☆    「検察庁法改正案」のこと_

 定年年齢を引上げるのに何でこんなにもめているのだろ?との思いがしていたのだけど、『政権に都合の良い幹部をポストにとどめ、不都合なら退職してもらう人事ができる余地が生まれる。容疑者を裁判にかける起訴の権限をほぼ独占する検察官の「自主独立」が脅かされ、「政権への忖度(そんたく)が生まれかねない」(枝野幸男・立憲民主党代表)』(朝日新聞HPより引用)ということなんですな・・・。

 でも一個人としては、〝容疑者を裁判にかける起訴の権限をほぼ独占する検察官〟というところが引っかかるし、それに、角栄さんにリクルートの江副浩正社長、そしてホリエモンの件の他にもいくつか頭に浮かぶのだけど、検察の功を焦るというか有名な大物を相手に手柄を立てたいという功名心が日本のためにならないことをやったとの考えがあるせいか、最近の動静に、過去の手柄話をしたくなった検察OBがしゃしゃり出てきたと、ついついこのような思いがしてしまうのであります。

 『今回の法改正で、政権が人事を通じて検察に介入しやすくなるという危惧はよく分かるが、検察は常に正義とは限らず、暴走するおそれもある。検察をどのように民主的にコントロールしていくかという視点も必要だ』とか『検察の独立性という問題があることは理解できるが、定年延長を使って事件に介入しようとする政治家が、本当に出てくるとはあまり思えない』との見解もあるのに、こういうことはいっこうに報道として伝わってこない・・・。

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