☆       ダービー_

 皐月賞が平均ペースで各馬の実力が結果に結びついたということだったし、それに過去10年の3着以内馬30頭中20頭が皐月賞からだったというデーターもあるし、無理して穴馬を捜すよりも絞り込んで買い目を少なくするのが良いのかなって気がします。
 
 平均ペースで有利不利のなかった皐月賞だったけど、その中で唯1頭スタートが良くなく4コーナーで大外を回されたダーリントンホールが目に付いたので、皐月賞上位3頭にこの馬を加えた5・9・11・12の4頭と、ここまで絞れれば楽なもの・・・と、ここで元気を出してひと勝負だなんてことをしてはいけないからね、と自分に言い聞かせている・・・笑。

 大観衆が居なく賑わいのないお祭りは寂しさもあるのだけど、ネット投票のおかげで売り上げはそう落ちていないということだし、武漢ウイルス騒動はコミュニケーションの価値や形や考え方を大きく変化させるのかもしれないです。

☆   明日はダービー祭り・競馬必勝法はある_

 デアリングダクト勝利のオークスが楽しかったのだけど、明日のダービーではコントレイルがどのような走りをするか、そしてその次の週には美しい瞳の女傑アーモンドアイが出走の安田記念があるしと、この自粛を求められている状況下でもワクワク感を持って楽しめる競馬という趣味を持っていて良かったですよ。

 ちなみに競馬必勝法というのはありまして、それは馬券を買わないで見ているだけなら楽しんだ分だけ儲けものということなんだけど、でも百円づつでも馬券を買うことで楽しみがうんと大きくなるから、今は簡単にネット会員になれるみたいだし加入したらよかろうと思います。 37年前に電話投票に加入してからこれまでの経験から言うと、掛け金を何倍かにして・・・と、欲を伴った目的を持って馬券を買った時はまず100%外れていて、目的は娯楽だけにしておいた方が良いみたいです。

 難渋を強いている医療従事者へのねぎらいと感謝ということで昨日東京上空で航空自衛隊ブルーインパルスが曲芸飛行を披露していたけど、ひと頃あったサイン競馬の信者だったらコントレイル(飛行機雲)が1着になるサインと見なしたかもしれない。 ま、いろいろな楽しみ方があるのは良いことと思っておりますが。

☆     この武漢ウイルス騒動で_

 計り知れない損失を被ったということで中国に損害賠償を請求するところが何か国かあるようで、日本はというと、なにせ直前まで主席を国賓として迎えようとしていたくらいなんで心情的にためらいはあるのだろうけど、当面のいざこざを嫌がらずにその損害賠償を請求する国に名を連ねた方が良いのではなかろうかとの思いがしております。 そうでないと、あそこはお人好しだからこのくらいな対応で済むはずと軽く見られることになる。 気持ちが通じやすいはずの血縁にさえ、心情的な思いやりなんか相手をいい気にさせ舐められるだけで双方のためにならないと思い知らされたことがあるもんな・・・。

 それにしても、凶暴性はないもののそれがかえって厄介なこの武漢ウイルス、日本でも第二波の感染拡大が危惧されているし、もしかしたら今は批判されているがスウェーデンの対応が正しかったということになるのかもしれなく、この先どうなるか分からんが、どうなるにしてもいちばん心掛けなければならないのは自身の健康管理を意識し免疫力を高めておくということでしょうか。

☆     初動が大事_

 安倍首相が頑なに給食当番マスクと揶揄されている小さなマスクを着けた姿をTVで見せているのは、これから本格的に各家庭に届く〝二枚〟のことがあるからってことなんだろうけど、取り巻きが悪いのかそれとも身から出た錆ということなのかはともかくとして、一国のリーダーがこんなことに気を遣って品位を落としていてはいけないと思う。

 でも、見栄えするマスクにしたら、国民には貧弱なのを配っておいて自分は・・・ と批判されるかな。 何事も初動が大事ということか・・・。

☆        卑劣_

 女子プロレスラーの死がきっかけとなってネット上での匿名性が問題になっているが、こういうことについては以前から、書き込みをしたすべての人間の素性が暴かれるソフトが開発され誰もが入手できるだなんてことが突然発表されたら、大慌てする者共が多くいてさぞかし痛快なことだろうなって空想していたのであります。 実現しないかね?。

 でもネット上だけではなくて、例えば公共機関の職員や道路交通誘導員など、まずは反撃してこないだろうなっていう相手を選んで悪態をつく卑怯な人間は結構多くいるし、世の中にこういった品性下劣な行為がなくなることはないのだろうな・・・。

☆     天然水が旨い_

 ひと頃はガソリンよりも高価いのではないかと思われたミネラルウォーターも最近は手ごろな価格で販売されていて、この天然水というのは時間をかけて生命の元になるエッセンスを溶かし込んで湧き出ているのではないかとの気がするほどに身体に馴染んで旨くて愛飲しているのだけど、これだけ安価で美味しいミネラルウォーターが手に入るのは狭い国土に多くの雪が降るからってことでしょうか?。

 雪深いところに暮らしている人々の苦労を考えたら暖かかったこの冬は良いことだったのだろけど、雪というのは真水を海に流さず保存するための優れた天然の仕組みということで、降雪の少なかった分だけこの先水資源に問題が起きるのではなかろうかとの気がしていたのに、気象庁の長期予報でもこの夏は暑くなりそうとのことだし、この天然水のメーカーさんもストックを多くしておいてくれたらいいのだけどなって余計な心配をしております。 

☆     オークス_

 1着2着した馬を買っていながら三連複馬券ということで外してしまったのだけど、8頭出走していたディープインパクト産駒の最高着順が4着ということで配当馬券対象に来なかったり、上位人気馬に騎乗の外国人騎手がいずれも下位着順に甘んじたりと、なかなか面白く興味深いことのあったオークスでした。

 デアリングダクトが直線で狭いところを突き抜けたけど、こういうレースができるのは馬の能力が優れていたということもあるのだろうけど、的確に判断してブレーキとアクセルとハンドル操作ができる騎手の能力もものをいうのだろうな・・・。 あれだけの人気を背負ってコースの内側の馬混みのなかで我慢が出来た松山弘平ジョッキーは立派なもので、勝った馬とともにジョッキーにもこの先の活躍を大いに期待してしまいます。 べつに攘夷論者というわけではないのだけど、外人騎手ばかりに手柄を持って行かれるのは面白くない。

☆       オークス_

 横山典さん騎乗のウインマリリンを穴として考えていたのだが結構人気になっている。 さてどうしよう・・・。 でも考えてみれば、G1桜花賞で強い勝ち方をしているデアリングタクトが1番人気になるのは当然として、これまでの成績からの格づけをしたならG2重賞を勝っているウインマリリンとマルターズディオサが2番手3番手ということなんでそこそこの人気になるのは当然で、となると、現在13番人気のマルターズが大穴候補ということかな・・・。 と、これは、いつも大きい方のつずらを選んで失敗している欲張り爺さんの言うことだから参考にしないように。

 デゼルが人気になっていて、これは前走の上り3ハロン32秒5という爆発的な直線の伸びと、それにD・レーン騎手の腕前が見込まれているのだろうけど、今回は1着するか配当馬券対象外着順(4着以下)になりそうな気がして軸馬にはできないしと、はてさてどうしたものか・・・。 と、何だかんだ考えて頭の体操をしながら1日楽しめるのだから競馬はとても有意義な趣味で、だけに、この一番気候の良い時期に競馬場に行けないのが残念無念であります。 武漢ウイルスめが!。

 外国人騎手の活躍に、騎乗の仕方が馬の能力をそれほど左右するものかと首を傾げている人がいるかもしれないけど、レース中にも他の馬の動きを予測したりしてコース取りを考え人馬一体となってブレーキとアクセルを使い分けなければならなく、特にブレーキ使用時には腕力がなければということで体力も大事なんであって、天賦の才能が有り体力を鍛えぬいた国際的なアスリートと考えれば納得できるのではないでしょうか。 そういう世界で、特に体力には劣る日本の女性騎手の騎乗に不利があるのは仕方ないことで、2キロくらいなハンデではこの先志望者が増えないのではないかと思う。

☆    今朝の雑感_

 ・チコちゃんのあの前歯に象徴されるちょっと上品でないところがこの番組の人気を維持する理由の一端でないかと思っているのだけど、サイコロの話題で博打チンチロリンの四五六やピンゾロを見せて知っている人間をニヤリとさせている。 こういうNHKらしくないところがいいね。

・池江璃花子選手がウィッグを外した姿を公開しているが、復帰に向けて本格的にトレーニングを開始するという合図なのかもしれない。 病気前の身体に戻すのには大変なことなんだろうけど、サラブレッドのファンとしては、一番大事な〝資質〟は元のままなんだから期待して良かろうと思っている。

・ウイルス騒動の影響で玉ねぎの消費が滞って廃棄まであるとのことで、どうりで大ぶりで肉厚な美味しいのが格安で売っているはずだ。 玉ネギが嫌いな人はいないと思うけど、もしいたなら試しに大きなのを食ってみたら?。 

☆   賭けマージャンとパチンコ_

 有名税ということなのだろうが、賭けマージャンをやっていたということでここまで叩かれるのは時勢に鈍感過ぎたからか・・・。 いまは健康マージャンとかの健全な遊び方もあるみたいだけど、かの昔に裁判所の宿直室でいけない方の賭けマージャンをやったことがあるし、パチンコの景品現金化と同じく暗黙の見逃し了解事項かと思っていた。 賭けマージャンをやったことのある者は全員名乗り出なさい!となって皆が正直に出頭したなら、対応できなくなって医療崩壊ならぬ司法崩壊になってしまうのだろうね。

 この際、賭けマージャンもパチンコの景品現金化も厳罰に処するということになったならそれはそれで大いに結構なことだと思うが、マージャンの方はともかくとしてパチンコへの適用には抵抗が多そうだぞ・・・。

☆   まずは美味しいご飯の炊き方を_

 行動自粛により、外食したり出来合いのものを買うのを控えて自分で料理をする人が増えたようで、インターネットで調理のコツを調べ楽しく作って、そのうえ安上がりで旨くて健康的ということで納得出来たならとても有意義な趣味ということにもなるわけですが、そうするためには旨いかどうか、これが一番の問題です。

 値段の高価い食材を求めていては趣味というよりも道楽になってしまうので、日々買い出しに行かなく保存していても味の落ちない安価な食材をということになり、それに一番当てはまるのが最近は冷遇され気味の米ということになりまして、美味しいご飯が炊けたなら、あとは食材の優等生の卵や、残り物を味を濃くして煮るなり炒めるなりしておかずにすれば、これで安上がりで美味しい食事の一丁上がりということになります。 まずは美味しいご飯の炊き方をネットを検索して勉強しましょう。

 血糖の心配やダイエットで米を食べることに抵抗がある人もいるかと思うけど、〝初めに野菜を食べる〟これが効果てきめんでして、私くしはもともと痩せ気味でそれが目的ではなかったのだけど、腹回りの脂肪が無くなり1年で10%近く体重が減少しています。 毎食ごとの野菜の準備が面倒ということだろうけど、キャベツの酢漬けや根菜類の浅漬けを作っておいて、食事を準備をしながらそれをつまみ食いすればよいのです。

☆    「検察庁法改正案」のこと_

 定年年齢を引上げるのに何でこんなにもめているのだろ?との思いがしていたのだけど、『政権に都合の良い幹部をポストにとどめ、不都合なら退職してもらう人事ができる余地が生まれる。容疑者を裁判にかける起訴の権限をほぼ独占する検察官の「自主独立」が脅かされ、「政権への忖度(そんたく)が生まれかねない」(枝野幸男・立憲民主党代表)』(朝日新聞HPより引用)ということなんですな・・・。

 でも一個人としては、〝容疑者を裁判にかける起訴の権限をほぼ独占する検察官〟というところが引っかかるし、それに、角栄さんにリクルートの江副浩正社長、そしてホリエモンの件の他にもいくつか頭に浮かぶのだけど、検察の功を焦るというか有名な大物を相手に手柄を立てたいという功名心が日本のためにならないことをやったとの考えがあるせいか、最近の動静に、過去の手柄話をしたくなった検察OBがしゃしゃり出てきたと、ついついこのような思いがしてしまうのであります。

 『今回の法改正で、政権が人事を通じて検察に介入しやすくなるという危惧はよく分かるが、検察は常に正義とは限らず、暴走するおそれもある。検察をどのように民主的にコントロールしていくかという視点も必要だ』とか『検察の独立性という問題があることは理解できるが、定年延長を使って事件に介入しようとする政治家が、本当に出てくるとはあまり思えない』との見解もあるのに、こういうことはいっこうに報道として伝わってこない・・・。

☆     西村大臣マスクの作り方_

 親切なお方がYoutubeに動画を載せてくれていますが、タイトルが「西村大臣風マスクの作り方」となっていて、この大臣さんは今後良い意味で〝マスクのひと〟と言うことで記憶されそうです。 着るもの身につけるもので印象が変わると、常日頃心掛けた方がよいのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=HDVVUuIpSoA

☆  【ジャズ考 その16】ハードバップはソフトバップ?


 ジャズを聴き始めた頃にはハード・バップと言われるジャンルに属するのに好きなのが多かったし仲間同士で語り合うのもこの時代のものについてがほとんどだったのだが、そのうちに、メロディーを意識するためか一番大事なアドリブでの想像力と創造力の広がりがなくジャズとしての魅力が薄く、ちっともハードでもなくジャズの演歌かもしれない?だなんて思いまでしてきて、その反動でヨーロッパの前衛ジャズに飛んだこともあったがそれも長続きはしなかった。

 先日レスター・ヤングのサックスを伴奏にしたビリー・ホリディ―を聴いていて、いいなぁ・・・ってうっとりとして、そういえば軽く何か聴きたいとチョイスするのがいつもジャンゴ・ラインハルトになるしこの年代のジャズが一番好きなのかなって気がしたのだけど、その一方で真剣に向き合って聴きたくなるのはそれらの対極にあると言っていいジョン・コルトレーンやオーネット・コールマンのゴリゴリと攻めてくるジャズだしと、どうも私的にはハード・バップの存在価値が低くなって来ているのであります。 石が飛んでくるかな・・・。

☆      ストレスが_

 連続5時間以上眠ると、夢を見たわけでもないのに目覚めた時に何かに追いかけられたように心臓がドキドキして気持ちが落ち着かなく不安感があり、多くの人とは反対にあまり長時間眠らないように努力していて、そのことを話しても暗にぐっすり眠れると自慢しているように受け取られてしまうくらいで相手にされなかったのだけど、幼少期から続いた慢性の鼻腔炎が治ってきつつあるところに、枕を小さくするなどして喉を伸ばして眠るようにしたらそのドキドキが大幅に減少したのでありまして、このドキドキはどうも睡眠時の呼吸に問題があったということのようです。

 良く言われる「気持ちの持ちよう」という〝気持ち〟とは漠然とした実体のないものではなくて何らかの物質によるものではなかろうかと考えていて、上記のことも睡眠時の呼吸障害による酸欠状態がストレスとなって交感神経を刺激する物質が分泌されていたのではないのかな?って気がしているのでありますが、これは素人考えということでしょうか?。

 何にしてもストレスというのが健康の大敵ではないかと、ダイエットとか禁酒や禁煙でストレスを溜め込んだら却って健康のためにはよくないのかもしれないだなんて気がしてきたのであります。 この辺りは酒好き人間の身勝手な思い込みかも知れないけどね。

☆    コロナ製作所の皆さんに_

 武漢ウイルス騒動で迷惑をこうむっているだろうと、2月の初めに『・・・1万円そこそこの値段のファンヒーターが17年活躍してくれている・・・ モチベーションを下げずに頑張ってくださいませ』とのエールを送っていたのだけど、その後3か月経た今でも故障なくシーズン終了を迎えまして、今年こそは買い替えと思っていたのが来シーズン以降に持ち越しということになりました。 売り上げに貢献しなくて申し訳ないが、こうなったら何年使えるかの記録を目指すことにします。 年6か月以上は使っていてそれで17年耐えているのは大したものです。 良い製品を作り続けてくださいませ。

☆     誤解を作りだす仕掛け_

 『仕事帰りに下着を買って、電車の時間があるので駅前のスナックでちょっと一杯のつもりが飲みすぎてしまって翌朝目覚めたら下着が無い。 あのスナックに忘れてきたみたいだ。 ・・・というのを悪意を持って〝下着を買って〟の部分を省いて語られたらいかがわしい誤解が広がることになるが、語った人間は別に嘘を言ったわけではないと逃げられる』  というのが丸谷才一さんのエッセーにありました。 

 えーと、何が言いたいのかというと、常日頃目立つ言動をしていると、発言の中から言葉を都合よく取捨し事実を捻じ曲げ〝誰々がこう言っていた〟と利用されることがあり、もうかなり以前の話だけど、同じ会社の下請け仲間でそれに騙されて私くしに対して腹を立てている様子をしている人が居たので、関係者皆が顔を合わせる席でそのことに触れたら一番簡単に解決できると考え、その誤解している者が何か言ってくるように目線を合わせ続けていたら、何か言ってくるどころか恨めしそうな様子で席を離れて行って益々誤解を深めてしまったのでした。

 誤解されることには慣れているし原因を作った関係者が困っているようだしとそのままにしておいたのだが、悪いことに事業がうまく行かなくなってその誤解をしていた社長さんが自殺をしてしまって、遺族にとっては私が憎むべき人間となっていたようなんですな。 やはり面倒がらずにきちっと誤解を解いて置くべきだったと後悔しております。

☆      「55年体制」とは_

 単純明快に言うと、野党第一党が政権与党という難儀そうなことは放棄して、野党のままでいいから政治業で失業しないようにと与党と手を握った政治形態のことです。

 その野党・・・ 社会党のことだが、なかには末端労働者のために汗水流して奮闘してくれた立派な議員さんもいて支持を集めていたのだけど、なにせ指導部に国家の将来をどうするとかの展望なんかはないものだから衰退するのは当然なことなんであって、現在の野党にその残滓を引きずっているイメージが残っているうちは拙くても自民党の政権が続くことになるのでしょうか。 

☆     55年体制の罪深さ_

 西村大臣が見掛けも機能的にも出来の良さそうなマスクをしていて、上と下を内側に折り返して縫ってあるのかな?って凝視していたのだけど、総理の前に出る時は合わせて貧弱なものに変えている・・・。 きっと自主的な気遣いだろうとは思うが、こういう優しさはいけないのではなかろうか?。

 オリンピックの開催に中国主席の来日という重大な予定に大勢の意識が向いていたところに問題ウイルスを抱え込んだダイヤモンド・プリンセス号の寄港という、なんとも間の悪いことと為政者への同情心もあったのだけど、武漢ウイルスへの対応やマスクや一律給付金の配布に、何かもたついていて諸外国と比べ日本政府の機能が劣っているのではないかとの思いが兆しているのであります。

 どういう状況下でも瞬時に適切な判断決断をしなければならないのがトップに立つ者に望まれる資質ということなんだろうが、官僚など総理をサポートしなければならない人々が長期政権の弊害でなれ合いが生じて、悪い言い方だけど茶坊主みたいに主の顔色をうかがうばかりということになっていそうな気がする。

 毎日掃除をしていても家具を動かせばゴミが出るように、たまには政権の入れ替えをしなくてはならないのに、今の野党では何とも心もとない・・・。 政権担当能力のある野党を育てなかった55年体制は罪深いです。

☆      カラスノエンドウ_

 タイトルを見て何のこっちゃ?と首を傾げた人が多いと思うけど、土手を散歩していて道端の草むらの中で赤い小さな花を咲かせる植物に心惹かれて、ひと昔前ならそれで済ませていたのだろうけど今はインターネットがあるということで名前を知ろうと「4月、赤い小さな花をつける雑草」と検索したらヒットし、その名前が「カラスノエンドウ」という豌豆(グリンピース)の一種みたいでして、何で〝カラス〟かというと、他に「スズメノエンドウ」というのがあり、スズメとカラスで大きさの対比をしての名付けみたいです。 
 
 夏目漱石の 『菫(すみれ)程な 小さき人に生まれたし』 の句の、菫に代えてこの花を?とイメージしたらとても馴染むような気がするのだけど、俳句にするには語呂がよくないな・・・。 

 ま、名前はどうでも、雑草が生い茂る緑一面の中で赤く小さい花が点在するのは見ていてとても心和むものがあり散歩が楽しくなるのですが、他にもつゆ草など小さくひ弱そうな花をつけながらもたくましく自生する雑草が好きでして、このカラスノエンドウもつゆ草も高山植物のように簡単に見ることができないものだとしたらとても大切にされるのではなかろうかとの思いがしています。

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☆    武漢ウイルス騒動に関することで_

 暇だし己の書き込んだことを読み返していたら〝少子高齢化に対する天の配剤〟だとか〝老人の命よりも経済〟だとか〝いっそダイヤモンド・プリンセス号の入港をチャンスとしてウイルスを行き渡らせた方が良かったのかもしれない〟と、こんな畏れ多いことを文字にして人目にさらしていたのだなって反省する気持ちも生じたのだけど、その一方で、感染者や死亡者が圧倒的に多いアメリカ人の肥満度が分かりやすい例になるが自己管理を怠って不摂生な生活を送っている人間への警鐘ではないのかな?だなんて気もするのであります。 でも、天の配剤だとしたら随分と雑で粗っぽいな・・・。 

 人の命は何よりも尊いと間違いのない正しいことを言う人よりも、「ただの風邪ではないか」と経済活動を再開したブラジル大統領が偉い人に思えてきたのだが、この騒動火元の武漢も活動を始めたこの時期に日本がこの状況ということに何か間違っていたのではないかとの気がしてきた。