【ジャズ考 その6】食わず嫌いをしないで・・その2

 今回はジャズと言うものがいかに懐深くミュージシャンの熱意ある探求心や向上心を受け入れることができ、しかもそれが聴く者に感動を与えることが出来る音楽かということを証明しているようなアルバム「リベレイション・ミュージック・オーケストラ/チャーリー・ヘイデン」を紹介します。

 即興性が重要視されるジャズに編曲の力が・・・ といったらおかしいみたいだけど、リーダーのヘイデンと共に編曲を担当している才女カーラ・ブレイが重要な役割を果たしていて、スペイン内戦をテーマとした当時の音楽を用いた編曲が素晴らしく、どの一部分を切り取って聴いてもすぐにこの曲だとわかるくらいに上質な個性が満ち溢れている。  69度スイングジャーナル誌のディスク大賞を受賞しているくらいでかなり幅広い層に支持されたもので、前衛ジャズが苦手の人にも受け入れやすいのではないかと思います。

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