ててみたら、手に持っていられないほどの熱いものでも顎に当てると平気で、だがそのまま続けているうちに徐々に顎も熱くなってくる、ということは、いかに普段は冷えて血の通いが鈍っているということではないでしょうか。 

 ついでに頬骨や鼻周辺も温めたら鼻詰まりが良くなり、これは風邪の予防にもなりそうなんだけど、なんたって最初の目的の歯茎が丈夫になることだけは確かなんで症状のある人は試してみたらいいです。 気のせいか顔の皮膚についても新陳代謝が活性化してきたような?。

 暇にまかせて何か話題はないかと探しての書き込みなんだけど、健康オタクめとの冷笑が見えるようだ・・・ 笑。 でも、歯茎が丈夫になるのはホントだから真に受けた方が良いですよ。


☆      有意義な暇つぶし_

 有意義な暇つぶしということでこのブログを始めて二年余り経って、休み少なくここまで続いたのは少人数でも誰かに読んでもらえているという意識があるからなんで、インターネットがない時代のことを思うと、これはとてもありがたいことと考えております。 「自分史」など自己満足的な趣味製品を人に押しつけて迷惑がられないで済む・・・ 笑。

 始めた当初は、読んだ人からの反応がコメントとしてあるものと張り切っていたのだけど、やはりそういうのを期待するならスマホでSNSをやらないといけないのでしょうな・・・。

 そういえば、自己満足を押し付け・・・ ということで思い出したのは、彼の昔に、額縁だけでも○○円するのだからとか言って下手な絵を知人にプレゼントしたことがあったのだけど、今になって考えれば〝額縁だけでも○○円〟ではなくて〝額縁だけなら○○円〟だったなって、いっぱい一杯ある恥ずかしい思い出の中のひとつでした。



☆     ネアンデルタールの遺伝子が?_

 新型コロナウイルスでの重篤者の割合に地域差が大きいのはネアンデルタールの遺伝子の量が影響していると、このような説があることを新聞で目にして、ネアンデルタール=がっしりした体格とのイメージから、TVニュースの映像にある患者に体格の大きな人が多いこともあってこれで日本人に重篤者が少ない謎が解けたではないか、もっとこの方面の研究を・・・ だなんて軽薄な考えが思い浮かんだのは、門外漢の私くしめのような人間でもこのウイルス騒動の早期終結を望む気持ちが強くなっているということなのかね・・・。

 拡散させないために1月11まで正月休みにしなさいとの通達が出たようだけど、生活のために1日でも多く働かなくてはならない人々もいるわけで、半月間の連休となったら、公務員や有力企業に勤務する人たちとは違って、小規模な製造業などに関わった時間いくらの賃金を生活の糧にしている人間には死活問題になるのではなかろうか?。 



☆      コントレイル_

 他は眼中にないようにコントレイルをマークし重圧をかけ続けていたアリストテレスに直線ではひやりとさせられたのだけど、あれで抜かせないのが非凡な強さというものでしょうか。 アリストテレスの前走を見ればわかるが(JRAホームページの「レース結果」で誰でも見ることが出来る)この馬の競り合っての強さは並ではなく、コントレイルの危うかったことを言うよりも、この2頭以下に3馬身の差があったように、ルメールジョッキーとアリストテレスを評価するべきです。

 それにしても、三連複馬券というのは当たりそうでなかなか当たらないね。 秋華賞もそうだったけど、予想はソコソコ的中していながらこれが馬券に結びつかない。 高配当馬券を的中したら二日酔いをするくらい飲んでやろうと思っているのだけど、残念ながら今朝も健やかに目覚めるということになったのであります。  穴と狙ったブラックホールがもう半馬身前でゴールしてくれたならとの悔しさがあるのに、これでコントレイルが敗れていたら気持ちが落ち込み暗い月曜日になるところでしたよ。



☆      菊花賞_

 コントレイルの軸は動かしがたいのだから、あとは相手を何頭かに絞らなければということなんだけど、いまだに菊花賞というと馬名の良さで馬券を買って高配当を頂戴したグリーングラスのことを思い出し、毎年それに該当する穴馬はいないかな?って探している。 過去の思い出にすがるほど最近は良いことがないと、こういうことなのかね・・・ 笑。

 笑っている場合ではないか。 えーと。 対抗馬一番手はダービーの3着よりも神戸新聞杯の2着に見処のあったヴェルトライゼンデが人気通り有力で、そのヴェルトに首差3着だったロバートソンキ―はどうかというと、無欲な騎乗でコース取りの良かったのが幸いしたということでここは見送って、対抗二番手には古馬との闘いで2勝して、その小牧特別での直線で並ばれてから突き放した勝負強さを評価してアリストテレス、それにグリーングラス的穴馬はいないかと無理して探し出したダノングロワールと、この3頭をコントレイルの相手候補とします。

 でも、もう少し穴目を買っておかないとワクワク感に乏しい・・・。 というとで、ダービーで見処を作りながら前走の古馬との闘いで良いところがなく人気を下げているサトノインプレッサとブラックホールを追加してと、これでかなり楽しい夢を見られそうだ。 〝夢〟で終わらないで馬券が当たるに越したことはないのだけど、まずはコントレイルの走りが楽しみで、有馬記念での、デアリングダクトとの無敗三冠馬2頭にアーモンドアイの加わった豪華絢爛な舞台をいまから思い浮かべております。

 それにしても、観戦フリーなら好天の京都競馬場に駆けつけたい人間が多くいるだろうにね。 武漢ウィルスめが・・・。



☆      秋華 菊花と _

 無敗で牝馬三冠を獲得したデアリングダクトは最初のオークションで落札されなかったほどの地味な血統で、その馬が無敗で牝馬三冠という大記録を達成したということで共感を呼ぶし、それに、資質を見込まれると実績がより多いジョッキーに乗り替わるということも考えられるのにそれをしなかった関係者、そして重圧の中で好騎乗でそれに応える松山弘平ジョッキーと、そのドラマ性が未だに余韻として続いているなかで、また競馬ファンには楽しみな週末がやってきました。

 デアリングダクトに続いて今度は菊花賞でコントレイルで盛り上がるとJRAにとってはありがたいことなんだろうけど、ウイルス騒動の中で、何よりもインターネット投票を充実しておいて良かったと胸をなでおろしているのではなかろうか。 電話投票が始まった頃のことを思い出すと隔世の感があるのだけど、その頃は地方在住では簡単にレースを見ることのできるメディアがなく、過去のレース、それも条件クラスまですべて見ることの出来る今現在の環境は夢のようです。 その記録の保存や多種類の馬券の複雑なオッズをさばいたりと、JRAのサーバーは余程大きいのだろうな。

 京都競馬場は好天に恵まれそうだし、これで観戦フリーだったらどれほど盛り上がることかと、それが残念・・・。


☆   【ジャズ考 その19】でたらめは難しい_

 金曜日の人気番組「チコちゃん・・・」の先週で、関係のない言葉を続けるゲームをやっていて、自分なら空と言われたら反射的に雲とか飛行機とか口にして叱られそうな気がしたのだけど、そういう日常的な意識を断ち切る、いわゆる〝でたらめ〟をやることが意外に難しいと気付いた人が多かったのではないでしょうか。 ・・・それとジャズに何の関係が? というと、フリージャズに対して、でたらめに音を出している、との言があったのを思い出したということなんであります。

 音を出すだけなら素人でも誰にでも出来る鍵盤楽器でひとりフリージャズをやってみると分かるが、続けて数分間で行き詰まって無茶苦茶をやっているつもりでも同じパターの繰り返しが出てきたりして、でたらめをやるには自由に解放された豊かなイマジネーションとそれを表現する技量が必要なんだと気付くことになります。 でもそれだと、〝でたらめ〟という言葉の使いかた自体が間違っていることになるか・・・。





☆      一極集中は変化しない?_

 銀座に空き店舗が増えていたり終電時間の繰り上げに駅周辺の飲食店が困惑しているとかのニュースに、この新型ウイルス騒動はこれまでの働き方や価値観の見直しをする大きなきっかけになり、東京一極集中と地方の過疎化問題を真剣に考えさせることになるのかもしれないとの思いがしていたのだけど、今朝のニュースの中で、素人には今ひとつ良く理解できないものの一極集中は変化しないとの解説がありました。

 空き店舗が増えれば家賃が下がり周辺から流入しやすくなり・・・ というようなことかと思うのだけど、いったん質量の大きい好環境が出来上がると求心力は衰えないということでしょうか?。 いくつも噛み合って回っている歯車のひとつかが、ある時に、少し動きを変えてみようとしても、力不足でこれまで通りに回り出すようなものかもしれない。





☆       手の痺れ_

 日常生活には差しさわりはない程度なものの薄い手袋をしたような感覚で気になりながら、これは歳のせいで仕方ないのかと考えていたのだけど、肩周辺のマッサージをゴリゴリと続けているうちに肩凝りや痛さがなくなり、それとともに手の痺れも解決したのであります。  またそういう話か、健康オタクめが、と笑われそうだけど、「手のしびれに・・・」とのバナー広告を目にし、この症状を気にしている人が多くいそうということでお節介を。

 でも、その程度の軽いものではなくて症状の強い人は、脳の重篤な病気に結びつくことがあるみたいなんで素直にお医者さんの世話になりましょう。



☆      超能力者_

 暇な時にネット視聴が無料の競輪やオートレースを見ていると面白く、それに週末ごとの競馬が楽しみだし、ギャンブル好きなのかな?って思いがしたのだけど、最近は日曜昼前の将棋のトーナメント中継が楽しみだしと、ギャンブルではなくて優れた知力と技能の真剣な闘いが好きだってことのようです。

 しかしまぁ、将棋指しのお方の頭脳というのは凡人には信じ難いほどの超能力的なものがありますな。 指し終えてからの感想戦というのですか?、あれこれ駒を動かしておきながら何局も前の盤面の状態にすぐに戻すことが出来るのに驚いていたのだけど、そのようなことに驚いていたら笑われそうで、盤も駒も使わないで脳裏にイメージしながら闘うことも出来るみたいです。 凄いな・・・。



☆      市展を見て_

 こういった公募展は年々応募が少なくなっているみたいだし、月毎に刊行されていた美術雑誌も隔月発行になったりと、娯楽が多様化した昨今は美術芸術に関心を向ける人間が徐々に少なくなってるのかとの思いがしたのだけど、高校生の作品コーナーは年々充実しているように思われる。 こういう若い世代が就職して社会に出てからも趣味として絵を描き続けたくなるような環境があったらよいのだけど、現状を考えると無理なことなんだろうな・・・。

 10年ほど前に「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」展があった時に、その現代美術コレクターで精神科医の高橋龍太郎さんの講演を聞いたのだけど、ご自身のように医師として生活している人間と美術家として生活している人間の数を対比して、いかに美術家として生きてゆくのが大変なことかと敬意を込めて語ってらしたのを思い出しました。


☆      秋華賞_

 デアリングタクトの無敗三冠が期待され、穴目の馬券を少々買って楽しむのが方針の私くしも今回は三冠を達成してほしく応援していまして、相手も2番のリアアメリアと堅い馬券で収まるかなって気がしてます。 この2頭の2番13番のワイド馬券でも3倍あるのだから、一本勝負で口座残額全てを・・・ だなんて気もしないわけでもないのだけど、貧乏人がたまにそういう思い切ったことをしても勝利の女神があざ笑うように外してくれることになる。

 ということで、この2頭の馬に人気薄を穴馬として絡めた三連複馬券を少々買って楽しむつもりで、その3着候補としては、後ろから行った馬に不利のオークスで追い込みに見どころのあった12番マジックキャッスルと、距離が不向きと人気を落としている9番サンクテュエールをと考えているのだけど、オッズを見たら顔がほころんでしまうほどの配当だ・・・。 ま、外れてもこれから数時間この楽しい気持ちが続くのだから、〝穴めの馬券を少額〟というのが一番コストパフォーマンスの良い競馬の楽しみ方みたいです。


☆   人は見掛けじゃない ・・・でもないか_

 日本学術会議の任命拒否問題でその理由をはっきり述べろということに、〝単純な前例踏襲は認めない〟と、これで十分なのではなかろうかと思っていたのだけど、それでは済まないようで〝総合的ふかん的・・・〟などという曖昧模糊とした答弁をするもので、いつまでも何やかにやと言われることになってしまっている。

 惻隠の情とでも言うのですか、対象の人間を悪く言って窮地に追い詰めてはいけないとの思いやりゆえはっきり言わないのでは?と、愛嬌とか優しさという言葉とは縁のない首相の顔つきに、これで損をしているのではなかろうかとついつい肩入れをしたくなる・・・。


☆     菜七子ジョッキーが5勝_

 持ち時計・・・ その馬の最高タイムのことですが、それを比較したら実力以上に人気になって菜七子ジョッキーもプレッシャーがかかって大変と思うことが多いのだけど、本人は見掛けとは違って精神力は強いようで持ち味のスタートの良さを生かして見せ場を作り健闘していて、先週末は実力が伴っている馬に騎乗ということもあって5勝を挙げている。 以前ほど馬込を避けようとしないように、いろいろ考え工夫しているようで、それが実りつつあるということでしょうか。 この週末も15回の騎乗があり観戦が楽しみなんだけど、観客フリーでないのが残念だな・・・。

 競馬中継合間のCMで、JRAに貢献し一時代を築いた岡部ジョッキーの姿があったのだけど、この人も俳優のショーン・コネリーと同じで禿が似合う。 頭蓋骨の形が良いからかな。 ・・・ と、形の良くない禿げが羨ましがっている。




☆      自動車は贅沢品でないのに_

 都会暮らしでもないと車は移動手段として欠かせなく、見掛けが悪かろうが音が騒るさかろうが無ければ困ると保持しているのだけど、日本においては車は贅沢品と区分されているのではなかろうかと思うくらいに、車検になるとその費用の大きさに考え込んでしまう。

 それに、環境問題にこじつけて古くなった車に対して自動車税が高くなるというのは間違っている気がするのだが、弱者の味方とのポーズをとるマスコミがそのことに対して沈黙しているのは、CM予算が大きな自動車業界への忖度ということではないのかな?って気になる。 ニュースで税制会長の景気対策としての〝エコカー減税期間の延長〟の発言があったけど、古い車こそ生活必需品として使っているということなんだから、業界よりも消費者のことを考えたなら、そちら方面にも思いやりがあっても良いのではなかろうか。



☆         今朝の雑感_

・「持続化給付金」詐欺で自首する者がいるというニュースに、ホッとした気持ちが・・・。 前にも同じようなことを述べたけど、こういうのは火事場泥棒と同じなんだから厳罰に処さなければいけない。

・「Go To トラベル」で観光地が賑わっているニュースを見ていて、これまでは警戒し過ぎて経済を追い詰めてしまったのではないかとの気もしたのだけど、外国の状況を考えるとそうでもないようだし、分からんね、このウイルスは・・・。 この新型ウイルスの猛威がアジアでは比較的おとなしくなることに、もっと力を入れて究明したらどうなんだろ。

・「同一労働同一賃金」の裁判に、働いた価値が同じで報酬に差のつくのは不満だろうと原告に同情する気持ちもあるが、この判決は仕方なかったのだろうとの思いがする。



☆      あくどい生命力_

 家の外壁に絡みつく蔦が邪魔になるので成長しないように何ヶ所か切断しているのだけど、どこからか新芽が伸びてそこを補いはびこっていて、コンクリートを敷いた上に一坪くらいの花壇があるという、植物にとっては環境の悪いところに植えられたものなのに、その生命力の強さは呆れるほどで始末に手こずってしまっている。  勝手にこんなものを植えやがって、ほんとにもう、一時的にしても身勝手でウソつきな親子に家を明け渡したのは大失敗だった・・・。

 えーと・・・。  もし外壁のボロ隠しに蔦でも植えてだなんて計画している人がいたとしたら考え直したが良いです。 コンクリートの上の多くもない土にも根付いてはびこり、まさに〝隙あらば〟でわずかな隙間から排水管に根が入り込むくらいなんだから、普通の土地に植えたら、このあくどいと言いたくなるような生命力に大きな苦労することになるのではないかと。


☆       自助_

 菅首相の述べる「自助・共助・公助、そして絆」の「自助」の言葉にイチャモンが付くことに、伝説になっているジョン・F・ケネディー大統領就任時の『国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい・・・ 諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい』との有名な演説も、これが日本人向けだったら果たして評価されたのかな?との気がしてしまう・・・。


☆     治水と利水_

 農業用の溜池を治水に利用するという今朝のニュースに、今までは考えていなかった?と意外な気がしたのだけど、そういえばダムも治水用と利水用があるし、それぞれの目的に沿った場所に作られているので素人考えで理解できるほど安易なことではないということなんだろうね。


☆      カネの力は強いからな・・・_

 中国の横暴を許しておいてはいけないということで、「自由で開かれたインド太平洋」という看板を掲げ日本とアメリカとオーストラリアとインドの四か国が相談しているが、これは、同じ共産主義国家でもソ連と敵対していた時よりも厄介なことなのかもしれない。 武力は強大でも財力は弱かったソ連とは違って、現在の中国は窮乏する国民をないがしろにしても財力を対外的に充てることが出来て、武力での支配よりも根強い影響力を行使できる・・・。

 その資金を細らせるための一連の対中国強硬姿勢を支持する者は多いだろうし、それが国民受けすることもあってトランプ大統領はますますその傾向を強めるだろうということで、どうもバイデン候補が有利との世論調査とは違う結果になるのではなかろうかとの気がしてきた。


☆      整理体操_

 軟弱な体質なものでちょっとした力仕事で疲れが残るので、昨日は泥上げをした後に懸念のある処を整理体操で伸ばしておいたのですな。 効果てきめんで今朝は何事もなかったように元気です。 とにもかくにも、ある程度の年齢を経たら身体のあらゆるところを伸ばすように心がけるのが健康に良いみたいです。



☆       世論調査_

 日本学術会議の任命拒否問題で、世論調査の結果はどうなんだろってニュースを待っているのだけどどこもやらない。 ニュースにならないような内容・・・ つまり、任命拒否を支持する人間が多そうだからってことなのかな?。


☆     アメリカ大統領選挙_

 バイデン候補が支持率を伸ばしていて圧勝の文字さえ見られ、それにアメリカの世論調査よりも説得力がありそうな気もするイギリスのブックメーカーの9月の末時点での賭け率も1.67対2.25とバイデン有利になっているみたいだし、バイデン新大統領誕生ということになるのでしょうか?。 バイデンさんは覇気が足りないようなイメージで中国や北朝鮮と渡り合うことが出来るのかとの思いもしたのだけど、地位が人格を作り上げるということで余計な心配はいらないということなんだろう。

 アメリカ人は無茶をやるくらいな人間が好きで隠れファンが居そうだし、嫌でももう一期トランプさんとお付き合いしなければならないような気もしているのだけど、ウイルス感染後の、再選に執着する性急な行動に有権者の意識はどう動くのでしょうか。 世界最高の権力者がこの人格では危ういとの思いを与えているのではなかろうか。


☆       新内閣_

 首相が三白眼で凡民好みの優しさというものがない面相なんで支持率は低いだろうと思っていたら、さにあらずなかなかのもので、これは、日本学術会議の任命拒否問題で〝単純な前例踏襲は認めない〟というコメントがあったように、これまでは波風を立てないように手を付けないでいたところにも〝改革〟の風が行き渡るのではないかとの期待をさせるものがあるからでしょうか。 税金の無駄遣いということの他にも、最近は拒否する人が多いようだが自動車運転免許更新のたびに無駄な出費をさせられていた交通安全協会など、庶民の犠牲を前提に成り立っているようなものがまだ残っているような気がする。

 オウム真理教事件の決着で胆力のあるところを見せた川上法務大臣の就任には〝女性を登用〟とかの次元を超えたものがあるし、総じて実務重視内閣との感じを与えられるだけに、うっかり発言で足を引っ張られないように気を付けて欲しいものです。



☆       想像力と空想力を_

 9月29日に宇宙についての本のことを紹介していていながら肝心な本のタイトルには触れないままで、関心を持った人がいたかどうかは知らないが居たとしたら失礼なことをしました。 著者が本田成親 菊山紀彦両氏で98年に三笠書房から税抜き495円(安価だ!)で発売されていた文庫本サイズの「宇宙の不思議がわかる本」です。 今でも手に入るかと検索したら、私の持っているものとは表紙は違うけど同じようなものがあったし、ブックオフでも探せばあるのではないでしょうか。

 時間空間についての高度な話を、その方面のことは苦手な人間にも興味を引くように面白く書かれていて、前に引用した「時間空間が消滅して、すべての物理学の法則が通用しない特殊な領域」のほかにも、「ブラックホールとは、四次元時空の歪みの中に現れる『四次元空間から見た時の三次元の深い穴』なのです」とか空想力想像力を喚起してもらえ、下手なSF映画を観るよりも楽しめます。

 「X.Y.Zの三軸からなる三次元空間において、原点から等距離にある点が無数に集まると球(球面)が出来るのと同様に、X.Y.Z.Tの四軸から時空四次元空間において原点から等しい距離にある点が無数に集まると時空四次元球が出来るのですが、数学や物理の専門家以外の人にとっては、基本となるこの時空四次元球を理解してもらうことは容易なことではありません」との記述もあるように〝分かりやすい〟を求めて読むと戸惑うかもしれないけれど、訳が分からないながら好奇心を刺激されて面白いことは確かです。



☆      〝国益にならないから〟_ 

 日本学術会議の推薦した新会員のうち6人が任命を拒否されたことについて理由を説明しろとの論調が強いのに、責任ある立場の人はうっかりしたことは口にできないとばかりに逃げているような形になっているが、私くしのように無責任で半可通な門外漢が直感で言葉にすると〝国益にならないから〟ということではないかと。

 知識階級に平和主義を唱える人が多いのは大いに結構なことなのだけど、どうもそういった人たちの中には自身の地位を含めた今現在を大切にするがあまりの事なかれ主義とでもいうか、たとえば日本の軍事の研究や行動には目くじらを立てるが、外国の日本のためにならないような行動には無頓着でむしろ協力的と思わせる人物が少なからずいるような気がしています。


☆      今朝の雑感_

・話題になっている「女性はいくらでもうそをつく」発言の真意を知らないままで、男より体力で劣る女性がその場しのぎで事実と違うことを口にするのはありふれたことで何を今さら?という気がしていたのだけど、考えてみればこれも女性蔑視的なことなのかもしれない。 数は少ないが男でも呼吸をするように平気で嘘をつく人間がいるもんな・・・。 

・菅首相による日本学術会議の会員人事が波紋を呼んでいるので、この「日本学術会議」ってなんなのかと検索したらウィキペディアに『日本の国立アカデミーであり、内閣府の特別の機関の一つである。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする』とあった。 アカデミーの言葉に菅新首相の掲げる〝改革〟に馴染まないイメージがしてしまうのは、画家の佐伯祐三が〝このアカデミズムめ!〟とヴラマンクに叱責されて才能が開花したとの逸話が記憶に強いせいかな。

・トランプ大統領がウイルスに感染して窮地に陥ったように見えるが、ケロッと回復して、な、こんなもんだろって、これを追い風にしそうな気がする。 でも、イギリス首相もブラジル大統領も元気に回復しているが、いずれも国の医療の最高スタッフが担当したはずなんだから一般人がなめてかかってはいけないけどね。



☆     今朝のニュースに思うこと_

 ・東京証券取引所が丸一日休場したということで、株を現金化して月初めの資金繰りを考えていた事業所は困っているのではなかろうか。 悪いことが重なるものだ。

 ・30代以下の女性の自殺が去年と比較して74%も増えているということで、痛ましい事だとの思いと共に〝30代以下〟というのに大切な日本の財産が失われてゆくような気が・・・。





☆      〝めぐり合わせ〟_

 相思相愛の男女が何かの都合で添い遂げられず、その〝何かの都合〟という障害が乗り越えられる程度のものであっても、相手を不幸にしてはいけないとの思いやりが行動を消極的にして障害をまた高いものにしてしまうと、心優しい人間の多い今の世の中、こういうことが少なくないのではなかろうか。

 破天荒と言えるようなところさえある思い切りよく生きた人物に関する自叙伝を読んでこのようなことが思い浮かんだのだけど、むやみに積極的な人間ばかりになったらそれはそれで困ったことになるのかな?。


☆    給付金詐欺=火事場泥棒_

 生活保護を受けるに該当する世帯で実際に受けているのはその二割ということを新聞で目にし、残りの八割の美意識のようなもので日本の財政が救われているという思いがしたのだけど、その一方で「事業持続給付金」をだまし取ろうだなんてとんでもないやつがいて、これは火事場泥棒と同じようなものなんだから厳罰に処さなければならないですな。



☆      PCトラブルの頓服薬「再起動」_

 今日はインターネットの動きが遅いが回線が混雑しているのかな?ってそのまま使っていたことが何度かあり、ある日もしかしたらと試しに再起動を掛けたらいつもどうりにサクサクと動いてくれるようになったのだけど、起動時の画面右下に ↓ に貼ってい置いた四角のモニターのようなアイコンがある時は良いが地球儀のアイコンが出る時にこの症状があるようなんで、そういう時には即座に再起動をかけた方が良いみたいです。

 4年前に通販で買ったPCがダメになった時に、シルバー人材の人に来てもらいアドバイスを受けて近くの量販店で購入した安物(¥36.500)のPCが大きなトラブルもなく今現在も健気に働いてくれているのだけど、この4年間にあった多少のトラブルは再起動ですべてが解決していて、それまでのトラブル時の決め手だった「システムの復元」は使用しないで済んでいる。 デスクトップ型だと比較的安価なうえに、本体が故障してもモニターは使い続けられるから出費が少なく済んで良いみたいです。

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☆      時間の逆行・宇宙の果ては?_

 300光年の距離のあの星から日本が見えたとしたら今は江戸時代の光景が届いているわけで、中間辺りのところに幕末の光景があり、その50光年地球寄りの辺りには第一次大戦のころの光景を乗せて光が進んでいるわけなんで、その光よりも速くあの星に向かって進んだとしたら、一次大戦に追いつき幕末に追いつき・・・ と時間が逆行するが、でも光速を超えることは不可能なので・・・と、これはクリストファー・ノーランの「インターステラー」公開時に、この監督は宗教家みたいに宇宙の法則を持ち出したり時空間をいじって観るものを煙に巻いてしまうところがあるからと、手元にあった宇宙に関する本を読んで心の準備をした時のものなんだけど、このブックオフで100円で買った本が暇つぶしにもってこいで車のダッシュボードに入れておいて暇な時間が出来たときに読んでいるのであります。 

 この本を買ったのはもう10年以上も前なのにそれを今でも時々読んでいて、ひと月辺り1円にもならないとてもとてもコストパフォーマンスの良い本ということになるのだけど、宇宙の果てについての 「時間空間が消滅して、すべての物理学の法則が通用しない特殊な領域」 という記述に、これをイメージ出来る人間がいるのかいな?とか理解はできないがそれでも興味を惹かれるものが多いからってことで、何にしても好奇心が強いというのはお得で良いことかもしれません。

 「そもそも何光年というのが地球で生活している生き物にしか通用しない単位」だとかの、なるほどなって分かりやすい記述もあるけど、たいてい理解力がついて行けなくなって、時間空間を超越した宇宙の真理をその時間空間の下で生きている人間に理解できるわけがない、と、自分に言い訳をして本を閉じてますけどね。



☆     小兵の活躍・大相撲_

 日本人らしからぬ体形で相撲には向いていないのではないかと思わせていた正代が、一皮剥けたとでもいうか心身ともに成長を感じさせて見事優勝の栄冠に輝いたが、他にも幕内下位の力士の活躍など、横綱不在の場所が楽しく盛り上がり15日間を終了しました。

 大相撲なればこその魅力の小兵の活躍、これを象徴した翔猿のこれからが楽しみなんだけど、他にも比較的小柄な力士の躍動が目立つ今場所でした。 宇良が幕に入って来たらいっそう盛り上がりそうです。



☆      小兵の活躍・競馬_

 500キロ台の活躍馬が多い近年にしたら、コントレイルの460キロと小柄な体躯は頼りなささえ感じるのだが、いったんレースになったら強いこと強いこと・・・。 活躍馬の多いディープインパクト産駒の中でも飛び抜けている。

 単勝の配当が110円ということで馬券配当としたら面白くもないが、どんな人がどんな買い方をしたのかイメージすると楽しいものがあります。 私しゃ人気上位3頭で堅いだろう、これで14倍はとても美味しいと三連複馬券を買ったら、人気薄が3着に飛び込んできてぺけ・・・。 ま、こんなもんですね。



☆        カルロ・ルスティケッリ_

 イタリア映画のサウンドトラックで名曲を多く残しているカルロ・ルスティケッリの作品は「鉄道員」「刑事」「ブーべの恋人」など日本人に好まれているものが多いけど、それらと比較したらあまり聴かれていない「誘惑されて棄てられて」という曲がなぜか心に残っていて、いま聴いたらどう感じるかなって検索したらありがたいことに見つかったのであります。 最近はCMがしつこいのであまり聴かないのだけど、それでもYoutubeはありがたい。


 このピノ・フェルラーラという歌手の、あくが強いというか演歌的というかオペラ的と言ったらいいのか曲調とベストマッチした歌唱には、短い曲ということもあるが昔に聴いたときと同じく何度も何度も繰り返し聴きたくなる中毒性があるのですな・・・。 なんだろ?このヘンに魅力的な味わいは。



☆      〝フォロワーを購入〟?_

 昨晩のクローズアップ現代「クリック代行ビジネス」での〝フォロワーを購入〟というのに、こういうことで金銭を払う人もいるしそれで儲かる人もいるのだなって驚きに近いものがあったのだけど、映画サイトを見ていての評価の疑問も、もしかしたらそういう力が働いているからということでしょうか。

 このブログのアクセス解析での「前日アクセス数」が30くらいでしかないのに、読んでもらおうと努力している割には少ないな、ま、有意義な暇つぶしということでやっているのだからこれで良しとしなければいけないかと思っているのだけど、商売が絡んでのこととなればこのようにのんびりとしてはいられないのだろうね・・・。

☆     大相撲が面白い_

 解説の舞の海さんが昨日の時点で〝明日からの毎日が千秋楽〟というようなことを言ってらしたけど、〝優勝は考えていないがあと3連勝したい〟という翔猿を始めとした将来性のある力士の取り組みの連続がとても楽しみです。

 降格のない横綱という地位は廃止して、神事などで行われる土俵入りは東西の正大関がやったら良いのではないかとの思いまでしてきた・・・。 

☆     【感染者79,768例、死亡者1,512名】_

 新型ウイルス関連での倒産が500社以上になりこの先まだまだ増えて行くだろうということで、03年の3万4千人をピークにその後減少し続けてきた日本国内における自殺者の数が今年は逆転するのではなかろうかと懸念しています。

 減少し続けてきた昨年でも1日当たり50人以上の自殺者が居たってことで、それが今年は・・・ ということに、これまでの新型コロナウイルスでの死亡者数を考え併せると、経済を優先させるのがそう乱暴なことではないという気持ちになる・・・。

☆      新型ウイルスは子供に思いやりが?_

 この連休の各地の賑わいに新型ウイルスの感染者が一気に増えるのではないかとの心配はあるのだけど、ニュースで子供たちが嬉しそうにはしゃいでいるのを見て、ウイルスが子供には感染しにくく感染しても重篤にならないということだし、この新型コロナウイルスはもしかしたら天の配剤ということで、これまでないがしろにしていた大切なものに気付かせたり悪しき慣習を正したりする役割を担っているのかな?だなんて思いがしてきた。

 楽しそうに遊んでいる子供たちには周囲の人間も気持ちが明るくなるし、それにTV放映料の収入がある大相撲やプロ野球などはまだしも、音楽などの興行では観客の定員を減らしてコンサートを開いても会場費の他に音響装置などにかかる経費に変わりはなくて苦境が続くというし、そして経済の崩壊を防ぐためにも、少しくらい感染者が増えたからって大騒ぎしないで欲しい気がするのだけど、これは間違った考えなんでしょうか。

 一刻も早いワクチンの開発普及が待たれるのだけど 臨床試験というのは早い話が人体実験ということなんだから、急ぐに限界があるのだろうな・・・。

☆      今朝の雑感_

・島国   日本、アメリカ、オーストラリア、インド、この4か国による戦略会議に心強い気持ちがしたのだけど、アメリカはともかくとして、海に守られている日本やオーストラリアと違って中国と国境を接して小競り合いの絶えないインドは何かと苦労が付きまとうみたいです。

・ビッグデーター   アメリカでTikTokのダウンロードに規制をかけていて、反米感情の強い人は何で中国を目の敵にするのだと思うかもしれないけど、たとえば、兵士の行動が分析されそこから何かを読み取ることが出来るわけで、このビッグデーターというのは役に立つことが多い反面危険でもあるようです。

・「健康が何よりの快楽」   ジャパンライフのインチキ商法のニュースを見ていて、肩こり解消にそんなに高価い金額を厭わない人間が居るのかと驚いたのだけど、現在肩こりはもとより身体のどこにも痛い処がないということに「健康が何よりの快楽」という言葉を思い浮かべています。

・行司   昨日の正代と栃ノ心の取り組みでの行司さん、土俵際のもつれに逃げながらも、後頭部に眼があるように後ろ向きできちっと勝ち力士の方に軍配を上げている。 同体と見えた時でもどちらかに軍配を上げなければならなく、優柔不断人間では務まらないみたいです。 


☆     熱く美しく見応えのある勝負_

 春風駘蕩の言葉を思い浮かべる勝負師らしからぬ飄々とした風情の二人の力士が、いったん軍配が返れば攻め合いしのぎ合い死力を尽くすと、昨日の隠岐の海と遠藤の取り組みが熱く美しく見応えのあるものでした。 今朝のスポーツニュースで取り上げられなかったのが残念だったな・・・。

☆     〝古色蒼然〟ではない_

 ここ数十年でこれだけ新総理に期待が生じることはなかったこともあって、新内閣に対する立憲民主党党首の〝古色蒼然〟との発言にその言葉は天に唾していることになるのではないかとの思いがしたのだけど、「デジタル庁」の創設や携帯電話料金の値下げの意向がガラケー人種(私もその一人)を減らしそうだし、単純に顔ぶれだけ見ての〝古色蒼然〟の言葉はあたらないのでは?。

 二世三世と政治家代々の血筋を受け継いだ閣僚が目に付くのが〝弱者の味方〟のマスコミの攻撃目標になりそうだけど、トップが安倍晋三ならともかくとして菅義偉ということになるとそのことで叩きにくくて困るだろうし、その血筋の良い閣僚たちも自分らにはない新総理の能力に期待をし協力を惜しまないのではなかろうかとの思いがします。 雛壇での写真撮影も皆さん顔が引き締まっている。


☆        新内閣_

 組閣人事のニュースにあった胡蝶蘭が運び込まれる映像に、この虚栄の権化のような贈り物は似合わないから受け付けなければ良いのにって思いがしたくらいに、菅内閣は実務を重視した顔ぶれになっている。 行政改革担当河野太郎というのに新首相のやる気が見えるし、少なくても日本が今より悪くなることはないだろうとの思いさえしています。 野党に期待できないのだから自浄努力が機能しなくてはいけない。

☆     新総裁菅義偉_

 強い馬から強い仔がという競走馬の世界に顕著なように血筋というのは重要なことと承知していて二世議員に反感を持っているわけではないけど、それでも、出世街道とは縁のない人物が自分で道を切り開いてこの地位まで登って来たということに大きな価値と期待を感じさせられます。

 記者会見で〝悪しき前例主義〟を否定する発言もあったし慣例にとらわれない手腕を期待したくなるのですが、心配なのは、多くの派閥から支持を得たことによって人事が窮屈になるのではなかろうかということです。 派閥の大将も、うちの派閥からは・・・ とかで足を引っ張ってはいけない。 安倍総理は外交面ではとても価値ある仕事をしたと思っているのだけど、その分庶民の暮らしなどには無頓着なところがあったような気がしていて、その辺りも新総裁の生い立ちに共感する一因かもしれません。

 ニュースのなかで同級生が〝言うべきことは臆せずに言う人間だった〟と語っていたが、その大学時代に精神を鍛錬するために空手部に所属していたということで、こういった武道が人格を高めることに関心が寄せられるようになるかもしれない。 そういえば、健気に孤軍奮闘している女性ジョッキーも空手をやっていたということだった・・・。

☆      刃物の切れ味_

 トマトやキャベツを刻むのに包丁の切れ味が良いと楽しいのだけど、その包丁も高級なものを買わないせいかこれまでに満足して使っているのはただの一本しかなくて、後はもう、切れなくなって研ぐのに砥石に当てただけでこれはだめだということになる。 砥石に当てた時にザクッと食い込むようでは材質の鋼が良くないか焼き入れが悪いなまくらということなんで、研いでもすぐに切れなくなります。

 私は度量衡器(部品と部品の接点の硬度が重要)を製造する会社で何年か働いていたことがあるものでこういうことが気になるが、高級ではない包丁といっても数千円はしたものだし、他にハサミやスライサーの刃先などもほとんどが〝砥石に当てたらザクッ〟ということで、一般的にはそれが普通のことと思っていて皆さん切れない刃物で奮闘しているのかもしれない。 よく切れる刃物は気持ちいいのだけどね。

 刃物類を買う時にヤスリを持って行って刃先を擦って硬度を確認できれば良いのだけど、そんなことをやったら警備員がすっ飛んでくるか・・・。


☆      水耕栽培に将来性が_

 スーパーで枝豆を見て手が伸びそうになっても〝朝採り〟の文字がないということで止してしまい、なぜに朝に収穫すれば旨い作物の価値を活かさないことをしているのだろうとの思いがしているのだけど、市場に出すには早起きしなくてはならなく労働事情から仕方ないということなんでしょうな。 

 新鮮とのイメージのある朝市も前夜収穫のものが多く、開始時間を遅くして朝採りを出すように指導したらどうかと思っているのだけど、長年続いてきた楽ちんな慣習を変えるのは難しいことなんでしょうか。 で、それがじわじわと衰退を招くことになる。 立憲民主党と一緒だ・・・。

 ん、話が飛躍してしまったけど、昨晩の所さんの番組での水耕栽培に将来性が見えて、都市部でも旨い枝豆を食べることが出来るようになるとの気がしたのであります。 ホントの旨さを知っているひとはごく少数なはずです。 ま、知らぬが仏ってことなんだろうけど。


☆      美術芸術の果たす役割_

 NHKのEテレの中では一番に手間暇かけているのではないかと思わせるほど「日曜美術館」が充実しているのだけど、6日の「“楽園”を求めて~モネとマティス 知られざる横顔~」もいつもに増して見応えのあるものでした。

 何かと大変なことのある現在の我々にさえ、厭世的過ぎで現実逃避願望とも受け取れるほどな「生きるとは病院に入っているようなものだ」や「どこへでもいい ここではないどこか」との、詩人で美術評論家のボードレールの言葉とともに、戦争や疫病で人心が疲弊していた時代を背景に二人の画家の果たした役割が紹介されます。

 モネの「仕事に疲れた神経は 静かな水の広がりにしたがって解き放たれる この部屋を訪れる人々に 花咲く水槽に囲まれて穏やかにめい想する安らぎの場を提供できるだろう」に、あれほど睡蓮を描くことにこだわったわけが理解でき、マティスの「私が夢見るのは心配や気がかりの種のない 実業家にとっての精神安定剤 肉体の疲れを癒すよい肘掛け椅子のような芸術だ」に鑑賞のヒントを与えてもらえる。

 昔マティスの絵に、こんな子供の落書きみたいな絵のどこに価値があるのだろうと思っていたこともあるくらいなんだけど、画室に、気に入るまで何度も描き直したであろうと思わせる絵の具を拭き取った布切れが大量にあったという話を何かで読んで、下手そうに見えるのは必然からなんで、きちんと描かないことによって全体の色彩の配置構築が観るものに気持ちよく伝わってくるのだと納得したのを思い出したのであります。 こんなことは絵画教室では教えてくれないもんな・・・。

☆      カラスの食事_

 福岡市でやっているゴミの夜間取集に、交通渋滞やカラスの悪さを避けるためにも良いことをしたものだと感心し、全国的に普及しないのはなぜなんだろうと考えたのだけど、それほど人口が密集していない地域でわざわざ面倒をしても騒音や人件費のことなど利点を上回る問題事項が浮上してくるということなんでしょうか。

 ゴミ置き場の籠を片付けるのに収集車の来るのを待ちながら、カラスのせいでこのような面倒なことをとの思いもするのだけど、小動物の轢死体などをついばんでいるカラスにしたら人間様が火を通して味付けまでしてくれた肉なんかは極上のご馳走ということなんだろうな・・・。  カラスって近くで見ると目が可愛い。




☆       台風10号_

 屋根が飛んだり電柱や大木が倒れたりの被害はあったものの、〝これまで経験したことのない猛烈な風による被害が・・・〟との事前予測からしたら良い方に外れたということなんだけど、なぜに予測ほど強い風が吹かなかったかを検証しそれを詳しく報じることも大事なのではないでしょうか。 最近の天気予報の正確さに気象庁への信頼性は高く、それだからこそ、今後のためにもどういう現象がどういうことになるとの説明が欲しい気がします。


☆      台風10号_

 気圧の低さや気象衛星の映像など素人にもこれは大変との思いがして、それに気象庁の警告も重大なものであったしと、今朝起床してTVのスイッチを入れるのに緊張感があったくらいだったのだけど、被災者に叱られるかもしれないが被害がこの程度で済んで良かったというのが正直な気持ちです。

 昔から、強風の心配はそれほどしなくて良いという意味で〝雨台風だから・・・〟と言われてきたのを思い出したのだけど、大自然のこの辺りのメカニズムはどうなっているのでしょう。



☆     〝旅路遙か〟観る鉄_

 止めてはいけないところに駐車して通りかかりのオッチャンに叱られてしまい、いい歳をして子供みたいなことをやっていてはいけないと反省しながら、それでも数日経つとまた行きたくなるのであります。 遠山を背景に流れる河に架かる鉄橋を貨物列車が通過するという景観が良いところに、鉄橋ならではの音響効果も効いている。 もしかしたら同じようなもの好きが居てYoutubeにアップしているかもしれないと検索したら、マニアックに列車名まで入れてくれた動画があった。


 貨物列車は長距離を走るので運行本数は少ないわけだから、全国で同じ列車を時間差で見て嬉しがっているもの好きが何人もいることになり、考えると愉快な気持ちになるのでありますが、出発ターミナルから遠くなるほどコンテナを下ろした空の台車の連なりが多くなって、これが視覚的にも音響的にも良いうえに〝旅路遙か〟とのイメージをも運んでくれてます。

☆       逆差別_

 アメリカ大統領選挙の結果はもう分かっているように思うのだけど、それでも連日ニュースになっている。

 アフロ系住民の虐げられた過去はもとより、現在の社会的な貢献と、それに音楽に関しては私くしもその一人なんだけど全世界の人々に貴重な恩恵を与えているという、こういう認識から言いにくいことなんだけど、最近の黒人が虐げられているとのニュース報道には偏り過ぎて逆差別との言葉さえ浮かんできます。

 警官に銃を突きつけられて、それで止まらずに自分の車の運転席に上半身を入れたなら、振り向きざまに銃を撃つという危険性は遠く離れた地の日本人の私くしにも感じられるほどなんで、そこで警官が銃を発射したというのはアメリカでは起こりえることではないかと思う。 トランプさんはその辺りを巧みに取り込んだのではないでしょうか。

 でも、七発も撃ったというのと、それで撃たれた人間が死亡していないというのが分からん。 警官が護身用のレミントンを携えているわけがないし・・・と、その辺りにも報道する側のためらいからくるのか何かすっきりしないものが。

☆     マスク効果_

 マスクのせいか最近女性が綺麗になった感じがするのだけど、男でも顔半分が隠れるとそれなりの利点はあるみたいです。 作家の柴田錬三郎さんみたいに口元がへの字になっていて、何か文句を言いそうと見られるのか警戒され気味の私くしめも、マスクのおかげで少しは穏やかな表情に見えるみたい。

 誰に文句を言うわけでないが今日も暑くなりそうだ。 塩分を控えめにと心掛けているのに素麺を食べた後つけ汁を飲み干したくなるくらいなんで、汗をかいて塩分が不足しているのかなっておでこを触ったら塩でざらざらしていた。 

☆      不快指数_

 フェーン現象で気温が高い時よりも温度はそれほど高くなくても湿度が高い時の方が過ごしにくく、そういえば不快指数という言葉があったけど最近は聞かないなって思って検索したら、TVの気象番組で使われないだけでまだ健在だった。

 今日の我が地方はいちばん高い範囲になっているぞ。 仕事は午前中に終わらせて避暑地に逃げよう・・・。

☆     年々自然現象が荒っぽく_

 かの昔に石原裕次郎の「風速四十米」との歌があって、親がそんな大風があるもんかって文句を言っていたのを子供心に憶えているのだけど、風速40メートルどころか今沖縄地方に襲来している台風9号の瞬間最大風速が60メートルだっていう。

 二酸化炭素の排出量と地球温暖化に因果関係はないという意見もあるようだけど、年々自然現象が荒っぽくなって来ているということは確かなんだから、はっきりと効果は分からなくても省エネを心掛けるのは必要なことではなかろうか。 と、エアコンが故障して汗をかく生活を何日かやっていてバテるどころか体調が良くなった感じさえするもので、がらにもなく〝正しいこと〟を述べてみました。


☆      エアコンが故障して思ったこと_

 熱中症で死亡する人がエアコンを使用しないでいたとのニュースに首を傾げていたのだけど、もしかしたら故障して修理や付け替えるのをためらってそうなったのではなかろうか?との気がする。 というのは・・・。 

 工事費込みで6万円以下で設置して18年も働いてくれたエアコン(コロナ製作所の製品は優秀だ)が故障したので買い替えようとホームセンターに行ったら、店頭にあるエアコン本体自体は安価なものの工事費や旧機の処分料金、それにこれがいちばん引っかかったのだけど、エアコン専用のコンセントを新たに設置しなければならなくてその電気工事費が2万円とのことだった。 

 取り付けが猛暑もピークの過ぎるであろう5日以降になるということで、ならば何も緊急予算を組んでまで買い替えることは無かろうと見送ったのだけど、18年前とは規則が変わったのだろうがこれまで普通のコンセントで使用していたものが出来なくなって、そのコンセントのために予定外の2万円の出費をしなければならないとなれば、それを意識していなかった者は躊躇するのではなかろうか。 

 で、エアコンなしで3日間経過したのだけど、室温が36度以下なら何とかしのげても37度になるとどこかに避難したくなるということで、この1度の差は気温が体温を上回るかどうかで扇風機の効果が違ってくるということでしょうか。 温泉で居合わせた人との健康談議で、無茶はいけないが無理はある程度受け入れた方がためになるとの話があったし、たまには汗をかくのも良いことかもしれない。 今日の30度は極楽のようです・・・ 笑。

☆       池江璃花子選手_

 1年7か月振りのレースでこれがサラブレッドなら太めが心配されるのだけど、ウエストがくびれてスマートになっていて果たしてどこまでやれるのかと思っていたら、資質がものをいうというか復帰第一戦としたら上々の結果でした。 同じ病と闘っている人はさぞかし励まされたのではなかろうか。

 ラストは身体が動かなくなったということだが、体重がかなり減っているように見えたしこれから日毎に力が蘇ってくることでしょう。 このニュース映像を見て、ダイエットに苦労している女性は太めも悪いことではないと思い直したかもしれない。


☆       年寄りの冷や水?_

 よりによっていちばん暑いさ中にクーラーが故障してしまい、ひと昔前の大汗をかいて働いていた時のことを思い出したのだけど、その頃はそれが当たり前だったしその辛さよりもビールが旨かったなって記憶ばかりが浮かんでくる。 あんなに旨いビールは二度と飲めないのだろうね。
 
 で、昨晩は久しぶりでそこそこ旨いビールを楽しめるかな?との気がしたものの、いざとなるとやはりいつもの飲みなれたウイスキーを飲みたくなり、そのウイスキーも氷は使わない常温のミネラルウォーターで割ったものだし、これは歳と共に冷たい飲み物を好まなくなるということなのでしょうか?。 ま、何んにしても、酒類は汗をかいた分だけいつもより旨く飲めるというのは確かなようです。


☆     コソコソするな、いい気になるな_

 辞任を表明した安部総理も、年初には中国主席の来日と東京オリンピックの開催という明るい展望を持って気概に満ちていたはずで、それがウイルス騒動で何もかにもぶち壊されてしまった。 まさに好事魔多しということだけど、この言葉はある程度人生経験をした人間なら誰もが思い当たることなんだろうな・・・。 

 早速後継総裁の座を狙って何人かが名乗りを上げていて、よくもこんな難儀な仕事をしたがるものだと感心するが、こういう消極的な考えは負け組人生に結びつくということなのかな?。


☆     勘違いから  「夏の河・・・」_

 一昨日に述べた「炎天の遠き帆やわが心の帆」の他にも山口誓子の句には「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る」や「海に出て木枯らし帰るところなし」など好きな句が多くあるのだけど、実は俳句に興味を持ち始めた頃には、「夏の河・・・」の名句を、山あいの濃い緑を反映している夏の河と赤い鉄錆(クサリではなくてサビ)に覆われたひなびた橋の色彩対比と受け止めて、懐かしさと寂寥感を感じさせる絵画的な効果で心落ち着く作品だなって思っていたことがあったんですな。

 鎖を錆と、端を橋と、まるで冗談のようなこの間違った読み方に、もし作者の山口誓子さんがそれを知ったら腹を立てられるかな?と考えると、案外そういうことはなく微笑んでいらっしゃるような気がする。 絵画でも映画でも音楽でも、趣味を増やすための入り口はそのような勘違いからってことはよくあるし、まず何事にも興味を持つことが肝心なのではないかと。



☆       「炎天」_

 猛暑が無かったら夏らしくないではないかだなんて強がっていたけど、さすがこれほど続くとうんざりしてくる。 今日なんて我が地方はとんでもなく暑くなりそう・・・。 夏と言えばこれ!というフェニックス花火も関屋記念も楽しめなかったし、悪い意味で記憶に残りそうな夏だ。 

 「炎天翔けいま地に黒衣修道女」 中島斌雄

 「炎天やもう汗の出ぬ老婆の顔」 加藤楸邨

 「炎天の遠き帆やわが心の帆」 山口誓子

 「炎天に巌の如き人なりしが」 高浜虚子

 炎天を季語にした俳句に良いものがい多いが、それだけ強く意識を刺激するということでしょうか。 それにしても〝山口誓子〟が変換されないとはね・・・。

☆      殺人者ナンバー2は?_

 全世界で毎年人間を一番多く殺している生き物は蚊ということで、なるほどなって思うのだけど、では二番目に多く人殺しをしている生き物は?。 うーん考えても分からん・・・ 笑。  三番目は蛇だそうです。


☆       祟り_

 〝雷に打たれて死ぬ〟だなんてのは、迷信的な祟りのことで使われる言葉との意識があったくらいに稀なことであるはずが、屋外で働いていた何の罪もない人が犠牲になっていて、最近の狂暴と言いたくなるような天変地異に、これまではどこか侮った気持ちのあった自然環境に優しくとの訴えかけが大切なことだと思えてきた・・・。

  鉄道のローカル線が高架になってその跡が遊歩道になっているところを歩きながら、かってここは街中を走っている鉄道ゆえに豪雪時に線路が雪捨て場所になったことがあるのだよなって思い出していたのだけど、台風銀座だとか豪雪地帯だとか特定な地域での天災が危惧されたその頃とは違って、いまは日本全国どこでも何らかの自然災害を心配しなければならなくなっている。



☆   「その時カメラは回っていた」_

 金属がなくなって仕方なく木製の飛行機を計画する様子だとか興味深く関心を持って観るだけのものが多くあったのだけど、NHKのアーカイブにはまだまだ面白い映像がたくさん残っているのだろうね。

 それらのプロパガンダ映像に騙され熱狂する人々の姿には寒々しいものを感じたのだけど、ビートタケシの母親が言っていたという〝うっかり本音を口にしたら近所から仲間外れにされた〟ということで、熱狂したふりをせざるを得なかった者も少なからず居たのだろうな・・・。



☆          伊吹山_

 濃尾地方が連日猛暑に見舞われているのは伊吹山から吹き降ろすフェーン現象によるものだということなんで、この山は確か積雪記録も?と検索したらこんなのがあった。

【観測された有人観測史上1位の世界記録は、11メートル82センチとなっています。 豪雪地帯として知られる北海道や秋田ではなく、意外にも滋賀県の伊吹山で観測されました。 1927年2月14日のことで】

 標高が1.300メートルそこそこのこの山も、本州の幅が狭くなっている若狭湾から伊勢湾に至る日本列島の風の通り道に位置していることで、何かとダイナミックなパフォーマンスを演じることになっているみたいです。 ま、何んにしても、自然に恵まれ四季の変化が豊かで・・・ と言われる日本列島も、人間が生活するにはそれなりの苦労を伴なうということみたいです。


☆     とっさの機転_

 ネタ切れだ・・・。 ということで軽く頭の体操でも。

 テニスのダブルスの規則にチームの二人は同じ色柄のコスチュームでなければならないというのがあるのに、一人が赤いソックスでもう一方が白いソックスで試合に臨んでしまった。 他のソックスを用意する手段がないということにして、この時に機転を利かせた何かうまい考えはないか?。 二人ともに素足に靴を履いてプレーすればいいが、これだと足にマメができて痛そう。 さて何かうまい手は・・・。



 ソックスを片方ずつ交換して問題解決となりました。 ・・・とさ。


☆     「サラミ・スライシング」_

  禁漁期間が終わって日本領海近辺での中国漁船の動向が心配されたのだけど、今のところは4年前とは違ってそれほど緊張が高まるところまではいっていないみたいです。 ウイルス騒動の火元との負い目があるところにアメリカとの関係が良くなくおまけに香港問題で国際的に悪いイメージが広がっているしと、ことを起こしてはいけないと政府のお達しが出ているということでしょうか。

 そういう中国政府の行動に関しての話題の中でサラミ・スライシングという言葉を知ったのだけど、これは、サラミを気付かれないように薄くスライスして行って、いつの間にかすべてを手に入れてしまうという勢力拡大に用いる手法みたいです。 それが戦争につながるほど深刻にならないうちに解決しなければならないし、そのための武力は備えておかなければならないということなんだろうし、それを怠るというのは、平和主義のようであって、むしろ戦争の種を育てているということになるのかもしれないです。

 考えてみればこのサラミ・スライシングというのは、なにも国家間だけのことではなくて、ごく身近な関係でも起こっているような気がする・・・。


☆      ベーシックインカム_

 新型ウイルスによる経済への打撃が顕著とニュースになっていて、こんなことは何か月前から分かっていたことで何を今さらとの思いがするのだけど、〝人命至上〟という侵してはならない聖域に踏み込んでの議論は声に出しにくかったということなんでしょうか。

 景気対策として内需拡大を画策しているようだけど、ベーシックインカムというのですか?政府がすべての国民に対して最低限の生活をするのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策、なにか社会主義国家の掲げる非現実的な夢に思えるこういう話が出てくるくらいに手詰まり感があるみたいです。

 でも、先般支給された一律給付金の10万円を景気対策としての効果のある消費に回せず日毎の生活費に充てた人は多くいるはずで、そういう人々が自尊心を捨てて一斉に生活保護を申請したらと考えると、いま現在の生活保護制度を廃止してそのベーシックインカムに向った方が良いのではなかろうか?との気がしないでもない。 と、無知識で無責任な素人が思い付きを述べてみました。

☆      向上心_

 昨日の藤田菜七子ジョッキーの3戦1勝は、とても内容のあるものでした。 断然の1番人気になって堅くなるのではないかとの心配も何のそので、前走逃げて勝った馬を臨機応変冷静沈着な騎乗で楽勝をした8レースに、その前の7レースでも、これまで2戦して13着が2回という14番人気の馬を馬込の中に入れて7着に持ってきて(8着以上の着順というのは出走手当ての関係で馬主さんに喜ばれる)、女性ジョッキーとしてのガラスの天井を突き破ろうとの努力を感じさせるものがあります。

 資格に満たなかったフランスの女性ジョッキーも中央競馬に騎乗できるようになるみたいで、競馬もギャンブルとは違った部分で人気が盛り上がりそうで楽しみなんだけど、でも、なにせ女性は体力的に馬の制動力が劣るのは仕方ないことなんだから、向上心は良いが無理をしてはいけないです。

☆      度胸と自律神経_

 もともと体力的精神的に弱いところがあってすぐに動悸が激しくなり、最近になっては昼寝から起きて階段を下りてくるだけでドキドキするので歳のせいかなって半分諦めていたのだけど、どうもこれは体力的なものというよりは自律神経の失調によるものでないのかなって気がしてきたのであります。 

 というのは、ストレッチ運動とマッサージを日課としていて色々なことをやっているうちに、あるとき気付いたらいつの間にかドキドキ問題が解決し、これが身体を動かした時のことだけではなくて緊張感を強いられる場面でのそれもなくなっていて、いわゆる度胸というのは自律神経を制御できるということではなかろうかとの思いがしているくらいなんですな。 でも、どの運動やマッサージが効いたのかと考えてもちょっと見当がつかない・・・。 

 なにか解決方法をもったいぶって出し惜しみしているよう思われるかもしれないけど、そうではなくて、これまでに鼻の通りが良くなっただとか肩凝りがしなくなっただとか目尻の痛いのをなくすだとか因果関係がはっきりしていることは紹介しているように、手相学上での陰徳線の良くなりつつあるのが報酬と考えているくらいなんで今回の自律神経疾患治癒のことも紹介したいのですが、日課の運動をやっているうちにふと「病膏肓に入る」の言葉が思い浮かび〝膏肓〟とはどこのことだろうと身体のあちこちを探っていて、そのどれかが効いたということなんですな。

 はっきりしているのは押したら痛い処がツボということで、いまは痛いところがなくなったが頭から肩から胸から背中まで多く試みているので、どこが効いたのかは人体実験に日にちをかけて分析しないと分からないです。 ということなので、関心のある人はTVを見ながらネットを読みながら身体のあちこち押して痛いところを探し試してみたら良いのではなかろうかと思います。 金も手間もかからない。

 ・・・投稿する前に手相の陰徳線についての最新の記述はどうなっているかと検索したら『自分の幸せを後回しにしてしまうので、はた目には幸薄いと見なされがちですが、それでも本人は満足感を得ています』だなんてのがあったぁ。 お人好しということか・・・。 

 ☆      「地獄極楽小路」_

 〇〇坂と、東京都に坂の文字のある地名は740ヶ所もあるそうで、もともと入り組んだ海岸線などを埋め立てて人が住むようになった名残のようだけど、わずかな降雪でもあちこちで車がスリップして渋滞するのは、雪に不慣れということだけではなくて地形によるものも理由として大きいのかもしれない。 

 平野部の我が地方では坂に代わって何々小路というのが多く、ある処に「地獄極楽小路」というのがあってギョッとするのだけど、これは、この小路を挟んで高級料亭と刑務所が隣り合っていたからとのことです。 ブラタモリが来た時に取り上げてくれたらよかったのにな・・・。



☆      治水・利水・意地・確執 _

 昨夜のTVニュースの中でダムにも治水のために作られたものと利水を目的にしたものがありその管轄省庁が別だというのを知って、ひと月ほど前に『ダムの貯水量の管理ってどう判断するのか知らないが、洪水と渇水を秤にかけてと、ギャンブルのようなところがあって大変なんだろうな・・・』だなんて述べていたのが間抜けなことだったと気付いたのであります。

 続いてあった歴史秘話「ガダルカナル・大敗北の真相」での、エリートたちの判断ミスと海軍と陸軍の確執が悲惨な大敗を招いてしまったということに、その陸軍と海軍の関係と、治水と利水の管轄省庁が重なって思えてしまったのだけど、でも戦時中の問題とは違って現在のダムの管轄省庁の問題は難なく改善に向っているようです。 

 立憲民主党と国民民主党合流のもたつきに、55年体制の残滓が漂っているうちはどうもならんと、自民党が党内で新陳代謝を活発にし自浄作用を経て蘇ってくれるのを待つしかないとの思いがしたのだけど、果たしてどこまで・・・。

☆     まるで独裁無法国家の所業_

 現在いちばん自由というものの尊さを心に刻んでいるのは香港市民ではないかと思うのだけど、いまは保釈されたが逮捕されても理性的で信念を曲げずに毅然としている周庭さん、今後また身に何が起こるかとの危惧が大きいのに堂々として弱さを見せていない。 それだけ自由が尊いとの意識が強いのだろうけど立派なもんだ・・・。

☆      湿度_

 今日も暑くなりそうだけど、この夏最高気温になった昨日もそれほど苦にならなく、夜になれば涼しくなってエアコンも扇風機も必要なくぐっすり眠れる。 フェーン現象で高温になる日は気温は高いが湿度が低いから過ごしやすいということでしょうか。

 ところで、気温が38度あったら暑くてたまらんのに38度の風呂がぬるいのはどうしてか考えたことはないですか?。 これは皮膚温との差がそう感じさせるということで、風呂は湯と皮膚が接触して温度差が少ないのに比して、汗が気化して熱が奪われ皮膚と外気温との差が大きくなる場合は暑く感じるということのようです。 

 痩せて脂っ気のない私しゃサウナに入ると瞼がヒリヒリする。 適度に太っていた方が良いみたい。

☆     むくげの花と難聴と_

 体育館で汗をかいてから温泉へのつもりが体育館が混雑しているし、ならば温泉の周辺を歩いてからと相成ったのだけど、この時期は農家の庭先などあちこちにむくげの花が咲いていて目を楽しませてくれまして、初めての散歩コースで思わぬ収穫でした。 怪しい人間が歩いている思われたかもしれないけど・・・ 笑。 この花の葉をみっしりと茂らせてその緑のなかに花が点在するという佇まいは、落ち着いた華やかさとでも言いますかとても気持ちの良いものがあります。

 温泉に入ってのことなんだけど、好意的な笑顔で会釈をされこちらも返したものの、さてどこでお会いした人だったかと考えても思い出せなく、こういう時にはさりげなく会話でも出来たらいいのだろうけど、そうでなくても難聴気味だというのに浴室の中では反響して聴きづらいしと無言で失礼をしてしまった・・・。  

 TVを見ていてアナウンサーの声ははっきり分かるがナレーターの言うことが聞き取れなく字幕を付けてくれないかと思うことが多いし、視力も良くなく誰もがマスクをしているこの時勢で知人に挨拶をせずに失礼していることもありそうだしと、若さを保っているつもりでいてもそれなりに歳をとっているということかと思い知らされている。 寂しいことだ・・・。


    むくげ.jpg

☆     木管楽器と金管楽器_

 ショスタコーヴィチのセカンドワルツが好きで検索していたら、フルートにクラリネットにファゴットにオーボエという木管楽器にホルンを加えたクインテットによる演奏があって、変わった楽器編成だなって思ったらこれは木管五重奏という定型なんでした。知らんかったぁ。 木管五重奏に金管楽器のホルンが入っているのは、この楽器は昔から庶民に親しまれていて、そのころは木管楽器と金管楽器を区別するという意識は低かったゆえのことみたいです。 


 金属で出来ているフルートが何で木管楽器なんだ?との疑問もあるようだけど、これは映画「最強のふたり」のなかでバッハの管弦楽組曲が古楽器で演奏されるシーンがあり、それを見ると納得できます。 それらのことも含めてこの映画は丁寧に作られたとても出来の良い作品なんで、レンタル屋さんに行く機会があったらチョイスすることをお勧めします。



☆     昨晩のTVを見ての感想_

 所さんの番組を見ていて人間性善説を信じたくなったものの、ふと、何年か前に畑作物の無人販売所で料金箱に入れる金額に嫌疑をかけられた時のことを思い出してしまったのでした。 それだけ不正をやる人間が多いということなんだろうと・・・。 不正を安易に実行できるような状況でそれに流されなく正直に行動するという快感もあるのだけどね。 と、立派そうなことを述べてみる。 

 続いての古館さんの番組で、アマビエがアマビコの読み違いというのに、シロサイという動物の名前がワイドをホワイトと読み違えてのことだとか、大活躍した競走馬のラフォンテースも、ラフォンテーヌと登録したつもりが「ヌ」の文字が「ス」と間違えられてのこととか、こういうことって多くあるようです。 シンデレラのカラスの靴も実は読み違いから生じたもので、〝皮〟がいつの間にか〝ガラス〟になってしまったという記述をどこかで目にした記憶が・・・。

 「原爆投下・全記録」の悲惨な映像に、この原爆投下や、どうやったら住民をより多く焼死させることが出来るか前もって実験までやった東京大空襲に、勝てば官軍ということなんだろうが逆なら指揮官は絞首刑だろうなって・・・。 東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイなんか勲一等旭日大綬章を贈られているんだもんな・・・。

 ところで、このサイトはここ数日表示がおかしいのだけど、いたずらされている?。

☆    日曜美術館・棟方志功_

 特別編成版が終了して2日は棟方志功の力強く勢いをもって訴えかける版画がテーマだったのだけど、その才能を見出し育てた柳宗悦という理解者との交流を交えて一人の作家のことを深く追って紹介しているのに、これもまた特別編成版にはない良さがあるなって魅入ってました。

 この優れた芸術家の棟方志功も、柳宗悦という傑物との出会いがなかったなら、そしてヴェネツィア・ビエンナーレで受賞しなかったなら、はたしてここまで花開くことが出来たのだろうか?との思いがするのだけど、美術芸術の分野で才能が有りながら運がないために埋もれてしまっているという例は多くあるのだろうな・・・。 そういった人々にとって、このウイルス騒動が致命的なことになっているのではないのかと心配だ。

☆      ジャーナリスト_

 「敵基地攻撃能力」が「相手領域内でも弾道ミサイル等を阻止する能力」と言い換えられているのに、いかにも日本的な気配りをした心優しい対応でちょっと可笑しいけど悪いことではないなってニュースを見ていたのだけど、そこに〝周辺国に脅威を与えるのではないか〟との質問があったのですな・・・。

 それに対して河野防衛大臣が少し気色ばんで答弁をしていたが、この主体性のない質問に、こういうジャーナリストの能力も日本の政界を頼りないものにしている一因ではなかろうかとの思いがしたのであります。

☆   いつまでも収束しないウイルス騒動で_

 何がいちばん嫌かと言えば地域で最初の感染者となってしまうことなんだけど、これが地域よりも狭い地区でのことであったならと想像すると病気そのものより対人関係の方が恐ろしくなり、いっそ、いちにのさん!で、お盆の帰省ラッシュで全国一斉に蔓延させたらどうか?、だなんて良識ある方々に叱られそうなことが思い浮かんでしまう。

 こういう無責任に思いつきを述べていられる私くしのような者とは違う社会的に責任のある立場にいる人にも、本音を問えば似たような考えをしている人がいるのではなかろうかとの気がするのは、いったん封じ込めたと宣言した国でも再び騒がしくなっているようだし、このウイルスとは戦うのではなくていかに穏やかに共存するかということではなかろうかと。

 日本でもこの騒動が原因ですでに400社以上が倒産しているということで、経済的な困難が身の回りにも押し寄せつつあるし、一刻も早いワクチンの開発が待たれます。



☆     「観る鉄」_

 どうせ土手を散歩するなら鉄橋を貨物列車が通過するのを見たいしと、時間を合わせて出かけるのだが最近時刻になっても列車がやって来なく、もしかしたらウイルス騒動で積み荷が少なくて運休するのか?だなんて考えていたのだけど、長時間かけて日本列島を縦断するように遠路はるばる走行してくるのだから、その途中で何かトラブルに遭遇することも少なくないということでしょうか?。

 コンテナを下ろした空の台車が多いと音響的にも視覚的にもなかなか良いのだよな・・・。 鉄道ファンに「乗り鉄」に「撮り鉄」とあるみたいだけど、もひとつ「観る鉄」というのがあってよいのかもしれない。 

☆     旨くて安くて便利な優等生〝米〟_

 昨日の〝卵かけご飯〟の続きになるけど、この鶏卵はもち論のこと、米の飯というのも、炊き立てに明太子という御馳走に、残ったならチャーハンや卵かけご飯にして簡単に美味しく食べられるしと、安価でうまくて便利と三拍子そろった食品ということが出来るのではないでしょうか。 と、こんなことを述べると米作農家の回し者と勘繰られそうだけど、それどころか以前は、健康保険を使わないということで褒美に市から送られてきたコシヒカリをどう始末しようかと困惑したくらいな米を食べない人間だったのでして、その考えが変わったのは・・・。

 食費が足りないと金をせびってきて、内訳を書き出せと言ったら観光旅行の積立代金まで入れてくるようなろくでなしが炊事を担当していたので、ならば自分でやったほうが良かろうということにしたら頭を使えば安価でうまい食事が出来ることが分かったのでありまして、まずは食材の良し悪しが肝心で鮮度が大事としても毎度毎度それを求めるなんてことは面倒だし高価くつくし、そこで家に保存しておいても鮮度が落ちなくいつも美味しく色々な食べ方が出来る米があると気付いたということなんですな。 

 それにしても、一親等二親等と揃ってろくでもないのが・・・ と、こんなところでグチってどうなるもんでもないか・・・。 えーと、米の飯には太るとか糖質が心配だとか考えている人が多いのではないかと思うけど、このブログの5月19日にそのことについての実践した記載があるので読んでくだされ。  魚介類についてもひと味うまく食べるコツを会得したのだけど、それについてはいずれまた。


☆      卵かけご飯_

 雑誌だったか新聞だったかにあった卵かけご飯の美味しい食べ方という記述を目にし、こんなもの何も工夫の余地はないはずだがと思いながらも、読んでその通りにしたらなるほどこれは旨いということだったんで紹介します。 と言っても簡単なことでして、溶き卵には味を付けないでおいて、ご飯の方に味を付けてそこに卵を流し込んで食べると、これがどういうわけか一味違って旨く食べることができます。

 酒を飲んでちょっとしたつまみを食ったらそれで晩御飯はお終いという気持ちになるのはアルコールのカロリーが高いからではないのかと思っていたのだけど、どうもそういうことではなく単に理性が働かなくなっているということのようで、それに流されて酒を飲むだけであまり食べないでいると栄養失調で短命になるようです。 そうならぬように飲酒の後は簡単で旨い卵かけご飯を思い出しましょう。

☆      補聴器_

 アナウンサーなど活舌よく話す人の言葉は何の問題もなく聞き取れるのに、くぐもったような声やイベント会場のホールや浴場など音が反響する場所での話し声が理解できなく話す人に失礼なことをしているとの意識はありながらも、必要肝心なことが聞き取れればそれで良いではないかと過ごしていたのだけど、そうでなくても誤解されやすいタイプだっていうのにこれでは益々誤解を深めることになるかもしれないと、ネット上で補聴器を探ってみての感想です。

 まず思うことは高価いということで、ひと昔前の眼鏡屋の暴利と同じような気がするし、耳穴に装着するのではなく耳の後ろ側に本器を架けるは安価だけど、メガネをかけるのに差しさわりがありそうだしと、いずれにしても安易に買えるものではなさそうです。 試しに買ってはみたがあまり良くなかった・・・ で済ませるくらいの安価なものを出してくれないかね。 ダイソー辺りの頑張りに期待したいが、これはちょっと無理かな。

☆    〝恨〟はあれど〝恥〟はない?_

 またお隣の国で、慰安婦を模した少女像を新しく制作しそれに向かって安倍総理が土下座している像を配置しているだなんて鬱陶しいことをやっているけど、もしかしたら日本国内における総理の支持率を上げるための日本政府の密使に頼まれたってこと?と揶揄したくなるほどに、もう腹立たしさよりも可笑しささえ生じアホかいなって気持ちになり韓国語に〝恥〟の言葉はないのかと調べたら、【たとえば日本における「恥をかく」に該当するような事柄であっても、韓国では「(相手に)恥をかかされた」と表現される場合が多い】というのがあり、うむ・・・ あまり関わりたくないなってことになる。

 こういう関係はズラズラ引きずらずに思い切って絶縁したほうが双方のためになるのではないかとの思いがするのだけど、これまでその関係を利用してきた方としては簡単には縁を切らせてはくれないのかもしれない。

☆      昨日の大相撲について_

・千秋楽での全勝対決の夢は潰えたが、そうでなくとも重圧のかかる初大関に過度の期待をかけるのはいけないことかもしれない。

・ここにきて炎鵬が勝てなくなっているが、この日の一番を見ていると、潜在的にせよ対戦相手に多少なりともあったであろう怪我をさせてはいけないとの気遣いがなくなったということかもしれない。 それだけ難敵と意識されているということで、あの体躯で立派なことです。 星の数はどうでもよいから、あまり土俵際で踏ん張って怪我をしないようにしてほしいものです。

・豊山がいったん軍配を受けたものの審議の結果行司差し違いということで負けになってしまって、その理由が足の甲が返っていたということでビデオでもそう見えているのだけど、よくよく見ると、たしかに足の甲は返ってはいるのだが宙に浮いていて土俵には触れていなく行司軍配が正しく思える。 成績が悪く運勢が下降気味の時には周囲のすべてが悪いように向かってくるものだけど、現在の豊山はその状況にいるのかもしれない・・・。 それでいてあの理性的な心優しい言動で、いつか何かの形で報われることになったらいいのですが。


☆      文明の利器_

 家庭用の安価なプリンターから綺麗に印刷物が出て来るのを見ながら感心しているくらいだから、いわゆる〝古い人間〟ということになるのだろうけど、ある時ふと、身の回りにあるもので今一番なくなっては困る文明の利器は何だろうと考えたら、パソコンでもなく自動車でもなく電話でもなく、メガネなんだって気付いたのであります。

 市場経済のおかげか、乱視が入っているから高価くなるのも仕方ないと観念していた数年前と違って、今は1万円台でそれも的確に症状にあったメガネが手に入るのに、メガネが無くては文字を読めない者としてはこれはとても価値のあるありがたいことでありまして、こういったメガネの技術が発達していなかった昔は不自由を強いられた人が多かったのだろうなって思いがしたのだけど、でもその頃は視力の悪い人間は少なく、その数が増えるのにつれてメガネの技術も発達するということなんでしょうか。

☆    相撲の見どころは色々_

 昨日の一番、勝った霧馬山が炎鵬のまわしを掴んで引き起こしてやっているのが炎鵬が小さいものだから持ち上げるように見えて微笑ましかったのだけど、小柄な炎鵬は奮闘むなしく敗れてしまったがいつも楽しい相撲を見せてくれます。

 朝乃山は貫禄実力とも堂々たるものだし、横綱白鵬も考える時間があったのか相撲が綺麗になったしと、今からこの御両人が千秋楽で全勝対決をしてくれるものと楽しみにしております。

☆     音楽という触媒_

 25日夜のTV「その時カメラは回っていた」のクイズの回答にあった、USAフォー・アフリカによる「ウイ・アー・ザ・ワールド」録音のとき指揮者のクインシー・ジョーンズがシンディ・ローパが身に着けたアクセサリーがノイズを発生していると指摘しているのを憶えているくらいに、船頭多くして船山を登るの言葉とは逆に豪華メンバーの才能が見事に結実したこのミュージックビデオが好きなんだけど、観ていて思わず目が潤んでしまうのは楽曲の良さばかりではなく一流のアーチストの善意というスパイスが効いているせいもあるようです。

 この「USAフォー・アフリカ」のビデオが公開された当時ボブ・ディランの気難しさを揶揄するコメントをどこかで目にした記憶があるのだけど、この後年ノーベル賞受賞者になる御大の他にも、社会的地位も人気も高くスケジュールの詰まった人々が救済活動のためとはいえこれだけ多く一堂に会するだなんてことは他の分野では起こりえないことで、音楽という宝物のような媒体があればこそなんでしょうな・・・。

☆     筋萎縮性の難病ALS_

 金銭を受け取ったし反社会的な書き込みもしていたようで悪いイメージが強いということもあってか嘱託殺人で逮捕された医師のことばかりが話題になっているけど、死にたいという意思を無視され生かされながら苦悩の日々が続く患者さんの立場での見解はない・・・。 触れにくい話題なんだろうけど、もっと考えなければならないことではなかろうか。

☆   「日曜美術館」蔵出し編最終回_

 〝絵画は楽しくなければならない〟と言うルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」や、かたやそれとは対照的な〝不安と病が無ければ私は舵を失った船のようなものだ〟と言うムンクの「叫び」などなど、19日の「日曜美術館」特別編も45分間に密度濃く有名作品が紹介されとても楽しいものでした。

 「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」はルノワールの作品の中で一番好きなんだけど、〝木漏れ日〟という日本語を外国語に翻訳するのにぴったりとあてはまる語句がなく苦労するらしいと知って、この絵について語る時に木漏れ日の言葉を使える日本人がいちばんこの作品の良さを理解しているのかもしれないとの思いがしたものです。

             ムーラン・ドラ・ギャレット.jpg

☆      〝断固〟の言葉も_

 武漢ウイルス騒動の責任をはぐらかそうということか盛んに尖閣諸島近辺で挑発行動を続ける中国に対して、「侵略は断固許さないという態度で臨むべきだ」とのコメントがあったのだけど、その〝断固〟の言葉も中国にとっては甘い響きでしかないのだろうなって気になってしまう。 争いごとを出来るだけ避けようとするのは良いことだが、逃げてばかりいるとのイメージを与えてはいけないのだろうな・・・。

 新聞社も一番大事なのは営業成績なんで購読者層に受けそうな論調になるのは仕方ないことなんだろうけど、図書館で複数紙に目を通しているといわゆる〝右〟と〝左〟が両極端で、いまや新聞が社会の木鐸だなんて考えている人はいないのだろうが、も少し柔軟性を持って読者を啓蒙するくらいの心構えがあっても良いと思う。

☆     これも人権問題では_

 筋萎縮性の難病ALSの患者の望みをかなえてやった医師が嘱託殺人の罪で逮捕されたけど、行動的で華やかなキャリアを持つ女性が一転して回復の見込みのない難病に罹ってしまい、この世を去りたいと何年間も切望しているのに体が動かず自分では死ぬことも出来なく、それに同情してやった医師が逮捕されるのはどういうものかな?って考え込んでしまいます。

 死にたいという意思を無視され生かされながら苦悩の日々が続くというのは、事なかれ主義者の人権を考えない虐待ではないかとの思いさえするのだけど、 名にし負う日本の人権擁護団体もこういう正義性が危うい物件は取り扱いの範疇にはないということなんだろうな・・・。

☆     狡猾_

 小池百合子知事ってTVでの露出度が多いが、その発言は何かいつも逃げ道を用意しているような責任の伴わない内容に終始している・・・。 総理大臣になりそこなった「排除いたします」の失言に懲りているのか、それとも民度の低い都民相手にはこれがいちばんの生き残り戦術という考えなのかは知らないが、石井妙子氏の本が出版されなかったとしたらどうなっていたか考えると恐ろしい気がする。

 狡猾 = ずるく悪賢いこと。 



☆     天災に対する人間の無力さ_

 外で酒を飲むことがなくなってもう何年もご無沙汰ながらあの雰囲気が好きだったし、武漢ウイルス騒動がいつまでも収束しなくて酒場を経営している方々の苛立ちは如何ばかりかと思いやられるのだけど、感染拡大防止のためとはいえ、その大切な雰囲気をないがしろにした対策を取らざるを得ないのはさぞかし不本意なことなんだろうと苦悩をお察しいたします。

 飲食業ばかりではなく、隔壁を作るためのビニールシートやアクリル板があちこちで使用されているのに、ウイルス問題が解決してその必要がなくなった時の処理のことを考えるとレジ袋なんかに気を遣っているのがアホらしく思えて来るのだけど、洪水被害の膨大な廃棄物のこともあり、天災に対する人間の無力さを思い知らされます。 

 ウイルス騒動に限っては人災の部分もある気がするのだけど、火元の中国が尖閣諸島などで盛んに挑発行為を行っているのは、それから目を反らせる目的もあるのではなかろうか?。

☆       奥手人間_

 何日か前に貨物列車が鉄橋を通過するときの魅力について青少年の頃に戻ったようなことを無邪気に述べていたのだけど、その時刻表の「広島タ1957発 新潟タ1702着」だなんて文字を見ていたら、そうか、広島ターミナルを出発してから20時間以上かけて走ってくるのかぁと、何やら感慨のようなものが生じ色々と子供時代のことが思い浮かぶ。 どうも精神的な成長が緩いみたいだな・・・。

 成長の緩急に個人差のあるのは仕方ないこと、それゆえの貧乏暮らしも快眠快食快便それに借金なしなら良いではないかと自身を飼い慣らしているつもりなんだけど、でも、気持ちも若いし身体的にも若さを保ってはいても、実際に何事かある時には戸籍年齢がものをいうわけで、見掛けの若さなんて何にもならなく時にはトラブルのもとになることがある。 奥手の人間は何かと苦労が付きまとうみたいです。


☆     1分で終わるトマトの皮むき

 ご近所さんからトマトと胡瓜を頂いて早速調理をしたのだけど、このトマトの皮むきが面倒という人は多くいるのではないでしょうか。 簡単な方法があります。

 トマトのヘタにフォークを突き立てまして、ガスコンロの火にかざしてトマトを火傷させればいいのです。 簡単にむけます。

☆     17歳11ヵ月での快挙_

 藤井聡太七段・・・ というよりは棋聖と言わなければいけないが、最年少タイトル獲得記録更新ということでまたいっそう将棋人気が高まりそうです。 将棋は駒の動かし方を知っているという程度で、記憶の中に図面を描いて何手も先を読むというのは凡人にとっては超能力としか思えなく、次はどのような手を打つのだろうと考えても予測もつかないのだけど、それでも日曜の昼前にあるTV番組にチャンネルを合わせているのは、優れたアスリートの競技を見るのと共通するようなものがあるみたいです。

 西洋のチェスとは違って、相手の兵士を確保したら味方として活かす将棋というゲームにはいかにも良い意味での日本的なものを感じるし、そういう洞察力思考能力を深くするゲームがブームになるのはとても良いことだと思う。 それにしても17歳11ヵ月での快挙かぁ。 自分のその年の頃は?とかえりみると、思い出すのさえ恥ずかしくなるような事ばかりだったものな・・・。


☆    「日曜美術館」特別編_

 武漢ウイルス騒動による思わぬ拾い物ということか「日曜美術館」の特別編が面白いのだが、12日には、観ていると心穏やかで落ち着いた気持ちになれる静寂という言葉そのものの空気感に支配されたフェルメール「牛乳を注ぐ女」が取り上げられ、あの角度なら壺の中の牛乳が見えているはずという、どれだけ詳細に鑑賞してらっしゃるかと心温まる気持ちになる福岡伸一博士の本にあった見解を思い出したりしていたのだけど、そういう私くしめも以前どこかで左上の窓は無くすか小さくした方が画面が落ち着いて良いだなんて畏れ多いことを述べた記憶があり、これらはいわゆる〝いちゃもん〟とは違って、いかに熱心に鑑賞しているかということで愛情の深さの証明なんですな。

 スカーレット・ヨハンソンが好演の映画『真珠の耳飾りの少女』にも、このふくよかな女中さんが登場してファンは楽しく観賞することが出来るのだけど、美術というのは、美人でなくても人の心を惹きつける存在感のある女性を創造してしまうということでしょうか。

 今日はマネにルノワールにゴッホにムンクにピカソが取り上げられるということだし、これまたとても楽しいことになりそうです。


☆     過密と過疎と浸透圧_

 人口密集地は商売になるから色々な施設が出来、それが魅力で人が集まり、それでさらに施設が増えて・・・ と、過密と過疎が二極化するのは仕方ないことで過密を羨む気持ちもあったのだけど、武漢ウイルス騒動が少し考えを変えることになるかも知れないです。

 Go Toキャンペーンから東京都ばかりが外されているのに、都知事選後に急増した感染者の数も人口密集地なんだからパーセンテージで考えればそれほど慌てふためくことではなく、もっと経済のことを重く考えに入れても良いのではないかとの気がしていたのだけど、濃度の違うものが接した時の浸透圧の言葉を思い浮かべたら、この処置は仕方ないのかなって気になる。

 何やらここに来て自民党とタヌおばさんの確執が表面化してきたけど、知事選で対抗馬を出さなかったばかりか応援までしていたのだからな・・・。 この一例からも自民党の劣化を意識せざるをえないです。


 

☆      まず動いてみるのは良いこと_

 政権を担当するためにはこのままではいけないと、脱皮するべく立憲民主党と国民民主党が動き始めたようで、現在の状況では果たしてどこまで進展するか甚だ心もとないことなんだけど、まず動いてみるのは結構なことではないでしょうか。 今のままでは万年野党を甘受しているようで、まるで55年体制の続きをやっているように見えてましたから。

 今すぐに著しい進展がなくても意欲を示し下地を作って行けば有権者の支持も生じ徐々に増えてくるだろうし、いつかそれに自民党の一部が合流するだなんてことが起こらないとも限らない。 何度も何度も同じことを述べてしまうけど、毎日掃除をしていても家具を動かせばゴミが出るのであって、もう長いこと大掃除がなくゴミが溜まりきっているのではないかと思わせるだけのものがあります。

☆     重要事を決定する立場になれば_

 イージスア・ショア配備計画を断念したことで関連した色々な見解が見られ、例えに出しては失礼ながら一番分かりやすいとのことで北朝鮮のキムさんの心情で考えても、いきなり攻撃ミサイル発射の指令を出すことはなくそれ以前に何か交渉事があるはずで、その時に攻撃能力を保持しているかどうかが交渉に影響し国益を大きく左右するのではないかと考えていたのだけど、ネットで調べるとアメリカとの関係で不本意ながら・・・ ということになるとの見解があり、たしかにトランプさんを思い浮かべるとどうも危ういような気がしてしまう。

 相手からの攻撃はないとなめてかかって好き放題のことをやっていた品性下劣な二親等がいたもので、ごく身近な血縁関係でもこうなんだから思想信条の違う国家間のことでは甘い考えでいてはいけないとの思いがして、いわゆる〝タカ派〟的な考えになってしまうのだけど、無責任に頭に浮かんだことを書き込める我ら凡民とは違って、洞察力を持って重要事を決定しなければならない人間は大変なんだろうな・・・。 よくも争ってまでそのような立場に就きたがるものだ。

☆       晴歩雨読_

 雨が続く中で、安い料金で温泉に浸かって湯上りに館内の図書室で読書までさせてもらえるのがとてもありがたく、これまでは、何せ義務教育しか受けていないものでそれを補おうとする意識がそうさせるのか知識欲を満足させるようなものばかりを読んでいたのだけど、ある日書架に並んでいる小冊子が短時間で読めて面白そうと何年かぶりに文芸作品を手にしました。

 最初に読んだ夏目漱石などのものはまあまあという程度だったのだけど、二冊目になる、海音寺潮五郎とコナン・ドイルと山本周五郎の御三方の短編が収まっている一冊がとても面白いし読み終わった後も心に残るものが多く満足させるもので、いわゆる人情噺なんだけど、「絆」というタイトル通り人と人との結びつきに、人の上に立つ人間の人徳の描写に青少年のように心を熱くしました。

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☆     貨物列車が鉄橋を渡る風景_

 遠くに山並みがあって川が流れていてそこに鉄橋が架かっていてと、この風景が気持ち良くて天候の良い時には土手を散歩するのが好きなんだけど、踏切の警報機のカンカンカンが聞こえると、我ながら子供みたいだなって思いながらも鉄橋を電車が通過するのを見たくて歩みを速めている・・・。

 いつも客車の通過を見ていたのだがある日のこと貨物列車が通過するのに遭遇したら、これが優れた映画の一場面を観ているような何とも言えない懐かしさを感じていい歳をしていわゆる〝鉄ちゃん〟かいなと自嘲してしまったのだけど、あの ガッタン・ドコドコ ガッタン・ドコドコ と続く音響もそういう気持ちにさせる効果があるのかもしれなく、そのためには連結車両の多い貨物列車が適しているということでしょうか。 それにスマートさのない武骨な見掛けも向いているということかな?。

 ということで、貨物列車の通過する時間が知りたくて検索したらあったのでした。 ホントにインターネットは便利だ・・・。


 今日は雨で散歩が出来ないけど、ま、雨の日は雨の日で、体育館で散歩をしてから温泉に浸かるという楽しみがあるからいいか。 その気になれば安上がりな娯楽はいっぱいあります。


☆     世界有数の水資源大国_

 から梅雨という言葉はあるが、その反対の今年のような梅雨はどう言うのだろ。ホントに呆れるほどに降っている。 好きな季節なんだけどこれでは愛想が尽きてしまうぞ。 でもこれくらいなことで愚痴を言っていてはいけないのだろうね。 九州地方への執拗な降雨に住民の苦労心労は如何ばかりかと考えたら申し訳ない。

 海上で発生してから上陸してくる雪雲と同じように考えてはいけないと知りつつも、遮る山脈がないものだから雨雲が次から次へと流れ込んで線状降水帯になって襲ってくるような気がしてしまうのでありますが、地球を直径1メートルに縮小したとしたら富士山の高さは0.3ミリでしかないのだから、1メートルの球体に糸くず1本を張り付けたくらいのわずかな凹凸で人間の暮らしが大きく左右されているということになり、大自然を前にした人間の小ささに想いが至ります。

 雨と雪をコントロール出来たら日本は世界有数の水資源大国ということになるわけだけど、夢物語でしかないのだろうな・・・。

☆     NHKスペシャル_

 大坂の陣を最後に日本国内で働く場がなくなったサムライたちがスペインの植民地でオランダ軍の傭兵として活躍をしていたとか、日本の戦国時代がこれほど世界史に影響を与えていたのかと驚いたのだけど、他にも、まず布教で国民の多くを味方にしてからその国の主権を奪うというスペインの世界戦略など、第1集に続き5日夜の「NHKスペシャル第2集」もとても興味深く面白いものでした。 子供の頃は歴史の勉強なんて好きでもなかったのにな・・・。

 「キリシタンの数が増えれば家康の死後陛下を新たな王と仰ぐでしょう」という、日本では達成できなかったものの、フィリピンやメキシコを植民地にした時の宗教を利用してのスペインのやりかたはキリスト教への悪いイメージを強くしてしまい、今現在もその信仰が続いていて信者が多いのに首を傾げたのだけど、何事にも長い歴史の一時期に良くないことがあるのは仕方ないことで今現在の信仰心とは別もの、と、こういうことなんでしょうか。 映画『アレキサンドリア』を観た時に、このような内容の作品をよくもカトリック信者の多い・・・ というよりも全てと言ってよいスペインで制作できたものだと不可思議だったのだが、そういう考え方をすれば分かる気がする。

 今晩のNスぺは豪雨に関するものだけど、これも録画しておいた方が良さそうだ。 


☆     お買得美術館_

 新型ウイルス騒動の影響で「日曜美術館」が特別編成になっていて、オムニバス形式でこれまでのものをチョイスして紹介しているのだけど、これが密度濃くてとても面白く、五日の西洋編初回では「ラスコー洞窟壁画」から始まったのだけど、この日本の縄文時代にあたる一万七千年前の洞窟壁画が、これまで抱いていた考古学上での価値ばかりかそれ以上に美術的に優れているのを知ることが出来ました。

 「モナリザの微笑」では森村奏昌さんの分析と解釈が面白く、以前から美術家というのは思想家としての一面もあると考えていたのが間違いではなかったと思わせられたのだけど、明日の西洋編二回目では日本で人気の作品が取り上げられるようだし、美術にあまり関心のない人でも面白く見ることができるのではないでしょうか。

☆     現職の強み_

 東京都内の新型ウイルス感染者数がこれまでで最も多くなっていて、知事は検査数の増加ゆえのことと言っているけど、これって都知事選が終えるまでは検査数を控えていたということ?。 こんな狡猾タヌキおばさんを選挙で大勝させてしまうのだからな・・・。

☆     沈黙は金?_

 ニュース番組にたびたび現れる東京上空からの建物の密集した映像に、これで三密を避けろと言うのは無理ではないかと思ってしまうのだけど、でも電車通勤で感染が拡大したというニュースがないことから、密集とそこそこの密接があっても発声が無ければ大丈夫ということなのでしょうか。 そう考えるとお喋りのない映画館や図書館などはもう少し間隔を狭めて席を多くしても良いのではなかろうかとの気がします。

☆     線状降水帯_

 九州地方を絨毯爆撃のように襲っていた豪雨が今度は本州に来て、水害に遭った経験のある者としてその難儀さが分かるだけに今現在も大変だろうが今後の苦労はいかばかりかと思いやられるのだけど、このような猛烈な雨の降り方では治水も何もあったもんじゃないと絶望感のようなものまで生じてしまう異常さです。 線状降水帯というのですか、文字変換できるのだから以前からあった言葉なんだろうけど、まるで悪意を持って攻撃を仕掛けてくるような不気味さ怖さがあります。

 その一方では、武漢ウイルス騒動で世界の各地には手を洗う水にさえ不自由している所があるとのニュースがあって、雨雲の通り道を人間の力で何とかならないものかと子供みたいなことを考えてしまうのでありますが、冬の降雪が少なかったから夏場に渇水の恐れがあるのではないかと心配していたら、渇水どころかこのありさまで大自然に翻弄されている。 ダムの貯水量の管理ってどう判断するのか知らないが、洪水と渇水を秤にかけてと、ギャンブルのようなところがあって大変なんだろうな・・・。

☆   【ジャズ考 その18】 日本のジャズ_

 ジョン・コルトレーンを聴いていて、そういえばコルトレーンに負けず劣らずの熱演で「チェイシンザトレーン」を聴かせてくれた山田譲さんはどうしていらっしゃるかと検索したら、バド・パウエルでお馴染みの「クレオパトラの夢」のライブ演奏がヒットしました。 女性ピアニストをはじめとしたサイドメンもグルーヴ感豊かな演奏をしていて、日本のジャズも一般に紹介されるチャンスがないだけで良いものが多いことがわかります。


 当地に来た時に、売れているジャズメンの地方巡業には息抜きの気持ちが多いはずだからとあまり期待をしないでいたら、そういう考えは失礼なことであって、とくにこの山田譲さんはジャズに対する気持ちが一途な人みたいで、前の回にちょっとした嫌なことがあってリベンジの気持ちもあったのだろうけど、今思い出しても鳥肌が立つほどの「チェイシンザトレーン」を体験させていただきました。 録音しておきたかったな・・・。


☆    レジ袋が悪者にされているが_

 これだけ安価で便利なレジ袋が悪者みたいになっているのを不憫に思っていたもので、以下の記述を見つけてウンウンと頷きました。

・ポリエチレンは理論上、発生するのは二酸化炭素と水、そして熱。ダイオキシンなどの有害物質は発生しない。
・石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコ。
・ポリ袋は薄いので、資源使用量が少量で済む。
・ポリ袋は見かけほどゴミ問題にはならない。目に見えるごみの1%未満、自治体のごみのわずか0.4%。
・繰り返し使用のエコバッグより、都度使用ポリ袋は衛生的。
・ポリ袋はリユース率が高い。レジ袋として使用した後ゴミ袋として利用、都内ではサーマルリサイクルし、ごみ焼却燃料になり無駄とならない。
・ポリ袋は紙袋の70%のエネルギーで製造可能。
・ポリ袋の輸送に必要なトラックの量は、紙袋の7分の1。
・ポリ袋の製造に必要な水の量は、紙袋の25分の1。
・ポリ袋は紙袋に比べ、ごみにしてもかさばらない。
・紙袋は再生できるものと再生できないものがある。ラミネート加工されているものや紐の種類によっては再生処理できない。
・紙袋は間伐材とはいえ森林資源を利用。

 自然分解しないので海まで流れ出て海洋生物に被害を与えるというのが大きな問題なんだから、上記にあるようにゴミを焼却する燃料として役立っているみたいだし、一般ゴミとして焼却するように徹底したら良いのではないでしょうか。  エコバッグは洗うのが面倒で不衛生になり、またレジ袋の価値が見直されることに?。

☆      都知事選_

 狡猾タヌキおばさんのしたり顔を見たくないな・・・。 都民の皆さん、投票に行ってください!。  

 オリンピックのことが頭にあったら排除しなくてはいけないと思う。 今頃はもう出場枠が決まっていなければいけないのに日本も海外の情勢もそれどころじゃなく、無理して開催に持って行っても、従来とは大きく違うおかしなものになるはずです。

☆     二階は必要_

 豪雨で熊本県が大変なことになっている。 〝これまで経験したことのない大雨〟とのことで不安が大きいのだけど、この〝これまでに経験したことのない〟という天変地異は、雨に限らずどの地域でも起こることと心しておいた方が良いのかもしれないです。

 高齢化社会に向けて平屋住宅の需要が増えているようだけど、かって仕事の都合で6年ほど平屋住まいをしたことがあるが、大雨の時に、いざとなれば泳いで逃げればよいと水に浮かぶことには自信がありながらも、二階のないのは何かと不安なものでした。 水に濡らしたくないものもあるだろうし、やはり二階はあったほうがよいのではなかろうか。

☆       近ごろ思うこと_

 
・その1 カラオケで感染拡大とのニュースに。 人前で歌うことなんて苦行でしかない小心者にとっては、そんなに歌いたいものかなって理解できない・・・。

・その2 ガウチョパンツの流行に。 体形のシルエットが気にならなく気楽でよいのだろうけど、ウエストがゴムになっているのは危険かもしれない。 ある日ウエストのくびれがなくなっているのに気付いても手遅れで、以後ほかのボトムを着ることができなくなるということに。

・その3 レジ袋有料化に。 支払いが済んだら袋に入れずカートに積んだままで車まで運んだら簡単と思ったのだけど、万引きの監視が大変なのだろうと余計な心配をして袋を持参したのであります。 見掛けからか何かと嫌疑をかけられやすいものだから、こんなことにまで気を遣っている。 二親等にさえいいようにカモにされているくらいなお人好し人間なんだけどな・・・。

・その4 池江璃花子選手の練習公開に。 ウエストが細くなってスマートになっているのに、普通の女性なら嬉しいことなんだろうけど本人にとっては不本意なことなんだろうな・・・。 同じ病気の人を勇気づけるだろうし、何にしても元気な姿を見せてくれたのは喜ばしいことです。 新型ウイルスによるオリンピックの開催延期は天の配剤かもしれない。


☆   自由の尊さ、独裁国家の危うさ怖さ_

 「国家安全維持法」の成立で、50年は続く約束の香港の一国二制度がないがしろにされて早くも逮捕者が何百人も出ているけど、スターリンやポルポトが己に逆らう恐れのある人間を片っ端から始末して、それで能力のある人材が不足することになり国力が衰えたように、香港から有能な人材も企業も逃げ出して似たような状態になるとの懸念は頭にないのだろうか?。 

 ・・・との思いがしたのだけど、そんなことは十分承知のうえで、先行きどうなるかということよりも今現在のことが大事で、もしかしたら、武漢が火元のウイルス騒動で疲弊し穏やかならぬ状態にある中国本土住民の不平不満をなくすために、現在の香港の価値を犠牲にしてもよいとの考えまであるのではなかろうか。 と、独裁国家にはこのようなことを想像させる危うさ怖さがあります。

☆    楽しく面白く歴史の勉強ができます_

 録画しておいたものを昨夜観たのだけど、28日夜の「NHKスペシャル」がとても面白かったです。 これまでの日本の戦国時代を舞台にした番組と比べたらちょっと異色で、イエズス会の布教活動は覇権行為と一体であり、それを承知で先進国の武器を手に入れるために布教活動を認めたり、なかには心を動かされたのか洗礼を受けた大名が居たりと、歴史の中で宗教の影響がどのようなものであったか、また時の権力者がそれにどういう対応をし利用したとか、これまで知っていることが少なくないながらもそれらを興味深く面白く観せてくれる番組になっています。

 宗教については、宇宙のどこかの星の知的生命体が地球を混乱させ人類が一致団結しないようにと送り込んできたのでは? だなんて軽口を叩いていたこともあったくらいで否定的気持ちがあるのだけど、人間誰にも何か畏れるものとか心を律してくれるものが無くてはとの思いもしていて、もしかしたらそれが宗教ということなのかな?。

 5日に続編があり楽しみなんだけど、この日曜日というのは競馬があったりで見たい番組が多く、現在のように長時間録画できる機器が普及していなかった頃の苦労を思い出す・・・。

☆       暇だし、お節介を_

 昨日述べた曲のYoutubeでのあり場所です。

 ベニー・グッドマン「カーネギー・ホール・コンサート」1938年
   https://www.youtube.com/watch?v=r2S1I_ien6A

 ライオネル・ハンプトン「スターダスト」1947年
  https://www.youtube.com/watch?v=2lQFbhpOCB4

 エロール・ガーナー「コンサート・バイ・ザ・シー」1955年
   https://www.youtube.com/watch?v=Jt8U9H3xXg4

 エリック・ドルフィー「アット・ザ・ファイブスポット」1961年
    https://www.youtube.com/watch?v=oMF5PTDcqPc

 アーチー・シェップ「ワン・フォー・ザ・トレーン」1967年
   https://www.youtube.com/watch?v=DIcWbU10NH4




☆     万緑_

 夏至が過ぎたばかりだというのに、これからだんだん日が短くなってくると一抹の寂しさが兆してくるくらいで、いかに今の季節が好きかということなんだけど、樹木の下で空を見上げ重なり合う緑の木の葉が風に揺らめく情景を思い浮かべるだけで心穏やかな気持ちになることができます。

 「樹下に立つ 指先に緑がしたたるか」 朗乱


☆   【ジャズ考 その17】ライブの魅力_

 ジャズならではの大きな魅力のひとつに、理解力のある熱心な聴き手には演奏者が即座に反応して、よりいっそうイマジネーション豊かにアドリブが展開されるというライブ収録盤ならではの楽しさがあるのだけど、聴いていて、ああ、この場に居合わせたらなんて幸せなことだったろうと、そのような思いのするお馴染みのアルバムが今すぐにでも何枚か脳裏に浮かびます。

 ベニー・グッドマン「カーネギー・ホール・コンサート」1938年
 ライオネル・ハンプトン「スターダスト」1947年
 エロール・ガーナー「コンサート・バイ・ザ・シー」1955年
 エリック・ドルフィー「アット・ザ・ファイブスポット」1961年
 アーチー・シェップ「ワン・フォー・ザ・トレーン」1967年

 新型ウイルス騒動がいつまでも続いて何もかもが困ったことになっているのだけど、特に、普段から好きなジャズのために楽ではない生活に甘んじているミュージシャンの苦労は如何ばかりかと思いやられまして、苦肉の策としてネット配信をやったりしているみたいだけど、さぞかしじれったいことで物心両面において苦悩しているはず、状況が改善したらライブスポットに駆けつけ応援しましょう。 都市部なら平日の昼間でも演っていて、名前の売れていないミュージシャンでも・・・ というか、なればこそ、聴き手との好反応が起こり至福のひと時を過ごせる可能性が大きいです。

☆     専守防衛という金のかかる理想_

 イージス・アショアの配備計画断念ということで、専守防衛というのがいかに困難で金のかかるものかということが広く認識されつつあるみたいですが、その国にちょっかいを出したら危険と思わせるだけの攻撃力を準備しておいたら、それが安上がりで効果的な防衛力になるということではないのでしょうか。 「非武装中立」の方が安上がり? それはもう・・・ 笑。

 こんなことを述べると好戦的な人間とのイメージを与えるのかもしれないけど、それとは逆に良寛さんのような非暴力平和主義者なんであって、それでも最近、争いごとは嫌だと逃げてばかりいるとお人好しということでカモにされてしまうと反省させられたこともあってか、抵抗がないような優しさばかりを見せるのは、かえって悪行を呼び込む罪なこととの思いがしているのであります。

☆     〝存亡の機〟という考えは?_

 横田滋さんが亡くなった後に息子さんの記者会見があり、未だに拉致問題の解決の見通しがつかないことについて一部の政治家やマスコミの責任に触れているのに、その部分をTVも新聞もカットしていて、もしネットでの情報がなかったなら知らないままでいたのだろうと、インターネットが普及する以前のマスコミの横暴さといかがわしさに思い至るのでありますが、当事者はその頃の意識が抜けきらなく〝謝罪〟だなんて言葉は脳裏に思い浮かべたくないのかもしれない。 〝存亡の機〟という考えはないのでしょうか。

 新聞の勧誘を断り切れなく購読を契約した者に、何を読みたいのか訊いたら「お悔やみ」欄ということだった・・・。 確かに年寄りにとっては一番の興味事項なんだろうけど、発行部数のかなりの数がその程度の読者に支えられていると考えたらいいのではなかろうか。

 ちなみに、冠婚葬祭事で騒ぐのが嫌とか諸事情で、死亡届を出す時にメディアに公開されないようにすることも出来るわけだけど、新聞のお悔やみ欄がすべてと思っている人が結構いるようです。

☆     東京都知事選とTV_

 現職のあれだけのワイドショーネタにTVが喰いつかないのは、大新聞のすべて、それにCMスポンサーとして大切な有力企業が揃って東京オリンピックの協賛団体として名を連ねていて、オリンピックはぜひとも開催してもらわなくてはということで、商売第一と考えればこれは仕方ないことなのでしょうか?。 

 対抗馬一番手になるはずの候補者がまだ73歳だというのに覇気のない風情だし、タヌキおばさんのほくそ笑みが見えてくるようだ。 やだね・・・。

☆     読み良さ_

 まいにち配達をしてもらって生活必需品のような気持ちでいた新聞も、購読を止めて主要数紙を2~3日分まとめて図書館で読むようにしたらこれがちょうどよい読み物で、ネットで見聞きするのとは違う新聞ならではの読み良さを感じるのだけど、これは単なる慣れということではなくて新聞の縦読みの長さってよく考えてあるとの気がする。 でも内容の方はというと・・・、無料で読んでいるのに文句を言ってはいけないか・・・。

 スマホなしでは済まない時代になりつつあると見せてもらったのだけど、文字が小さく読みにくくて誤操作も多そうだし、パソコン慣れしている者からするとまだまだ手が出しにくい。

☆    時代は変わる_

 食べ物屋さんで向かい合って食事をするだとか大声で話をしたり酌をすることを避けると、ウイルス騒動による一時的なこととしても社会生活慣習が変化しているけど、これを窮屈と思っている人間ばかりではなくて、むしろホッとしている者も結構いるのではなかろうかとの気がする。

 酒の席に出たがらない若者が増えているという話に、たしかに気心の知れた者同士の酒ならいいが、自分語りが騒るさい人物なんかと同席になってしまうくらいなら一人酒の方がましだもんなって、若くはない者としても理解できるところがあったのだけど、新年会に忘年会に冠婚葬祭事など、何かにつけて酒席を設けて娯楽にしていた頃とは時代が変わりつつあるということでしょうか。

☆     レゲエのリズムは心を解放する_

 ジャズを聴く時にリズムに合わせて指でテーブルを叩くようにレゲエを聴きながらそれをやると、指がテーブルに着く時よりもテーブルから離れて上がる時に心のアクセントが強くなり、歌詞の内容が明るくないものでも解放感のある気持ち良さを与えてくれるレゲエという音楽の持つ特性が理解できたような気がします。

 だからどうした?と訊かれると困るのだけど、バックグラウンドミュージックとしてYoutubeにあったボブ・マーリーを流していて、ああいいなぁ~と思ったものでちょっとお喋りしたくなったということです。

☆       選挙・供託金没収_

 東京都知事選は現知事のしたり顔が思い浮かぶような候補者の顔ぶれで、費用をかけて選挙をやらなくても良かろうにだなんて思いがしてしまうくらいです。

 ニュースで取り上げられる主要5候補の他にもかなりの人数が立候補していて、この都知事選に限らず、客観的に見てもそうだし本人も当選するとは考えていないような人物が立候補しているのに、まかり間違っても有効投票数の10分の1を確保する見込みは無く供託金を没収されることになっても人々に注目をされたいと、このような金の使い道を捜している人が多くいるのかなって思いがしてしまう。 もっとも、知事選の供託金は300万円だし、それで有名人になれるのだから安いものってことかね。

☆    暇だと太るわけだ_

 暇でぼんやりテレビを見ていると、食べ物に関する番組が多いのにCMでも頻繁に旨そうな画が流れて、これでは食事の時間まで待てなく何か食いたくなるのは仕方ないのだろうと、肥満で苦労する人が多いのがわかる。 そのてん酒が好きな人間は、より旨く飲むために間食はしたがらないから、肥満防止には酒好きになるのが良いのかもしれない。 ・・・ん、ちょっとこじつけが過ぎるかな・・・。