【ジャズ考その3】 これで深みに嵌る 

 60年録音のジョン・コルトレーン「マイ・フェバリット・シングス」に出会って完全にジャズと言う音楽にとり憑かれてしまって、それから数十年、歳とともにシンバルの音が聴きづらくなってきたものの今でものめり込んで聴くことが出来る。  エルヴィン・ジョーンズのシンバルのリズムを追いかけていれば他の音は自然と耳に入ってくるからと聴き方指南をしていただけに、高音が聞こえにくくなるという老化現象が悔しいのだけどね。 耳の健在な人がうらやましいです。

 この演奏はジャズ主流の4拍子ではなくて3拍子なわけだけど、エルヴィンの緻密で正確でそれでいてイマジネーション豊かなヴァリエーションのあるドラミングに鼓舞されてコルトレーンのソプラノサックスが繊細に流麗に、そして時にはダイナミックに演奏を繰り広げます。

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