☆ 病気の怖さよりも_
毎日毎日きょうの新型コロナウイルスの感染者は何人と大騒ぎをしているものだから、感染者=死者と錯覚しそうなのだけど、これまで何度もあったインフルエンザ感染のことを同じように報じていたら数字的にはかなり恐ろしいものになっていたのではなかろうか。
と、相も変わらず世間一般の良識に反したようなあまのじゃく的なことを述べるのは、就職難や失業などで若い世代の自殺者、それも女性が増えているとのニュースに心が痛み、〝私らのことよりも若い世代を大切に〟という爺さん婆さんたちからのメッセージはないのだろうか?との思いがして、戸籍上はそっち側に分類されつつある者としての気持ちの発露であります。
私くし個人としては、このウイルス騒動は病気に罹るよりも経済的な事や風評被害の方が怖ろしく、「ウイルスが終息するのはくまなく行き渡った時」との説もあるし、いっそのこと皆んないっせいに感染したら平和の訪れが早いのではないのかとの思いさえしています。 石が飛んでくるかな・・・。
この記事へのコメント