【ジャズ考その1】ジャズと落語

 ジャズの演奏家にもファンにも落語好きが多いということに、そうだ!ジャズとは曲を聴くのではなくて人を聴くのであって、その点が落語と同じなんだと気付いたのであります。  古今亭志ん生なんて落語を演じているのではなくて本人が落語そのものだもんな。

 ジャズのほうは誕生してからまだ一世紀くらいしか経っていないのに、この世界は切磋琢磨が激しくて常に止まることがなく色々な味わいの演奏が残されて行き、聴く方としても日々の気持ちの好みによっての選択肢が多くて飽きることがなく、昨晩は激しく迫ってくるのが聴きたくてエリック・ドルフィー・アット・ザ・ファイブスポットVOL2収録の『アグレッション』を聴いたのだが、いやいや何度聴いても熱くなれるなぁ・・・。   ドルフィーのバスクラリネットはもとよりピアノにドラムスにベースにそしてトランペットがお互いを意識しながら調和したり個性強く自己主張をしたりと、ジャズというもののエッセンスが激しく気持ちよく押し寄せてくる。

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