☆      市展を見て_

 こういった公募展は年々応募が少なくなっているみたいだし、月毎に刊行されていた美術雑誌も隔月発行になったりと、娯楽が多様化した昨今は美術芸術に関心を向ける人間が徐々に少なくなってるのかとの思いがしたのだけど、高校生の作品コーナーは年々充実しているように思われる。 こういう若い世代が就職して社会に出てからも趣味として絵を描き続けたくなるような環境があったらよいのだけど、現状を考えると無理なことなんだろうな・・・。

 10年ほど前に「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」展があった時に、その現代美術コレクターで精神科医の高橋龍太郎さんの講演を聞いたのだけど、ご自身のように医師として生活している人間と美術家として生活している人間の数を対比して、いかに美術家として生きてゆくのが大変なことかと敬意を込めて語ってらしたのを思い出しました。


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