☆      国民性_

 アメリカ大統領選挙でどちらが勝っても混乱が起こるだろうと、その時の暴動に備えて商店街のウインドに防護対策を施したり、それに身を守るための銃の売れ行きが急増し、銃を持つのが初めての人のために射撃訓練場が繁盛しているという・・・。

 黒人が警官に射殺された事件に、アメリカにおけるアフロ系の人々の苦悩の歴史は承知しているし人間性に好感を持っているし、それに白人至上主義者には嫌悪感がするくらいなんだけど、銃を構え制止する警官に凶器を手にして向かって行くのは射殺されることを望んでいるとしか思えなく、遺族が〝撃たないでと頼んでいるのに・・・〟とか言いたてる姿には反感が生じ、こういうことには身内(黒人擁護団体)から批判が出るべきで、それが共感を得て支持につながるのではなかろうか。

 日本での持続給付金の受給が不正かもしれないと自主的に返還する者が多くいるというニュースに、この国の為政者はらくちんだなって思いが・・・。


☆   コロナウイルスを忌避しすぎているのでは?_

 昨晩のNHK所さんの番組で「コロナに感染するか認知症になるか!」と、外出を控えている高齢者の3人に1人が認知症になる可能性を指摘していたけど、前にも述べたようにこれまででも1日当たり50人以上いる自殺者が、このウイルス騒動による病気よりも経済的なダメージでかなり増えているはずだし、それら諸々のことを考えると、こと日本においては新型コロナウイルスを忌避しすぎているのではなかろうかとの気がする。

 ミュージシャン、特にロック系の人間は反体制的なスタンスを取っているもので、生活に困ったからといって体制に泣きつくなんてことはしたくないと、こういうある種の美意識が自身を追い詰めているのではなかろうか・・・。


 いつもと違ったヘンな時間の書き込みとなってしまったのは寝坊をしたからなんだけど、目覚ましをかけ忘れたとしてもいい歳をして8時過ぎまで眠ってしまうのはどういうもんだろ?。 以前100メートルくらいしか離れていないところで5~6軒焼けた火事があった時に気付かづに眠っていたし、隣家から火が出ただなんてことになったら確実に焼け死ぬぞ・・・。 不眠症と便秘という悩みに縁のないのは良いことなんだろうけど、暢気にしていないで何か対策を打たなくてはいけないかな。 



☆      顔と胸の違い、そして歯_

 顔の皮膚と衣服に隠れている他の部分の違いに、ことに女性は気になることが多いと思うのだけど、これは紫外線の影響や生理的なものもあるのだろうが、顔面は外気にさらされるので特に冬場は冷たくなっていて血の巡りが悪く、それが皮膚の衰えを速めることにつながるのではなかろうかとの気がするのであります。

 男の分際でありながら何でそのようなことに気付いたかというと、健康自慢をしてはいるが永久歯に生え変わる頃に自分自身はもとより親も歯の大事さにまったく無関心で、チョコレートを食べながら眠るだなんてことをやっていたもので加療した歯が半分以上あって、それが時々痛くなることがあり、その対処をやっているうちに、これは歯ばかりではなく顔面全体の経年劣化に対する効果があるのではなかろうか?ということなんですな。

 歯茎が腫れて痛い時に、熱い風呂に顎まで浸かると血の巡りが良くなるのか痛さが解消するので以前からやっていたのだけど、わざわざ風呂に入らなくても良い方法はないかとペットボトルに熱い湯を入れて顎に当ててみたら、手に持っていられないほどの熱いものでも顎に当てると平気で、だがそのまま続けているうちに徐々に顎も熱くなってくる、ということは、いかに普段は冷えて血の通いが鈍っているということではないでしょうか。 

 ついでに頬骨や鼻周辺も温めたら鼻詰まりが良くなり、これは風邪の予防にもなりそうなんだけど、なんたって最初の目的の歯茎が丈夫になることだけは確かなんで症状のある人は試してみたらいいです。 気のせいか顔の皮膚についても新陳代謝が活性化してきたような?。

 暇にまかせて何か話題はないかと探しての書き込みなんだけど、健康オタクめとの冷笑が見えるようだ・・・ 笑。 でも、歯茎が丈夫になるのはホントだから真に受けた方が良いですよ。


☆      有意義な暇つぶし_

 有意義な暇つぶしということでこのブログを始めて二年余り経って、休み少なくここまで続いたのは少人数でも誰かに読んでもらえているという意識があるからなんで、インターネットがない時代のことを思うと、これはとてもありがたいことと考えております。 「自分史」など自己満足的な趣味製品を人に押しつけて迷惑がられないで済む・・・ 笑。

 始めた当初は、読んだ人からの反応がコメントとしてあるものと張り切っていたのだけど、やはりそういうのを期待するならスマホでSNSをやらないといけないのでしょうな・・・。

 そういえば、自己満足を押し付け・・・ ということで思い出したのは、彼の昔に、額縁だけでも○○円するのだからとか言って下手な絵を知人にプレゼントしたことがあったのだけど、今になって考えれば〝額縁だけでも○○円〟ではなくて〝額縁だけなら○○円〟だったなって、いっぱい一杯ある恥ずかしい思い出の中のひとつでした。



☆     ネアンデルタールの遺伝子が?_

 新型コロナウイルスでの重篤者の割合に地域差が大きいのはネアンデルタールの遺伝子の量が影響していると、このような説があることを新聞で目にして、ネアンデルタール=がっしりした体格とのイメージから、TVニュースの映像にある患者に体格の大きな人が多いこともあってこれで日本人に重篤者が少ない謎が解けたではないか、もっとこの方面の研究を・・・ だなんて軽薄な考えが思い浮かんだのは、門外漢の私くしめのような人間でもこのウイルス騒動の早期終結を望む気持ちが強くなっているということなのかね・・・。

 拡散させないために1月11まで正月休みにしなさいとの通達が出たようだけど、生活のために1日でも多く働かなくてはならない人々もいるわけで、半月間の連休となったら、公務員や有力企業に勤務する人たちとは違って、小規模な製造業などに関わった時間いくらの賃金を生活の糧にしている人間には死活問題になるのではなかろうか?。 



☆      コントレイル_

 他は眼中にないようにコントレイルをマークし重圧をかけ続けていたアリストテレスに直線ではひやりとさせられたのだけど、あれで抜かせないのが非凡な強さというものでしょうか。 アリストテレスの前走を見ればわかるが(JRAホームページの「レース結果」で誰でも見ることが出来る)この馬の競り合っての強さは並ではなく、コントレイルの危うかったことを言うよりも、この2頭以下に3馬身の差があったように、ルメールジョッキーとアリストテレスを評価するべきです。

 それにしても、三連複馬券というのは当たりそうでなかなか当たらないね。 秋華賞もそうだったけど、予想はソコソコ的中していながらこれが馬券に結びつかない。 高配当馬券を的中したら二日酔いをするくらい飲んでやろうと思っているのだけど、残念ながら今朝も健やかに目覚めるということになったのであります。  穴と狙ったブラックホールがもう半馬身前でゴールしてくれたならとの悔しさがあるのに、これでコントレイルが敗れていたら気持ちが落ち込み暗い月曜日になるところでしたよ。



☆      菊花賞_

 コントレイルの軸は動かしがたいのだから、あとは相手を何頭かに絞らなければということなんだけど、いまだに菊花賞というと馬名の良さで馬券を買って高配当を頂戴したグリーングラスのことを思い出し、毎年それに該当する穴馬はいないかな?って探している。 過去の思い出にすがるほど最近は良いことがないと、こういうことなのかね・・・ 笑。

 笑っている場合ではないか。 えーと。 対抗馬一番手はダービーの3着よりも神戸新聞杯の2着に見処のあったヴェルトライゼンデが人気通り有力で、そのヴェルトに首差3着だったロバートソンキ―はどうかというと、無欲な騎乗でコース取りの良かったのが幸いしたということでここは見送って、対抗二番手には古馬との闘いで2勝して、その小牧特別での直線で並ばれてから突き放した勝負強さを評価してアリストテレス、それにグリーングラス的穴馬はいないかと無理して探し出したダノングロワールと、この3頭をコントレイルの相手候補とします。

 でも、もう少し穴目を買っておかないとワクワク感に乏しい・・・。 というとで、ダービーで見処を作りながら前走の古馬との闘いで良いところがなく人気を下げているサトノインプレッサとブラックホールを追加してと、これでかなり楽しい夢を見られそうだ。 〝夢〟で終わらないで馬券が当たるに越したことはないのだけど、まずはコントレイルの走りが楽しみで、有馬記念での、デアリングダクトとの無敗三冠馬2頭にアーモンドアイの加わった豪華絢爛な舞台をいまから思い浮かべております。

 それにしても、観戦フリーなら好天の京都競馬場に駆けつけたい人間が多くいるだろうにね。 武漢ウィルスめが・・・。



☆      秋華 菊花と _

 無敗で牝馬三冠を獲得したデアリングダクトは最初のオークションで落札されなかったほどの地味な血統で、その馬が無敗で牝馬三冠という大記録を達成したということで共感を呼ぶし、それに、資質を見込まれると実績がより多いジョッキーに乗り替わるということも考えられるのにそれをしなかった関係者、そして重圧の中で好騎乗でそれに応える松山弘平ジョッキーと、そのドラマ性が未だに余韻として続いているなかで、また競馬ファンには楽しみな週末がやってきました。

 デアリングダクトに続いて今度は菊花賞でコントレイルで盛り上がるとJRAにとってはありがたいことなんだろうけど、ウイルス騒動の中で、何よりもインターネット投票を充実しておいて良かったと胸をなでおろしているのではなかろうか。 電話投票が始まった頃のことを思い出すと隔世の感があるのだけど、その頃は地方在住では簡単にレースを見ることのできるメディアがなく、過去のレース、それも条件クラスまですべて見ることの出来る今現在の環境は夢のようです。 その記録の保存や多種類の馬券の複雑なオッズをさばいたりと、JRAのサーバーは余程大きいのだろうな。

 京都競馬場は好天に恵まれそうだし、これで観戦フリーだったらどれほど盛り上がることかと、それが残念・・・。


☆   【ジャズ考 その19】でたらめは難しい_

 金曜日の人気番組「チコちゃん・・・」の先週で、関係のない言葉を続けるゲームをやっていて、自分なら空と言われたら反射的に雲とか飛行機とか口にして叱られそうな気がしたのだけど、そういう日常的な意識を断ち切る、いわゆる〝でたらめ〟をやることが意外に難しいと気付いた人が多かったのではないでしょうか。 ・・・それとジャズに何の関係が? というと、フリージャズに対して、でたらめに音を出している、との言があったのを思い出したということなんであります。

 音を出すだけなら素人でも誰にでも出来る鍵盤楽器でひとりフリージャズをやってみると分かるが、続けて数分間で行き詰まって無茶苦茶をやっているつもりでも同じパターの繰り返しが出てきたりして、でたらめをやるには自由に解放された豊かなイマジネーションとそれを表現する技量が必要なんだと気付くことになります。 でもそれだと、〝でたらめ〟という言葉の使いかた自体が間違っていることになるか・・・。





☆      一極集中は変化しない?_

 銀座に空き店舗が増えていたり終電時間の繰り上げに駅周辺の飲食店が困惑しているとかのニュースに、この新型ウイルス騒動はこれまでの働き方や価値観の見直しをする大きなきっかけになり、東京一極集中と地方の過疎化問題を真剣に考えさせることになるのかもしれないとの思いがしていたのだけど、今朝のニュースの中で、素人には今ひとつ良く理解できないものの一極集中は変化しないとの解説がありました。

 空き店舗が増えれば家賃が下がり周辺から流入しやすくなり・・・ というようなことかと思うのだけど、いったん質量の大きい好環境が出来上がると求心力は衰えないということでしょうか?。 いくつも噛み合って回っている歯車のひとつかが、ある時に、少し動きを変えてみようとしても、力不足でこれまで通りに回り出すようなものかもしれない。





☆       手の痺れ_

 日常生活には差しさわりはない程度なものの薄い手袋をしたような感覚で気になりながら、これは歳のせいで仕方ないのかと考えていたのだけど、肩周辺のマッサージをゴリゴリと続けているうちに肩凝りや痛さがなくなり、それとともに手の痺れも解決したのであります。  またそういう話か、健康オタクめが、と笑われそうだけど、「手のしびれに・・・」とのバナー広告を目にし、この症状を気にしている人が多くいそうということでお節介を。

 でも、その程度の軽いものではなくて症状の強い人は、脳の重篤な病気に結びつくことがあるみたいなんで素直にお医者さんの世話になりましょう。



☆      超能力者_

 暇な時にネット視聴が無料の競輪やオートレースを見ていると面白く、それに週末ごとの競馬が楽しみだし、ギャンブル好きなのかな?って思いがしたのだけど、最近は日曜昼前の将棋のトーナメント中継が楽しみだしと、ギャンブルではなくて優れた知力と技能の真剣な闘いが好きだってことのようです。

 しかしまぁ、将棋指しのお方の頭脳というのは凡人には信じ難いほどの超能力的なものがありますな。 指し終えてからの感想戦というのですか?、あれこれ駒を動かしておきながら何局も前の盤面の状態にすぐに戻すことが出来るのに驚いていたのだけど、そのようなことに驚いていたら笑われそうで、盤も駒も使わないで脳裏にイメージしながら闘うことも出来るみたいです。 凄いな・・・。



☆      市展を見て_

 こういった公募展は年々応募が少なくなっているみたいだし、月毎に刊行されていた美術雑誌も隔月発行になったりと、娯楽が多様化した昨今は美術芸術に関心を向ける人間が徐々に少なくなってるのかとの思いがしたのだけど、高校生の作品コーナーは年々充実しているように思われる。 こういう若い世代が就職して社会に出てからも趣味として絵を描き続けたくなるような環境があったらよいのだけど、現状を考えると無理なことなんだろうな・・・。

 10年ほど前に「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」展があった時に、その現代美術コレクターで精神科医の高橋龍太郎さんの講演を聞いたのだけど、ご自身のように医師として生活している人間と美術家として生活している人間の数を対比して、いかに美術家として生きてゆくのが大変なことかと敬意を込めて語ってらしたのを思い出しました。


☆      秋華賞_

 デアリングタクトの無敗三冠が期待され、穴目の馬券を少々買って楽しむのが方針の私くしも今回は三冠を達成してほしく応援していまして、相手も2番のリアアメリアと堅い馬券で収まるかなって気がしてます。 この2頭の2番13番のワイド馬券でも3倍あるのだから、一本勝負で口座残額全てを・・・ だなんて気もしないわけでもないのだけど、貧乏人がたまにそういう思い切ったことをしても勝利の女神があざ笑うように外してくれることになる。

 ということで、この2頭の馬に人気薄を穴馬として絡めた三連複馬券を少々買って楽しむつもりで、その3着候補としては、後ろから行った馬に不利のオークスで追い込みに見どころのあった12番マジックキャッスルと、距離が不向きと人気を落としている9番サンクテュエールをと考えているのだけど、オッズを見たら顔がほころんでしまうほどの配当だ・・・。 ま、外れてもこれから数時間この楽しい気持ちが続くのだから、〝穴めの馬券を少額〟というのが一番コストパフォーマンスの良い競馬の楽しみ方みたいです。


☆   人は見掛けじゃない ・・・でもないか_

 日本学術会議の任命拒否問題でその理由をはっきり述べろということに、〝単純な前例踏襲は認めない〟と、これで十分なのではなかろうかと思っていたのだけど、それでは済まないようで〝総合的ふかん的・・・〟などという曖昧模糊とした答弁をするもので、いつまでも何やかにやと言われることになってしまっている。

 惻隠の情とでも言うのですか、対象の人間を悪く言って窮地に追い詰めてはいけないとの思いやりゆえはっきり言わないのでは?と、愛嬌とか優しさという言葉とは縁のない首相の顔つきに、これで損をしているのではなかろうかとついつい肩入れをしたくなる・・・。


☆     菜七子ジョッキーが5勝_

 持ち時計・・・ その馬の最高タイムのことですが、それを比較したら実力以上に人気になって菜七子ジョッキーもプレッシャーがかかって大変と思うことが多いのだけど、本人は見掛けとは違って精神力は強いようで持ち味のスタートの良さを生かして見せ場を作り健闘していて、先週末は実力が伴っている馬に騎乗ということもあって5勝を挙げている。 以前ほど馬込を避けようとしないように、いろいろ考え工夫しているようで、それが実りつつあるということでしょうか。 この週末も15回の騎乗があり観戦が楽しみなんだけど、観客フリーでないのが残念だな・・・。

 競馬中継合間のCMで、JRAに貢献し一時代を築いた岡部ジョッキーの姿があったのだけど、この人も俳優のショーン・コネリーと同じで禿が似合う。 頭蓋骨の形が良いからかな。 ・・・ と、形の良くない禿げが羨ましがっている。




☆      自動車は贅沢品でないのに_

 都会暮らしでもないと車は移動手段として欠かせなく、見掛けが悪かろうが音が騒るさかろうが無ければ困ると保持しているのだけど、日本においては車は贅沢品と区分されているのではなかろうかと思うくらいに、車検になるとその費用の大きさに考え込んでしまう。

 それに、環境問題にこじつけて古くなった車に対して自動車税が高くなるというのは間違っている気がするのだが、弱者の味方とのポーズをとるマスコミがそのことに対して沈黙しているのは、CM予算が大きな自動車業界への忖度ということではないのかな?って気になる。 ニュースで税制会長の景気対策としての〝エコカー減税期間の延長〟の発言があったけど、古い車こそ生活必需品として使っているということなんだから、業界よりも消費者のことを考えたなら、そちら方面にも思いやりがあっても良いのではなかろうか。



☆         今朝の雑感_

・「持続化給付金」詐欺で自首する者がいるというニュースに、ホッとした気持ちが・・・。 前にも同じようなことを述べたけど、こういうのは火事場泥棒と同じなんだから厳罰に処さなければいけない。

・「Go To トラベル」で観光地が賑わっているニュースを見ていて、これまでは警戒し過ぎて経済を追い詰めてしまったのではないかとの気もしたのだけど、外国の状況を考えるとそうでもないようだし、分からんね、このウイルスは・・・。 この新型ウイルスの猛威がアジアでは比較的おとなしくなることに、もっと力を入れて究明したらどうなんだろ。

・「同一労働同一賃金」の裁判に、働いた価値が同じで報酬に差のつくのは不満だろうと原告に同情する気持ちもあるが、この判決は仕方なかったのだろうとの思いがする。



☆      あくどい生命力_

 家の外壁に絡みつく蔦が邪魔になるので成長しないように何ヶ所か切断しているのだけど、どこからか新芽が伸びてそこを補いはびこっていて、コンクリートを敷いた上に一坪くらいの花壇があるという、植物にとっては環境の悪いところに植えられたものなのに、その生命力の強さは呆れるほどで始末に手こずってしまっている。  勝手にこんなものを植えやがって、ほんとにもう、一時的にしても身勝手でウソつきな親子に家を明け渡したのは大失敗だった・・・。

 えーと・・・。  もし外壁のボロ隠しに蔦でも植えてだなんて計画している人がいたとしたら考え直したが良いです。 コンクリートの上の多くもない土にも根付いてはびこり、まさに〝隙あらば〟でわずかな隙間から排水管に根が入り込むくらいなんだから、普通の土地に植えたら、このあくどいと言いたくなるような生命力に大きな苦労することになるのではないかと。


☆       自助_

 菅首相の述べる「自助・共助・公助、そして絆」の「自助」の言葉にイチャモンが付くことに、伝説になっているジョン・F・ケネディー大統領就任時の『国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい・・・ 諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい』との有名な演説も、これが日本人向けだったら果たして評価されたのかな?との気がしてしまう・・・。


☆     治水と利水_

 農業用の溜池を治水に利用するという今朝のニュースに、今までは考えていなかった?と意外な気がしたのだけど、そういえばダムも治水用と利水用があるし、それぞれの目的に沿った場所に作られているので素人考えで理解できるほど安易なことではないということなんだろうね。


☆      カネの力は強いからな・・・_

 中国の横暴を許しておいてはいけないということで、「自由で開かれたインド太平洋」という看板を掲げ日本とアメリカとオーストラリアとインドの四か国が相談しているが、これは、同じ共産主義国家でもソ連と敵対していた時よりも厄介なことなのかもしれない。 武力は強大でも財力は弱かったソ連とは違って、現在の中国は窮乏する国民をないがしろにしても財力を対外的に充てることが出来て、武力での支配よりも根強い影響力を行使できる・・・。

 その資金を細らせるための一連の対中国強硬姿勢を支持する者は多いだろうし、それが国民受けすることもあってトランプ大統領はますますその傾向を強めるだろうということで、どうもバイデン候補が有利との世論調査とは違う結果になるのではなかろうかとの気がしてきた。


☆      整理体操_

 軟弱な体質なものでちょっとした力仕事で疲れが残るので、昨日は泥上げをした後に懸念のある処を整理体操で伸ばしておいたのですな。 効果てきめんで今朝は何事もなかったように元気です。 とにもかくにも、ある程度の年齢を経たら身体のあらゆるところを伸ばすように心がけるのが健康に良いみたいです。



☆       世論調査_

 日本学術会議の任命拒否問題で、世論調査の結果はどうなんだろってニュースを待っているのだけどどこもやらない。 ニュースにならないような内容・・・ つまり、任命拒否を支持する人間が多そうだからってことなのかな?。


☆     アメリカ大統領選挙_

 バイデン候補が支持率を伸ばしていて圧勝の文字さえ見られ、それにアメリカの世論調査よりも説得力がありそうな気もするイギリスのブックメーカーの9月の末時点での賭け率も1.67対2.25とバイデン有利になっているみたいだし、バイデン新大統領誕生ということになるのでしょうか?。 バイデンさんは覇気が足りないようなイメージで中国や北朝鮮と渡り合うことが出来るのかとの思いもしたのだけど、地位が人格を作り上げるということで余計な心配はいらないということなんだろう。

 アメリカ人は無茶をやるくらいな人間が好きで隠れファンが居そうだし、嫌でももう一期トランプさんとお付き合いしなければならないような気もしているのだけど、ウイルス感染後の、再選に執着する性急な行動に有権者の意識はどう動くのでしょうか。 世界最高の権力者がこの人格では危ういとの思いを与えているのではなかろうか。


☆       新内閣_

 首相が三白眼で凡民好みの優しさというものがない面相なんで支持率は低いだろうと思っていたら、さにあらずなかなかのもので、これは、日本学術会議の任命拒否問題で〝単純な前例踏襲は認めない〟というコメントがあったように、これまでは波風を立てないように手を付けないでいたところにも〝改革〟の風が行き渡るのではないかとの期待をさせるものがあるからでしょうか。 税金の無駄遣いということの他にも、最近は拒否する人が多いようだが自動車運転免許更新のたびに無駄な出費をさせられていた交通安全協会など、庶民の犠牲を前提に成り立っているようなものがまだ残っているような気がする。

 オウム真理教事件の決着で胆力のあるところを見せた川上法務大臣の就任には〝女性を登用〟とかの次元を超えたものがあるし、総じて実務重視内閣との感じを与えられるだけに、うっかり発言で足を引っ張られないように気を付けて欲しいものです。



☆       想像力と空想力を_

 9月29日に宇宙についての本のことを紹介していていながら肝心な本のタイトルには触れないままで、関心を持った人がいたかどうかは知らないが居たとしたら失礼なことをしました。 著者が本田成親 菊山紀彦両氏で98年に三笠書房から税抜き495円(安価だ!)で発売されていた文庫本サイズの「宇宙の不思議がわかる本」です。 今でも手に入るかと検索したら、私の持っているものとは表紙は違うけど同じようなものがあったし、ブックオフでも探せばあるのではないでしょうか。

 時間空間についての高度な話を、その方面のことは苦手な人間にも興味を引くように面白く書かれていて、前に引用した「時間空間が消滅して、すべての物理学の法則が通用しない特殊な領域」のほかにも、「ブラックホールとは、四次元時空の歪みの中に現れる『四次元空間から見た時の三次元の深い穴』なのです」とか空想力想像力を喚起してもらえ、下手なSF映画を観るよりも楽しめます。

 「X.Y.Zの三軸からなる三次元空間において、原点から等距離にある点が無数に集まると球(球面)が出来るのと同様に、X.Y.Z.Tの四軸から時空四次元空間において原点から等しい距離にある点が無数に集まると時空四次元球が出来るのですが、数学や物理の専門家以外の人にとっては、基本となるこの時空四次元球を理解してもらうことは容易なことではありません」との記述もあるように〝分かりやすい〟を求めて読むと戸惑うかもしれないけれど、訳が分からないながら好奇心を刺激されて面白いことは確かです。



☆      〝国益にならないから〟_ 

 日本学術会議の推薦した新会員のうち6人が任命を拒否されたことについて理由を説明しろとの論調が強いのに、責任ある立場の人はうっかりしたことは口にできないとばかりに逃げているような形になっているが、私くしのように無責任で半可通な門外漢が直感で言葉にすると〝国益にならないから〟ということではないかと。

 知識階級に平和主義を唱える人が多いのは大いに結構なことなのだけど、どうもそういった人たちの中には自身の地位を含めた今現在を大切にするがあまりの事なかれ主義とでもいうか、たとえば日本の軍事の研究や行動には目くじらを立てるが、外国の日本のためにならないような行動には無頓着でむしろ協力的と思わせる人物が少なからずいるような気がしています。


☆      今朝の雑感_

・話題になっている「女性はいくらでもうそをつく」発言の真意を知らないままで、男より体力で劣る女性がその場しのぎで事実と違うことを口にするのはありふれたことで何を今さら?という気がしていたのだけど、考えてみればこれも女性蔑視的なことなのかもしれない。 数は少ないが男でも呼吸をするように平気で嘘をつく人間がいるもんな・・・。 

・菅首相による日本学術会議の会員人事が波紋を呼んでいるので、この「日本学術会議」ってなんなのかと検索したらウィキペディアに『日本の国立アカデミーであり、内閣府の特別の機関の一つである。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする』とあった。 アカデミーの言葉に菅新首相の掲げる〝改革〟に馴染まないイメージがしてしまうのは、画家の佐伯祐三が〝このアカデミズムめ!〟とヴラマンクに叱責されて才能が開花したとの逸話が記憶に強いせいかな。

・トランプ大統領がウイルスに感染して窮地に陥ったように見えるが、ケロッと回復して、な、こんなもんだろって、これを追い風にしそうな気がする。 でも、イギリス首相もブラジル大統領も元気に回復しているが、いずれも国の医療の最高スタッフが担当したはずなんだから一般人がなめてかかってはいけないけどね。



☆     今朝のニュースに思うこと_

 ・東京証券取引所が丸一日休場したということで、株を現金化して月初めの資金繰りを考えていた事業所は困っているのではなかろうか。 悪いことが重なるものだ。

 ・30代以下の女性の自殺が去年と比較して74%も増えているということで、痛ましい事だとの思いと共に〝30代以下〟というのに大切な日本の財産が失われてゆくような気が・・・。





☆      〝めぐり合わせ〟_

 相思相愛の男女が何かの都合で添い遂げられず、その〝何かの都合〟という障害が乗り越えられる程度のものであっても、相手を不幸にしてはいけないとの思いやりが行動を消極的にして障害をまた高いものにしてしまうと、心優しい人間の多い今の世の中、こういうことが少なくないのではなかろうか。

 破天荒と言えるようなところさえある思い切りよく生きた人物に関する自叙伝を読んでこのようなことが思い浮かんだのだけど、むやみに積極的な人間ばかりになったらそれはそれで困ったことになるのかな?。


☆    給付金詐欺=火事場泥棒_

 生活保護を受けるに該当する世帯で実際に受けているのはその二割ということを新聞で目にし、残りの八割の美意識のようなもので日本の財政が救われているという思いがしたのだけど、その一方で「事業持続給付金」をだまし取ろうだなんてとんでもないやつがいて、これは火事場泥棒と同じようなものなんだから厳罰に処さなければならないですな。