嫉妬が北里の足を引っ張った?__

 新札が発表され、いちばん手にすること目に触れることが多い千円札の北里柴三郎と裏面の葛飾北斎神奈川沖浪裏が良いですな。 元来ケチだってこともあるし、いったん財布に入れたら使用するのが惜しくなりそうだ。   

 北里柴三郎については平均的日本人が意識しているよりはずっと大きな功績があるのであって、第1回ノーベル生理学・医学賞の候補者なり、受賞したベーリングがすべては北里のおかげだと語っているくらいなのに北里が受賞できなかったのは、有色人種への偏見と共に日本国内にそれを望まない勢力があったからだという説がある。   脚気の原因が細菌だとする権威側(その中には軍医の森林太郎こと森鴎外もいる)と対立して、自説を曲げなく結果的にはそれが正しかったのだが、そのことが権威に楯突くような形になり敵が多かったみたいです。 嫉妬もあったのだろうね・・・。

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この記事へのコメント

Tresor Omen
2019年06月29日 00:29
Infektiologie Aktuelle Aspekte:Jahrbuch 2001/2002 ISBN-10: 3211836624 ISBN-13: 978-3211836620 という本の38頁に、ノーベル賞受賞の感謝の表明の際に、ベーリングは北里柴三郎の名を一言も語らなかった、っと書いてあります。全ては北里のおかげ、っとべーリングは語ったなどと書いてありますが、どこにその様な事が書いてあるのか、至急教えて下さい、宜しくお願い致します。

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