☆       新内閣_

 首相が三白眼で凡民好みの優しさというものがない面相なんで支持率は低いだろうと思っていたら、さにあらずなかなかのもので、これは、日本学術会議の任命拒否問題で〝単純な前例踏襲は認めない〟というコメントがあったように、これまでは波風を立てないように手を付けないでいたところにも〝改革〟の風が行き渡るのではないかとの期待をさせるものがあるからでしょうか。 税金の無駄遣いということの他にも、最近は拒否する人が多いようだが自動車運転免許更新のたびに無駄な出費をさせられていた交通安全協会など、庶民の犠牲を前提に成り立っているようなものがまだ残っているような気がする。

 オウム真理教事件の決着で胆力のあるところを見せた川上法務大臣の就任には〝女性を登用〟とかの次元を超えたものがあるし、総じて実務重視内閣との感じを与えられるだけに、うっかり発言で足を引っ張られないように気を付けて欲しいものです。