☆       聴覚が健全なうちに良い音楽を_

 首筋マッサージの効果が大きくて心なしか難聴も良くなってきつつあるような気がしたもので、もしかしたら?と、歳とともにシンバルの音が聞き取れなくなっていたジャズの名演奏を聴いてみたが、やはりだめだった・・・。

 ジャズにのめり込む入り口となったこのジョン・コルトレーン「マイ・フェバリット・シングス」(60年収録盤)なんだけど、リーダーのコルトレーンが望む通りにドラムスのエルヴィン・ジョーンズがバリエーション豊かに正確にリズムを刻み演奏を鼓舞していて、知人に〝シンバルのリズムを追いかけていればいいから〟と聴き方指南をしていたくらいなのに、齢とともにそのシンバルの高音が聞こえなくなって寂し思いをしています。 もともとシンバルの音が小さめに録音してあるのだけど、スピーカーに耳を近づけてようやくかすかにシンシャカ・シンシャカ聴こえてくるようでは情けない・・・。 

 そういう状況でも名演奏として聴けるのだからシンバルの音を追いかける聴力があったらどれほど素晴らしいことかと、ジャズに興味がありながらまだ聴いていない人は聴覚が健全なうちに是非どうぞと余計なお節介をしたくなるのであります。


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