テーマ:映画

☆    「辻一弘」から「カズ・ヒロ」に_

 アカデミー賞のメイク・ヘアスタイリング賞でカズ・ヒロさんが2年ぶり2度目のを受賞をしましたが、前回受賞した時の名前は「辻一弘」で今回は「カズ・ヒロ」になっているように日本国籍を捨てていて、受賞スピーチにその理由が窺えます。  「日本の文化が嫌になった・・・」とのコメントにショックを受ける向きもあろうけど、それ以前にも「大事なのは、こ…
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☆   映画「ジョーカー」_

 このような暗くてカタルシスがなくておまけに辻褄の合わないところもある作品がヒットしているのに意外な気がしているのだけど、日常TVに映し出される生活が安定していて幸せそうな人々は少数派で日本国民の平均的なものではなく、現状に不満を抱いていて少なからずジョーカーに共感する部分があるという人々が多いということかもしれない。  この映画は妄…
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☆   音楽好きには良い時代_

 かって面倒をしてCDから好きな曲だけをMDに編集して楽しんでいたのだけど、ありがたい事に今は面倒をしなくても同じようなものがYoutubeにあり、中には映像まで上手に編集している秀作もアップされてます。  私くしの知っているのはルキノ・ヴィスコンティの「山猫」とジョー・ライトの「アンナ・カレーニナ」だけなんだけど、複数の映画作品から…
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☆    ラグビー選手の面構え_

 南アフリカの鉄壁な守りに歯が立たなかった日本チームだったが、強豪相手に勝てば〝奇跡〟との言葉が付いていた時とは違って対戦相手に研究され総力を挙げて立ち向かって来られ、それでベストエイトまで勝ち進んで日本中を沸かせてくれたのだから立派なもので、鍛え上げられた肉体がぶつかり合う力強さとスピードを兼ね備えたラグビーというスポーツの面白さを知…
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☆    映画観賞は理論よりも・・・_

 ボブ・ディランのわけが分からない処が多いがなぜか惹かれる歌詞と、それに美しいメロディーに個性的な歌い方に人間性などを総合した独特の雰囲気が魅力的で、そのわけの分からない対訳を読みながら心地よくサウンドに浸っていたのでありますが、最近では映画がヒットしたおかげで脚光を浴びたクイーンのボヘミアン・ラプソディーも歌詞にわけの分からない処があ…
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☆   映画もTVも字幕を_

 NHKの特集番組に優れたものが多くて面白く観ているのだけど、難聴気味なこともあって、アナウンサーがナレーターをやっているのは良く聞き取れるが、雰囲気を優先するのか語尾まではっきり発音しない局外のナレーターの時があり、そこに効果音が被さるとかなり聞き取りにくいことになる。  老人社会にうんざりしている若い人たちのことを考えるとこういっ…
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    午前10時の映画祭__

 終了するとのことでがっかりしているのだけど、客入りは良かったように見えながら収益配分の関係などで運営は楽でなかったみたいです。   それまで家で何度かLDで観ていたのに映画館の大画面での観賞で大きな感動を与えてもらえたということで、一番心に残っているのがデビット・リーン監督の「ライアンの娘」なんだけど、他にも「2001年」や「冒険者た…
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     じじいの鏡__

 89歳になるイーストウッド御大が自ら主演と監督をやっている新作を発表してくれたのだから義理でも観に行かなければならんと思っていたのだが、〝義理〟どころか待ち望む程に評判がよろしいようです。   今朝のNHKTVでのインタヴューでは大人向きの作品と語っていたし楽しみなことなんだけど、先週の「グリーン・ブック」に続いてそういったふうな作品…
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      映画のネット配信____

 アカデミー賞三部門受賞のネット配信映画が話題になっていて、スピルバーグなどは劇場公開されないものは受賞対象から外せとの考えでいるようなんだけど、大きな画面で良い音響で楽しむのが何よりとの思いでいる私くしでさえもこのネット配信は映画というものを衰退させないために必要なことではないかと思っております。  シネコンの館内での飲食物の売…
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 コメディー映画の秀作「ミッドナイト・ラン」

 ロバート・デ・ニーロ演じる元警官の賞金稼ぎとギャングの金を横領した会計士のチャールズ・グローディンがFBIやギャングに追われてのロードムービーなんだけど、日本映画によくあるアホなことをやって笑わせようというのとは違って、可笑しなことをしているようには全く見えないこのコンビのやり取りが絶妙なおかしさを醸し出していまして、それに脇役も良く…
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    映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

 この作品の冒頭に 〝厄介なのは、知らないということよりも、知らないのに知っていると思い込んでいること〟 との言葉があって、なるほど、気を付けなくてはいけないなって己を戒めているのだけど、暇に任せて株式掲示板を眺めていると、自慢話をしたいだけの者に異常に負け惜しみの強い者に常に辛らつなことを言っているが相手が資産家らしいとなると矛先の鈍…
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  映画観賞「ミッション・インポッシブル・フォールアウト」

 前作「ローグ・ネイション」を観ているのに物語の整理が出来なくアクションを楽しめばいいってことにして観進んで行くのだけど、そのアクションと説明的なハラハラ場面が、まるで観客を本能的に動くものに反応して己の尻尾にじゃれつく猫に見立てたかのようにこれでもかこれでもかとてんこ盛りにサービスされていて、腹いっぱいになっても、どうだまいったか、ほ…
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