良寛さんはドロップアウター?_

 名主の長子として生まれその地位を受け継ぐべく修業をしながらも、争いごとの調停をしたり罪人の処刑に関わったりすることに耐えられなく出家して仏門に入っての苦労の方を選んだということみたいで、今風に言うならエリートコースをドロップアウトしたということになるのだろうけど、素養と人間性に非凡で高貴なものがあったがゆえに風雅な生き方をして誰にも愛されたという人物像が形成されている。    住まいの五合庵の名前の由来は一日五合の米があれば足りるということで、酒好きにしては結構お食べになっていると思ったのだけど、そういうことではなくて一日米五合に相当する手当を給されていたということみたいです。

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