☆    「防災省」の設置_

 地球温暖化対策会議「COP25」がスペインで開催されているけど、これまでは寒がりなこともあって温暖化?良いではないかだなんて冗談でもなく口にしていた私くしめも、今年日本を襲った猛烈な強風や豪雨にはこの先が心配になりまして、このままではいけないのだろうなって殊勝な気持ちになっています。

 田原総一朗さんのメールマガジンに載っていたことですが、石破茂元幹事長が「防災省」設置の意見を示し、「防災は経験の蓄積、伝承、共有だ。災害対応は自治体に任されているが、差があってはならない」と述べていて、これに対して田原さんも、先般の災害に対して自治体の間の「差」を感じた国民は多かったと思うと賛同し以下のような見解を載せてらっしゃいます。

 『少子高齢化により、もっともダメージを受けているのが地方だ。昔ながらの里山は、住民の高齢化、後継者の不在により荒れ果てている。森林が荒れれば、地盤は弱体化し、災害に弱くなる。災害に強い持続可能性のある国土をつくるためには、地方の足腰を強くすることが求められているのだ。石破さんも指摘しているが、地方創生の内実が、いま問われている。自然災害に立ち向かうには環境政策と地方の強化、二つの対応が不可欠なのだ』 と。
 
 日本の活力の源になっている人口密集巨大都市東京を中心に物事が回るのは仕方のないことなんだろうけれど、対外的には良くやっていると思う現政権も国内のことには大局観を欠いているような気がしてならなく、この「防災省」設置には石破さんと対立関係にあるということか安部さんは否定的なようだが、提案を真剣に検討した方が良いのではないでしょうか。  

 むかし石原裕次郎の「風速40メートル」という歌が流行った時に、流行歌の歌詞だからあり得ないようなことを・・・ との気でいたのが、先般の台風ではこのあり得ないと思っていたのを大きく上回っていて、従来の感覚でいるととんでもないことになってしまいます。

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