【ジャズ考 その10】 ビッグバンドジャズ_

 モダンビッグバンドジャズはあまり人気がないようだけど、コンボジャズにはない分厚いサウンドでジャズの命であるアドリブだって各楽器プレイヤーのソロでの競い合いがあるしと、聴きどころは多いですから食わず嫌いをしないで耳を傾けてみましょう。   お勧めの一曲として秋吉敏子がレコード会社の女性プロデューサーに捧げた『ヒロコズ・ディライト』を上げますが、日本人好みの美しいメロディーのテーマに各楽器の熱いソロパートに畳みかけてくる切れ味の良いアンサンブルと、何度聴いても気持ちを持って行かれる素晴らしい演奏で、時間をかけて熱心にリハーサルをやったうえでの録音みたいでメンバー全員の心のこもった名曲名演に仕上がっています。

 その曲の他にも優れた演奏が収録されているこの価値あるCD「砂漠の女」は残念なことに廃盤になっていまして、そんな聴くことの出来ないものを紹介するなよって叱られそうですが、ネットで調べたら中古品で安く手に入るみたいです。  Youtubeには誰もアップしていないので自分でやってみようと試みてみたけど、CDからMP3のファイルを作るのさえ分からん。 ごめん・・・。  ジャケットの写真を貼っておきますので中古屋さんで探すときの参考にしてください。
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