名曲だ! クイーン

 17日の夜にNHKでクイーンの特集があって録画しておいたのだが、曲として大好きでも歌詞の内容に関してはあまり良くは知らなかった『ボヘミアン・ラプソディ』を画面の訳詞を見ながら観賞でき、いまさらながら名曲だなって思いを深くしたのであります。

 〝これは現実なのか、ただの妄想なのか、地すべりに飲みこまれて現実から逃げられない〟 から始まり 〝いっそ生まれてこなければよかった〟 〝とにかくこんなところから早く逃げ出さなくては〟 と、自身の努力ではどうしようもない宿命に抗いながら懸命に生きようとする人間の苦悩にオペラや古典悲劇をもイメージさせる歌詞と、さぞかし時間をかけて作り込まれたのだろうと思わせるサウンドが一緒になって完成度の高い楽曲となっている。

 ボブ・ディランがノーベル賞を受賞した時の特番で、レコーディングの現場に来てさえ何度も何度も歌詞を書き換えているのに〝韻〟を大事にしているのではないかと思ったのだけど、このボヘミアン・・・ にも言葉遊びとも思わせるそれがあるような気がする。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック