NHKスペシャル「遺伝子」_

 両親にはない突然変異によるDNAが誰にもあるということで、ご先祖様から受け継いだものに絶望している者にとってはなんとも嬉しいことではないかと希望を与えてくれた前回だったけど、今回は〝運命を変えることができる〟との出だしで期待を持たせながらもDNAスイッチのオンオフ切り替えのことが曖昧なままで、さぞかし編集が大変だったのではないかとの苦労が伝わるだけの竜頭蛇尾感が残るものでした。 それに効果音が邪魔でナレーターの言葉が聞き取りにくいのも良くなかった・・・。

 癌を抑える遺伝子の活動を妨げる「DNAメチル化酵素」という悪者について今少し深く切り込んで欲しかったのだけど、この悪者の増減について何が大きく作用するかということを自分なりに考えて、やはりそこには「ストレス」とうことがあるのではないかと勝手に解釈しております。 

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