☆      自分なりの年齢に自分なりの価値観_

 昨日、存在は知っていたが読んでもいないのに「完全自殺マニュアル」という本の名前を出したことが心残りだったのであらためてネットで調べたら、〝生きたけりゃ勝手に生きればいいし、死にたければ勝手に死ねばいい。生きるなんて、たぶんその程度のものだ〟 との宗教家の臭い説教なんかよりも余程人生に苦悩する人々の心に響くだろうと思わせる文言があることを知って、この本には考えていたよりも深いものがあるのだと手に入れて読んでみたくなったのであります。 今再出版したら売れるのではないのかね?。

 自身一般とは違う人生を送っていることもあって先祖を敬いましょうだなんて言葉は他人事にしか受け取れないのだけど、そういう感情を離れても、因習というものがいかに若い世代に重圧をかけているかとの思いがしていて、周囲と違う人生を送っていることに自分が取り残されているとの気持ちは排除して、自分なりの年齢に自分なりの価値観を心の軸に据えて人生を送ったら良いとの考えでいます。

 そうでないと、まだ幼くて自分自身の努力の及ばない人格形成期に良くないものがあったら、そこで苦労の多い人生が確定したことになる。 ただ問題なのは、世の中は戸籍年齢で回っているということなんだよな・・・。 このことを突き詰めると宗教世界に行くということ?。


☆       山火事・自由主義経済?・自殺_

・足利市の山火事に対する市の〝延焼はコントロールできている〟とのコメントが心強く、あの大量の水を運んで散布しているローターが二基ある自衛隊の大型ヘリコプターが頼もしく見えてきたのだけど、調べたら、6トンの荷物を搭載して1.000キロの航続距離があるということです。 頼りになるわけだ。

・平均株価が1.200円下げたということでニュースになっているけど、下げ幅の割りには専門家にもインタビューに応える街行く人々にもさして動揺がないように感じられるのは、もはや株価なんて実体経済よりも人為的なものによって上下すると観念しているように見えて、だとしたらそれはそれで怖いことのような気がする。

・会社員が電車に飛び込んで自殺して乗客まで巻き込んでしまったのに、かって「完全自殺マニュアル」という本が出版されて物議を醸したことがあったのを思い出したのであります。 巻き込まれた乗客は怖かったろうな・・・。


☆        もっと火を畏れたほうが・・・_

 足利市の山火事で大騒ぎになっている最中だっていうのに隣の群馬県桐生市でも焚火が原因の山火事が発生し、足利市に応援派遣している消防隊を呼び戻して消火活動にあたっているということで混乱に輪をかけている・・・。 原因を作った当人は責任を感じて苦悩していると思うけど、むかし我が家が建て替え中に工事関係の者どもが取り壊し中の家の中で焚火をしてボヤを発生させたことを思い出し、それに近所であった火災も火に対する考えの甘さが原因としか思えなかったしということで、もっと火を畏れなくてはならないという気持ちになったのであります。 

 西の方から雨になってきたのに山火事の地域は避けているようで皮肉な思いがするのだけど、地形的にそういう気象になり乾燥しやすいということなのか?。 ヘリコプターからの散水に隔靴掻痒的な感覚がしていたのだけど、あまり近づくと風圧で火が拡散するということで仕方ないみたいです。


☆           山火事_

 栃木県足利市の山火事に、これも地球温暖化と結びつくのかなって考えが浮かんだのだけど、今回は住宅地に迫っているということでニュースで大きく取り上げられているのであって、林野庁のホームページを見ると日本での山火事は毎年一千件以上の発生があるとのことです。 出火原因のほとんどが、煙草や焚火など人間が原因になっているみたいなんで気を付けなければいけないです。

 懸命な消火活動に関わらず四日間も燃え続けていて、ヘリコプターで消火剤を撒いている映像に、雨が降ってくれたなら・・・と、大自然に対する人間の無力感が伝わってくる。 住宅地に類焼が及ぶ前に何とかなってくれたらいいのだけどね。


☆       ヤクザ映画・難聴・字幕・暴対法_

 ヤクザ映画のクライマックスが浪花節調に美化されるところに満足する人も多いのだろうけど私は苦手でして、「仁義なき戦い」のヤクザ世界をありのままに描写したような実録物風作品の方が好きなので、最近上映されているヤクザ映画二作品が実録物に近いような風聞が伝わってきているし、それに暴対法が問題にされているとのことなので観に行こうかとの気持ちがあるのだけど、難聴でセリフが聞き取れないということで二の足を踏んでいる。 邦画も字幕を付けてくれたらいいのだけどね。

 だったら補聴器を用いなさいと言うことになるのだろうけれど、小さな声でも活舌が良ければ聞き取れるのに大きな声でも催事場のホールのような反響のあるところではダメということで、補聴器を付けて映画館でのセリフが聞き取れるようになるかは疑問が多く、それに映画館観賞の大きな魅力である音響効果が貧弱になるはずとのためらいもあるしと、やはり字幕を望むことになるのであります。

 暴対法については、それが成立した時にロッキード事件で角栄さんに有罪判決が出た時と同じく世論に流され間違ったことをするとの思いがしていたのだけど、そうでなくても品行の良くない人間と誤解されやすいのにその様なことは口にできなく、それをどのように扱っているのだろうかとの関心もあるし、もし字幕があるなら間違いなく足を運んでいるはずです。 同じ思いの人は少なくないような気がするのだが・・・。


☆   天気予報・生活保護・池江璃花子選手の笑顔_

・2月とは思えない昨日の暖かさから一転して今日は寒くなるようで、気候の変動が荒っぽくなっているとの思いがするのだけど、それにしても天気予報がよく当たる。 このことを一週間前から予測しているのだもんな・・・。 膨大なデーターを高性能のコンピューターで分析して高度な判断をしているということなんだろうね。

・大阪での生活保護支給額の引き下げ取消判決の内容を読んで、美意識を捨てて生活保護を申請しようという者が増えるのではなかろうか。 

・池江璃花子選手の笑顔がいいね。 見掛けからはまだ筋肉が落ちていて復活したとの印象からはほど遠いのに、もうこれだけの結果が出るのだから天性の非凡な資質は不変のようです。


☆        自分年齢・若いという価値_

 古い写真帳を整理していた時に、髪の毛がふさふさで見掛けの良かった若い頃の姿が自分ではなく他人に見えてしまい、それほどに経年劣化が進んでいるということかと寂しい気持ちになったのだけど、では見掛けが良く体力もあったその写真を撮った頃に満足感がどれくらいあったかと記憶をたどっても、悩ましいことばかりで満足感などは無かったような気がする。

 明石海峡大橋から20歳の若者が飛び込んで自殺したというニュースに最初に思ったことが、その若さで勿体ないということなんだけど、本当に若さの価値に気付くのはそれを無くしてからということなんだろうね。



☆       この時期に花火の話もヘンだけど_

 DVDレコーダーに録画してもだいたい一回見れば消去して残しているのは音楽物がほとんどという中で、何年か前にNHKが放映した長岡花火中継のフェニックスの5分間が保存してあって、他を消去するとこれが頭に出てくるしそれに時間が短いということもあり今でも時々楽しんでいるのだよね。 風向きがメーンカメラの方に向っていて煙が邪魔になる条件の良くない環境でのものなんだけど、気前よく太っ腹にこれでもかこれでもかとドンドコドンドコ連続して打ち上げられクライマックスでのオレンジ色の火花が空一面を覆いつくす処は何度観ても気持ちを持って行かれる・・・。
 
 ウイルス騒動が長引いてこの夏も全国の花火大会が軒並みに中止だなんてことにならなけりゃいいのだけど、スポーツや音楽演劇みたいにネット配信するために無観客で・・・ というわけにも行かないし、アーカイブを漁り過去の映像を編集して良い意味での造り物の豪華花火大会をTV放送用に準備しておいた方が良いのかもしれない。 何もやらなかったらウイルスに完敗して無為に夏を通過することになり悔しいではないか。 と、気分転換に季節外れなことを思い浮かべております。


☆         住みよいところ_

 ギリシャが大雪に見舞われ北西部のフロリナでは氷点下24・8度という驚くような低温を観測したというニュースがあり、先だってはニューヨークが大雪で苦労していたみたいだし、それに日本もこの状況だしと、これ以上寒くなったら嫌だなって地球温暖化防止という大合唱に疑問が生じてしまうのだけど、これは素人ゆえの短絡的な考えで、大自然の空調機能が衰えて暑さ寒さが両極端になっているということ?。

 春夏秋冬に関係なく暑からず寒からずで一年を通して爽やかな日本の5月の気候だという、種牡馬の名前としての方が知られているかもしれないウガンダの首都カンパラは、赤道直下ということで四季の変化がなく標高1200メートルという高地なので年間の平均気温が23度で最高気温も平均で28度と、気候に関しては理想郷のようなところで人口増加が著しく近未来には巨大都市になりそうとのことです。

 日本も、沖縄に標高1000メートルくらいの高原地帯があったら気候的に住みよい所となるのだろうけど、高い山でも500メートルがせいぜいで、九州以北になると四季の変化が激しいうえに火山列島なんで一大都市を築けるほどの高原地帯がないしと、やはりなんだかんだ言っても東京に一極集中するのは仕方ないということか・・・。


☆       これも55年体制の後遺症か?_

 武漢発生ウイルス騒動という禍が致命的になったが始めからトラブル続きで不吉な影があったこのオリンピック、引き返すことも立ち止まることも進むことも地獄で、会長を引き受けるには余程の覚悟がいるということか森さんの後任が未だ決まらずにいる・・・。 それで一番の問題だと考えさせられるのは、ここまでこじれた事態になっていて他にも課題が山積しているのに野党に何とかして欲しいという感情が沸き起こらないということなのであります。

 先日『 森元総理大臣の迂闊な発言に、世界的な状況を鑑みれば女性が腹を立てるのは当然なんだろうが、こと日本においては世界基準が当てはまらないような気がするのはなぜなんだろ? 』だなんて顰蹙を買いそうなことを述べてしまったのは、日本の女性議員に為政者としての洞察力も信念もなく世論というその時の風に流されているとのイメージがあるからで、こういう国のための何かというよりも次の選挙を意識してばかりいるように思わせるのは男性議員にも多いし民主主義だからそれで当然という部分もあるのだろうけど、特に野党の女性議員に目立つということなのであります。 以下タイトルへ・・・。


☆     ヘンな本「夜のくも猿」とフリージャズ_

 温泉施設の図書室にあった村上春樹さんの「夜のくも猿」に、タイトルもそうだが装丁もヘンな本だなぁと手に取って、サッと目を通すつもりがそのヘンなところが面白く湯上りの小休止に向いているということもあって行くたびに楽しんでいるのだけど、この〝短い短編〟に安西水丸さんの不思議な魅力のあるイラストがセットになった大人の絵本を読んでいるうちにフリージャズのことが思い浮かんだのであります。

 このブログの『 20年10月23日【ジャズ考 その19】でたらめは難しい 』での〝難しいでたらめ〟が文章で行われ、それに簡潔なイラストが即座に反応していると、何かジャズの即興演奏的なものを感じていたのだけど、最後まで読み進んだら雑誌のシリーズ広告に使用されたものとの記載がありイラストも簡潔ながらかなり手間暇のかかったものでした。 道理でイラストを凝視している時間が長くなるわけだ・・・。 面白いですよ。


☆        避難所の中の小さなテント _

 今回の地震は10年前の東日本大震災の影響からとのことで、人間の努力の及ばない処でただならぬことが起こっているようで何か落ち着かないのだけど、なにはともあれ死者が出なくて済んで良かったです。 震度4の地域に少し前まで屋根に多くの雪があった所が含まれているようだし、時期が重なっていたならと考えると不幸中の幸いと言えるかもしれない。

 ニュースにあった避難所の中に小さなテントを幾つも設置して家族ごとに分かれているのに、感染対策ばかりではなくて精神的な面においても良いことだなって安堵して見ていられたのだけど、これが人口密集地だったとしたらこうは行かないわけで、スペースに無駄のない多くの仕切りを作るすべを考えておかなければならないのでしょうね。


☆          チック・コリア_

 先日亡くなられたこの人のアルバムには好きなものが多く、ジャズをやる楽器としてはあまり好みではないエレクトリックピアノを使用したものでも気持ち良く聴けてその代表が「リターン・トゥ・フォーエヴァー」と言うことで大ヒットもしたわけだけど、同時期にはゲイリー・バートンと共演した名盤「クリスタル・サイレンス」もあるしこの辺りからのファンが多いのではないでしょうか。

 そういった人たちがもしかしたら聴き逃しているのではないかと余計なお節介をしたくなるのが68年録音の『ナウ・ヒー・シングス ナウ・ヒー・ソブス』で、アコースティックのピアノトリオによる演奏なんだけどこれが素晴らしい。 まだの人はぜひ聴いてみてください。


☆         〝わきまえている〟_

 森さんが最初の迂闊な発言を謝罪をしても許してもらえなかったのは続く〝わきまえている〟の言葉が良くなかったということかと思うのだけど、これは女性男性に関わらず自分がどういう立場にいて個人の感情に走らずその所属する組織をどういう方向に導くか〝わきまえている〟とのことなのだろうに、もう流れが出来てしまっていて詰め腹を切らされてしまったように見えます。 マスコミ各社もオリンピックのスポンサーも、消費の主役である女性の感情を大切にしなければならないということなのだろうな・・・。 


☆       疲れがウイルスを呼び起こす?_

 喉が痛く口の周辺にヘルペスが発症するなどの軽いものだが風邪をひきやすい体質だったので、外出先で手でドアの開け閉めをしなければならないトイレは使用しないなど気を付けていて以後その効果があってもう何年間もヘルペスを発症していないのだけど、ただ一度だけ朝鏡を見てギョッとするような酷い症状が出たことがあったのです。

 数年間明け渡していた家に戻って来た時に、排水管に欠陥が生じていたことを知らずにいて床が水浸しになり、その処置に立ったりしゃがんだりを繰り返したのが普段運動をしていなかった人間には身体に大きな負担になったようで、明くる朝には脚が痛いだけではなくて口の周囲に酷いヘルペスがいくつも発症してしまい、体内にはいつもウイルスが潜んでいて身体が衰弱し免疫力が落ちるのを狙っているのだなって思い知らされたのでした。

 ということで、健康運動もウォーキングも疲れるほどはやらないことにしていて、なんかいい加減みたいだけど、人それぞれ、マイペースが良いみたいです。


☆      緊急非常時への気構え心構えの甘さ_

 一年くらい前に騒がれ出した時に、この新型ウイルスは直接人命を奪ったことよりも経済を破綻させたことで後世に名を残すのではなかろうかとの思いがしていたのだけど、それよりも、先日配信された田原総一朗さんのメールマガジンにこの騒動で顕在化した日本の緊急非常時への気構え心構えの甘さが指摘されていて頷かされ、そういうゆるゆるの国になったのは何が原因なんだろうと考えさせられまして、このウイルスに功罪の功の部分を捜せばそのような意識を喚起させる役目を果たしたということになるのかもしれないです。

 森元総理大臣の迂闊な発言に、世界的な状況を鑑みれば女性が腹を立てるのは当然なんだろうが、こと日本においては世界基準が当てはまらないような気がするのはなぜなんだろ?。


☆      不眠症ではなく、眠ってしまう悩み_

 連続して5時間以上眠るとどういうことか手が震え気味になり文字をうまく書けないなどの障害が出るので、夕食後に少し眠ってそれから時間をおいて5時間未満になるように眠ると、このように分けて眠るのが理想の睡眠と心掛けていて、今朝はうまく行って具合が良いのだけどついつい長時間連続睡眠になってしまうことが多く、睡眠不足なら時間さえあればそこで眠りに就けばよいが眠り過ぎた時にはどうすればよいのだ!というヘンなことになってしまう。

 胡椒を多めに使った食事やドリンク剤を飲んだだけで影響があるくらいにカフェインに過敏なので、これを利用して睡眠をコントロールできないものかと試しているのだけど、このおかしな悩みのことは人に話してもネットで調べても手掛かりがなく、あるのは眠れない悩みや長時間眠らないと体調が悪いという逆のことばかりなんだよね。 

 もしかしたら暗にぐっすり眠れると自慢しているのではないかと勘繰られそうだけど、そうなんではなく、書類に名前住所を書かなければならない用事がある時にはとても困るのであって、そういう前夜には特に睡眠に気を付けるようにしてはいるが、睡眠不足でも悪い症状が出るしとなかなか厄介なことなのであります。 ここは投稿数が多いし参考になるコメントはないものかと思っているのだけど、こんな奇妙なことで悩んでいる人は居ないみたいだ・・・。


☆        映画の飢えしのぎに_

 画と音楽が良い映画ならそれだけでそこそこ満足できるのだけど、普段からそういう好みに合う上映作品が少ないのにウイルス騒動のこの時節では映画館観賞は絶望的で、だからといって環境の良くない家でのDVD観賞に長時間割くのも億劫だしと、そういう時にはYoutubeでつまみ食いをしてしばし飢えを凌いでいます。

 以前にもどこかで紹介した憶えがあるが、複数の映画作品からこれといったシーンをカットしてそれをごく自然に見えるように編集し、ショスタコーヴィチの「セカンド・ワルツ」をテーマにした1本のミュージックビデオに創り上げてあり、編集の技術も音楽と映像に対するセンスも良くて感心させられる。

 長くて退屈な映画だとの評もあるルキノ・ヴィスコンティ作品『山猫』に、ワルツを踊るシーンだけでも大いに価値があると思っているのだけど、ここではその価値があるところだけを抜き出してあり、他にもジョー・ライト監督の『アンナ・カレーニナ』など数々の舞踏場面を観ることが出来まして、上流階級の人々の上品そうな上辺と穏やかならぬ心のうちという二面性を演じる俳優の演技力が楽しめます。


☆       アメリカの株式市場・対中国政策_

 ・いまの株式市場は上場企業の業績や将来性などの評価で動くと言うよりも、巨額資金を動かすことの出来るところが一般投資家の心理を読んでカモにするという、爺さん婆さんの抱え込んだ金を吐き出させる装置になっているのではなかろうかとの気がしていたもので、アメリカで一般投資家が手を組んでヘッジファンドに大損をさせたとのニュースに思わず微笑んでしまったのでした。 と、彼の昔に株で損をして撤退した負け組人間がこんなことで溜飲を下げている。 我ながら性格良くないと思う・・・。

・前大統領のやったことにことごとく反対しているように見えていたアメリカ新大統領のバイデンさんも、こと対中国政策になると前任者との確執がないような強い姿勢の継続で安堵するのだけど、それだけ最近の中国には横暴で危険なイメージが強くなっている。


☆        パソコン事始め_

 生徒一人に一台のタブレットをという教育デジタル化のニュースに、これまでは苦手意識が強くてパソコンにもスマホにも見向きもしなかった爺さん婆さんたちも、家庭内での話題について行けなくなってはいけないとの気持ちが兆しているかもしれない。

 自分が始めた時はパソコンに全知全能の神みたいなイメージを持っていたもので、ソフトというものがないと役に立たないのか?、印刷するには他に機械がいるのか?と、今思い出すと何と無邪気なことをと可笑しくなってしまうのだけど、痛感しているのは、手引書などを読みながら何日もかかっていたこともその知識のある者に訊けば数分で出来るということでして、その知識のある者が周囲に多い今は比較的楽に入門できるのではないでしょうか。

 訊くことの出来る者が周囲にいなかったなら現在はシルバー人材センターに頼るという手もありまして、ここは料金が格安で私はパソコンが故障した時に助けてもらいました。


☆        今朝の雑感・分母が大きいから_ 

 ・オリンピック関係での森会長の発言が叩かれているが、確かにそういう面があるよなってこの森さんに初めて共感を覚えたのでした。 ・・・と、叩かれる心配のない者が無責任なことを述べている。

・総務省幹部を違法接待していたという菅総理の長男に関する報道に、権力者の長男を接待して何か利益を得ようとしたのかと、接待したほうを逆にして頓珍漢なことを考えてしまったのは自分だけ?。 総理が苦々しそうな顔をするわけだ・・・。

・電気自動車に代表されるように二酸化炭素を悪者にした気運が世界中を席捲しているが、ここにきてようやくその危うさがニュースで取り上げられるようになった。 この問題はもっともっと深く考えなければならないことが多くあるように思うのだけどね。

・緊急事態宣言地域に居住する親戚に電話をしたら皆んな元気で、それどころか我が住まいの地域の天候のことに同情をしてもらったのでありますが、考えてみれば日毎報道される感染者数も人口比にしたら分母が大きいから大したことではなく、よそ者が心配するほど深刻なことではないみたいだ。

 〝分母が大きいから・・・〟で思い出した話。
『成長期を過ぎた人間の脳細胞は1日に8万6千個づつ死んでゆくそうで、これだけ聞くとギョッとするし無為に時間を過ごしていてはいけないと焦る気持ちになるけど、脳細胞の数は約1千億個あるので60年かかっても失われるのは2%未満』 。


☆       ウォーキング・一酸化窒素・血圧_

 ここ10年くらいお医者さんにお世話になったのは歯医者さんくらいと自分なりに健康維持を心掛けているつもりなんだけど、集団検診に行くと毎回血圧が高いということで指摘され、これは人前で緊張するからだろうと自分で血圧計を買ってきて家で測定するのだがやはり指摘された数値に変わりはなく、旨くもない薄味の食事にしたりして下げる努力をしていたのだが、その指摘される数値が収縮時の血圧140ということなのであります。

 昨夜のTV「ガッテン」で190や200という基準を大きく上回り危険と言われていた数値を見せていたのに、NHKが政府や医師会に悪感情を持たれるようなことをするわけがないし、これまでの基準が変化してレッドゾーンがイエローゾーンになりそれに対応したのかな?って思いがしたのだけど、紹介されていた一酸化窒素の分泌を促すことが血圧の他にも人体に好影響を与えるというのは嬉しい話で、ウォーキングをやりながら幼児遊戯のきらきら星のように手の指を動かしていたのが間違いではなかったとニッコリしてしまった・・・。

 健康法として毎朝やっているストレッチ運動には義務感が伴っているが夕刻に小一時間ほどやるウォーキングは気持ち良く楽しみなくらいで、雨の日も風の日も雪の日も暑い日も寒い日も快適に歩ける場所があるのはとても有意義なことと、いわゆる〝箱モノ〟である程度の大きさのものを作るのならウォーキングコースの併設を心掛けるべきとの思いを強くしています。


☆         武漢への立ち入り調査_

 何かの事件で検察が家宅捜査に向かうニュースを見て、もう事件から日にちが経っていて証拠は残していないだろうに、それでも何らかの手掛かりを得ることが出来るということか?と疑問が浮かぶくらいなんで、WHOの中国武漢への立ち入り調査に、これだけ受け入れを引き延ばしたのだから都合の悪いところが露見しないように念入りに下準備をしておいたはずとの思いがしているのだけど、マスコミも同じような考えと見えて、この件についてはいまさら何も出てこないだろうということか触れ方が浅いようです。 でも・・・。

 ミャンマーの軍事クーデターに中国の影を感じるのは勘繰り過ぎということになるかもしれないが、最近の中国に横暴さを強く感じていることもあってかこのクーデターを覇権行為に利用しようとの意識はヒシヒシと伝わってくるし、マスコミもこれには注視報道を怠らないようにしなければならないのではなかろうか。 


☆    NHKスペシャル「パンデミック」を見て_

 自分で考え工夫して対処している地方自治体もあるけど、巨大都市の抱える負の部分と言うことか東京都はどうして良いか判断の付きかねる状態になってあとは運任せと、良寛さんの言う〝災難に遭う時節には・・・〟の言葉を思い浮かべてしまったのであります。

 地方在住者が無責任なたわごとを・・・ と思われるかもしれないが、首都近隣の緊急事態宣言が出されている地域に近しい血縁が何人か暮らしていて、ウイルス感染も気にかかるがそれよりも生活の手段が窮屈になっているのではなかろうかとの心配があるということなんで、経済のことを考え感染対策が緩くなったように言われているがこれは仕方なかったのではなかろうかとの思いがする。 ワクチン接種の優先順位も行動範囲の広い働き盛りの人々を先に・・・ と若い人間が口にしたら人命軽視と叱られそうだけど、現役を退いた若くはない者が言うのは構わないだろうと言ってみる・・・。