☆   自由の尊さ、独裁国家の危うさ怖さ_

 「国家安全維持法」の成立で、50年は続く約束の香港の一国二制度がないがしろにされて早くも逮捕者が何百人も出ているけど、スターリンやポルポトが己に逆らう恐れのある人間を片っ端から始末して、それで能力のある人材が不足することになり国力が衰えたように、香港から有能な人材も企業も逃げ出して似たような状態になるとの懸念は頭にないのだろうか?。 

 ・・・との思いがしたのだけど、そんなことは十分承知のうえで、先行きどうなるかということよりも今現在のことが大事で、もしかしたら、武漢が火元のウイルス騒動で疲弊し穏やかならぬ状態にある中国本土住民の不平不満をなくすために、現在の香港の価値を犠牲にしてもよいとの考えまであるのではなかろうか。 と、独裁国家にはこのようなことを想像させる危うさ怖さがあります。